# ファンコミュニケーションズ（2461） 2025年12月期第3四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2461/disclosure/20251105588882
種別: 決算
開示日: 2025-11-10
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2461

## 何が変わったか

2025年1〜9月は、売上高が前年同期比5.0％増、営業利益が40.3％増となり、収益性が大きく改善した。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は前期の19円から27円に増加する。

## 会社が挙げた理由

CPAソリューション事業はA8appのゲームカテゴリ鈍化で減収となったが、生産性向上によりコストが低下し増益となった。戦略事業は、nendの事業撤退による減収影響を、WANDやN-INEなどへのリソース転換、広告宣伝、営業体制構築、開発投資などによる各領域の成長が上回った。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":5421,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":1494,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- 経常利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":40.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1009,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- １株当たり当期純利益: 15.23円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.3,"前期末":77.1}
- 総資産: {"value":22549,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17230,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7440,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9},"営業利益":{"value":1950,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2},"経常利益":{"value":1940,"unit":"百万円","yoy_pct":16.2},"純利益":{"value":1280,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":19,"revised_forecast":27,"change":8,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":68826,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"事業譲渡益","value":3000,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":22251,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":19454,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":9994,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 66,265,429株
- 期末自己株式数: 0株
- 業績の増減要因: CPAソリューション事業はA8appのゲームカテゴリ鈍化で減収となった一方、生産性向上への取り組みによりコストが低下し増益。戦略事業はnendの事業撤退による減収影響を、WAND・N-INEなど各領域の成長が上回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高実績5,421百万円、通期予想7,440百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益実績1,494百万円、通期予想1,950百万円。売上高実績5,421百万円、通期予想7,440百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比5.0％増、営業利益は前年同四半期比40.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高5,421百万円（前年同期5,163百万円）、営業利益1,494百万円（前年同期1,064百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,494百万円、経常利益1,509百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,009百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想1,950百万円、対前期増減率22.2％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当19.00円、2025年12月期予想27.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計44,705千円、特別損失合計9,994千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「CPAソリューション事業のセグメント利益は前年同期比16.9％増。戦略事業のセグメント損失は前年の691,176千円から503,865千円に縮小。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高5,421,471千円・営業利益1,494,449千円、前年同期の売上高5,163,380千円・営業利益1,064,811千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当期末76.3％、前期末77.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産性向上への取り組みによりコストが低下し減収増益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・セグメント利益は記載されている一方、施策ごとの寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「生産性向上への取り組み」「リソースを…転換」「積極的な広告宣伝による集客強化」「営業体制の構築」「開発投資を継続」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「業績数値は「となりました」と記載。予想について「現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年9月30日」、売上高5,421百万円、営業利益1,494百万円、前年同期比が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「通商政策などアメリカの政策動向や地政学的リスクの長期化による資源価格の高止まり、為替変動の影響など、依然として先行き不透明な状況」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更は報告セグメントの名称のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年12月期第3四半期末の稼働広告主ID数3,215、登録パートナーサイト数3,600,008。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当期を初年度とする中期経営計画（2025～2027年度）」「本計画に基づき、顧客ネットワークや営業利益の拡大、ROE向上に向けた諸施策を推進」と記載。」）
