# ファンコミュニケーションズ（2461） 2024年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2461/disclosure/20250124555142
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2461

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、税負担の減少などにより最終利益は増加しました。事業面では「nend」の撤退や新規事業への投資、子会社の吸収合併など、事業の選択と集中を進めています。

## 会社が挙げた理由

A8.netではメディア掲載枠の確保やインボイス制度に伴う仕入コストの上昇があり、新規事業ではnendの事業撤退や広告宣伝費の投資を実施しました。最終利益は、連結子会社の吸収合併による繰越欠損金の利用などにより増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":6961663,"unit":"千円","yoy_pct":-5.9}
- 営業利益: {"value":1595822,"unit":"千円","yoy_pct":-22.8}
- 経常利益: {"value":1670185,"unit":"千円","yoy_pct":-20.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1419402,"unit":"千円","yoy_pct":15.1}
- １株当たり当期純利益: 21.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":77.1,"前期末":76.2}
- 総資産: {"value":23356835,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":18059635,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1261273,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-324410,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1257065,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":17021101,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7200,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":1810,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1820,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":1180,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"CPAソリューション事業":{"value":5913658,"unit":"千円","yoy_pct":-1.6},"新規事業":{"value":1048005,"unit":"千円","yoy_pct":-2.5}}
- セグメント別利益: {"CPAソリューション事業":{"value":3426518,"unit":"千円","yoy_pct":-0.2},"新規事業":{"value":-854215,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":6097191,"unit":"千円"},"シンガポール":{"value":348692,"unit":"千円"},"アメリカ":{"value":241645,"unit":"千円"},"その他":{"value":274135,"unit":"千円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":121897,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"事業譲渡益":{"value":30000,"unit":"千円"},"新株予約権戻入益":{"value":32067,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":34449,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（株式会社WAND）","除外":"1社（シーサー株式会社、吸収合併）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上高・営業利益は、メディア掲載枠の確保やインボイス制度に伴う仕入コストの上昇、nendの事業撤退、新規事業への広告宣伝費投資などの影響を受けました。親会社株主に帰属する当期純利益は、連結子会社の吸収合併による繰越欠損金の利用などにより増加しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）」です。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「対象期間は「自 2024年１月１日 至 2024年12月31日」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比5.9％減」、営業利益は「前期比22.8％減」、経常利益は「前期比20.6％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比15.1％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は6,961,663千円（前期比5.9％減）、営業利益は1,595,822千円（前期比22.8％減）です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,595,822千円、経常利益1,670,185千円、親会社株主に帰属する当期純利益1,419,402千円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2025年12月期の業績見通しにつきましては、…営業利益1,810百万円」と記載されています。2024年12月期の営業利益は1,595,822千円です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は62,067千円、特別損失合計は34,449千円です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当連結会計年度の減損損失は「－」で、注記は「該当事項はありません」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CPAソリューション事業の売上高は前期比1.6％減、セグメント利益は前期比0.2％減。新規事業の売上高は前期比2.5％減、セグメント損失は前期408,183千円から854,215千円に拡大しています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2023年12月期の売上高7,396,661千円・営業利益2,068,048千円、2024年12月期の売上高6,961,663千円・営業利益1,595,822千円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年12月期76.2％、2024年12月期77.1％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「1,261,273千円の収入（前期は1,510,247千円の収入）」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「nendの事業撤退や連結子会社の吸収合併など、価値提供ができない既存事業の整理やリソースの再配置など『事業の選択と集中』を実施」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「メディアの掲載枠の確保やインボイス制度に伴う仕入コストの上昇」「広告宣伝費を投資しております」などの説明はありますが、要因別の影響額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「N-INEの提供を開始」「nend…事業撤退」「事業の選択と集中を実施」など、自社の施策が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年12月期の業績見通しにつきましては…を見込んでおります」「リスクや不確定な要因等が含まれており、実際の成果や業績等は記載の見通しとは異なることがあります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2024年１月１日 至 2024年12月31日」とともに、売上高6,961,663千円、営業利益1,595,822千円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアによるウクライナ侵攻などの地政学的リスクや世界的なインフレ、為替相場の変動など、今後の見通しは依然として不透明」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来『ADコミュニケーション事業』としていた報告セグメントを『新規事業』に名称変更」「シーサー株式会社を当社が吸収合併したことに伴い…『CPAソリューション事業』及び『新規事業』に含めて表示」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「（会計方針の変更）該当事項はありません。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期のA8.netの稼働広告主ID数は3,536、登録パートナーサイト数は3,526,706です。」）
