# ヒビノ（2469） 2024年３月期通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2469/disclosure/20240513592735
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2469

## 何が変わったか

2024年3月期の通期実績が、2024年2月5日に公表した連結業績予想を上回った。売上高は2.0％増、利益は22.3～30.2％増となり、特に親会社株主に帰属する当期純利益の上振れが大きい。

## 会社が挙げた理由

コンサート・イベント市場の急速な復活・拡大、顧客の設備投資意欲の回復、都市再開発計画の進展を背景に大型案件が増加した。加えて、収益性の高いコンサート・イベントサービス事業が好調に推移し、販売施工事業および建築音響施工事業の粗利改善活動も寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":49500,"revised_forecast":50491,"change":991,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":2814,"change":514,"change_rate":22.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":2951,"change":551,"change_rate":23,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1250,"revised_forecast":1627,"change":377,"change_rate":30.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":125.97,"revised_forecast":164,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月５日
- 前期実績: 売上高41,922百万円、営業利益1,229百万円、経常利益1,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益607百万円、１株当たり当期純利益61.37円
- 修正の理由: コンサート・イベント市場の復活・拡大、顧客の設備投資意欲の回復、都市再開発計画の進展を背景に大型案件が増加したこと。コンサート・イベントサービス事業の好調や、販売施工事業・建築音響施工事業の粗利改善活動も寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年２月５日に公表しました2024年３月期…の通期連結業績予想と本日公表の実績に差異が生じました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2024年３月期通期連結業績予想と実績との差異」「2023年４月１日～2024年３月31日」とある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高991百万円、営業利益514百万円、経常利益551百万円、親会社株主に帰属する当期純利益377百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は22.3％増、経常利益は23.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益は30.2％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は2.0％、営業利益22.3％、経常利益23.0％、親会社株主に帰属する当期純利益30.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「通期連結業績予想」、本文に「通期連結業績予想と…実績」、表に「親会社株主に帰属する当期純利益」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は30.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回実績1,627百万円、前期実績607百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「２．差異の理由」では市場回復、大型案件、事業の好調、粗利改善活動を理由として挙げている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「コンサート・イベント市場が急速なペースで復活、拡大したこと」「顧客の設備投資意欲の回復」「大型案件が増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コンサート・イベントサービス事業」「販売施工事業」「建築音響施工事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「コンサート・イベント市場…復活、拡大」「顧客の設備投資意欲の回復」「都市再開発計画の進展」「大型案件が増加」「粗利改善活動の効果」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績項目の予想、実績、増減額、増減率があるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「市場が…復活、拡大」「顧客の設備投資意欲の回復」、会社側の要因として「各種粗利改善活動の効果」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の説明では市場、設備投資、大型案件、事業好調、粗利改善活動を挙げているが、要因別の数値は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当連結会計年度は」として理由が説明されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「大型案件が増加」「コンサート・イベントサービス事業が好調」「各種粗利改善活動の効果」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は市場回復、設備投資意欲の回復、都市再開発、大型案件、事業好調、粗利改善活動として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には市場回復、大型案件、事業好調、粗利改善活動が記載されているが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由には事業環境、案件増加、事業好調、粗利改善活動が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年５月13日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「2024年３月期通期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ」であり、今回発表欄は「実績」となっている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績との差異およびその理由を記載しており、配当予想の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「いずれも前回予想を超過達成しました」「となりました」と記載されている。」）
