# ファンコミュニケーションズ（2461） 中期経営計画（FY25-27）の一部見直しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2461/disclosure/20260206550877
種別: 経営計画
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/2461

## 何が変わったか

2026年度の営業利益目標を24億円から21.8億円、ROE目標を8.9%から8.2%へ引き下げた。一方、AI投資や戦略事業のストック収益化を追加し、2027年度の営業利益30億円・ROE10%以上の目標は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

AI環境変化への積極投資および一部戦略事業のストック収益化に注力するため。また、AI普及に伴う顧客ニーズの変容に対応し、プロダクトへのAI実装や業務のAI化へ投資するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（FY25-27）
- 計画期間: 2025年12月期～2027年12月期（FY25-27）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":{"2027年度":"30","2026年度":"24","2025年度実績":"19.65"},"revised_forecast":{"2027年度":"30","2026年度":"21.8","2025年度実績":"19.65"},"change":{"2027年度":"変更なし","2026年度":"-2.2"},"change_rate":{"2027年度":"0%","2026年度":"約-9.2%"},"unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":{"2027年度":"10.0%以上","2026年度":"8.9%","2025年度実績":"7.4%"},"revised_forecast":{"2027年度":"10.0%以上","2026年度":"8.2%","2025年度実績":"7.4%"},"change":{"2027年度":"変更なし","2026年度":"-0.7ポイント"},"change_rate":{"2027年度":"0%","2026年度":"約-7.9%"},"unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2027年度まではDOE8％程度をベースとする。
- 自己株式取得の方針: RS導入を目的とした自社株買いの実施、機動的な自社株買いの検討
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 投資CF 70億円（計画期間中のキャピタルアロケーション）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 2027年度の国内アフィリエイト市場規模は5,860億円を超える予測（グラフ上は5,862億円）、インフルエンサーマーケティング市場は前年比10%以上で成長を続ける見込み、2027年度の国内インフルエンサーマーケティング市場規模は1,302億円を超える予測、2027年度のデジタルマーケティング市場規模は5,016億円を超える予測、主要ターゲットは中小企業
- 重点施策: AI活用による競争力強化、キャピタルアロケーション、既存アセットを核としたM&A戦略、AI活用に向けた基盤の整理、業務効率化、個別プロダクトへの応用、顧客ID拡大×クロスセル、第2創業ではじめるストーリー、デジタルマーケティング支援の具体的イメージ、競合優位性のつくりかた、FY25-27成長戦略概要
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"18.1","revised_forecast":"19.5","change":"実績19.65億円で、2025年8月上方修正後計画19.5億円を0.15億円上回った","change_rate":"約0.8%","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: AI技術の爆発的な進化を踏まえ、AIのプロダクトへの実装および社内オペレーションのAI化への投資を加速するため。また、AI普及に伴う顧客ニーズの変容に対応し、計画から遅れている一部の戦略事業の収益基盤をストック型へ移行することに注力するため。
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 通常予測し得ないような特別事情の発生または通常予測し得ないような結果の発生、当資料記載の業績見通しとは異なる結果が生じる可能性、記載された情報の誤りやデータのダウンロードなどによって生じた障害
- 取締役会決議日: 2026年2月9日
- 公表日: 2026年2月9日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「中期経営計画（2025年12月期～2027年12月期）の一部見直しを決議」「2026年度計画の修正」「最終年度（2027年度）の目標数値に変更はありません」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画（2025年12月期～2027年12月期）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年12月期～2027年12月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「AI環境変化への積極投資および一部戦略事業のストック収益化に注力するため」「AI普及に伴う顧客ニーズの変容に対応」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「以下の外部環境の変化に対応した戦略の追加と、2026年度計画の修正を行います」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「営業利益30億円、ROE10%以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の項目として「2025年度（実績）」「2026年度（修正後目標）」「2027年度（目標）」が記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2025年度の営業利益は…19.65億円」「最終年度（2027年度）の目標である『営業利益30億円』」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「インフルエンサーマーケティングの市場規模は、前年比10%以上で成長を続けており」「2027年度の市場規模は1,302億円を超える予測」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「初年度となる2025年度の営業利益は、当初計画（18.1億円）を上回る19.65億円となり、目標を超過達成いたしました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「営業利益について「当初計画18.1億円…に対し、19.65億円で超過達成」、2026年度について「当初計画24億円に対し、21.8億円へ修正」と記載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「最終年度（2027年度）の目標数値に変更はありません」「当初計画から変更なし」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「計画から遅れている一部の戦略事業の収益基盤をストック売上比率の向上に注力」「AI普及に伴う顧客ニーズの変容に対応」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストを意識した規律あるキャピタルアロケーション」「IRR15%を投資判断の基準となるハードルレートとして設定」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「2027年度まではDOE8％程度をベースとする」「RS導入を目的とした自社株買いの実施」「機動的な自社株買いの検討」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「投資CF △70」「AI活用＋社内事業への投資（10億円）」「M&A投資（60億円）」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「デジタルマーケティング領域に集中」「AI駆動型デジタルマーケティング支援に向けた事業ポートフォリオ拡大加速」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「A8.net」「N-INE」「FANCOMI AI」「AI活用＋社内事業への投資（10億円）」「M&A投資（60億円）」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「出展：『アフィリエイト市場に関する調査を実施（2024年）』（株式会社矢野経済研究所）」「出展：『サイバー・バズ／デジタルインファクト調べ』」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M＆Aを軸にした成長投資の具体化」「M&A投資（60億円）」「既存アセットを核としたM&A戦略」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年度まではDOE8％程度をベースとする」「最終年度（2027年度）の目標」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2027年度ROE10％以上を目指し」「市場規模は…予測」「業績見通しとは異なる結果を生じ得るリスクを含んでおります」」）
