# ファンコミュニケーションズ（2461） 2024年12月期第3四半期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2461/disclosure/20241023501804
種別: 決算
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2461

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は増加した。通期業績予想は2024年5月公表値から修正していない。

## 会社が挙げた理由

A8.netの稼働広告主数の伸び悩みやインボイス制度に伴う仕入コストの上昇によりCPAソリューション事業の伸びが鈍化した。新規事業ではnendの事業撤退、既存事業の整理・リソース再配置、新規事業への投資拡大、株式会社WANDの子会社化を行った。親会社株主に帰属する四半期純利益は、連結子会社の吸収合併による繰越欠損金の利用などにより増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":5163380,"unit":"千円","yoy_pct":-7.2}
- 営業利益: {"value":1064811,"unit":"千円","yoy_pct":-35.7}
- 経常利益: {"value":1073378,"unit":"千円","yoy_pct":-36.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":995827,"unit":"千円","yoy_pct":2.5}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":22746558,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":17595819,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":98505,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当期計上なし。前年同期はmint株式会社に関連するのれんの減損損失59,773千円を計上。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":32067,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":19412,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["mint株式会社","株式会社WAND"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["シーサー株式会社"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: A8.netの稼働広告主数の伸び悩み、インボイス制度に伴う仕入コストの上昇、nendの事業撤退、既存事業の整理・リソース再配置、新規事業への投資拡大、株式会社WANDの子会社化、連結子会社の吸収合併による繰越欠損金の利用

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同四半期比92.8％」、営業利益は「前年同四半期比64.3％」、経常利益は「前年同四半期比63.1％」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「前年同四半期比102.5％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高5,163,380千円（前年同期5,565,470千円）、営業利益1,064,811千円（前年同期1,656,627千円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,064,811千円、経常利益1,073,378千円、親会社株主に帰属する四半期純利益995,827千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年５月２日に公表しました業績予想から修正は行っておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は新株予約権戻入益32,067千円、特別損失は固定資産除却損19,412千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期累計期間の特別損失欄は「固定資産除却損19,412」のみで、減損損失は「－」。注記では前年同期について「のれんの未償却残高59,773千円を減損損失として特別損失に計上」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CPAソリューション事業のセグメント利益は2,495,400千円（前年同期比94.9％）、新規事業はセグメント損失691,176千円（前年同期は損失251,017千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高5,163,380千円、営業利益1,064,811千円、前年同期は売上高5,565,470千円、営業利益1,656,627千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「nendの事業撤退や連結子会社の吸収合併など、価値提供ができない既存事業の整理やリソースの再配置など『事業の選択と集中』を実施」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「A8.netの稼働広告主数の伸び悩みやインボイス制度に伴う仕入コストの上昇などにより売上高の伸びが鈍化」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「2024年度を『第２創業期』と捉え、代表取締役社長の交代を実施」「事業の選択と集中を実施」「新規事業の企画・開発投資を拡大」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「売上高は、5,163,380千円…となりました」「修正は行っておりません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書の対象期間は「自 2024年１月１日 至 2024年９月30日」で、売上高5,163,380千円、営業利益1,064,811千円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準の継続や中国の不動産市場の停滞の影響などの海外景気の下振れ、また、ロシアによるウクライナ侵攻などの地政学的リスク、為替の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度まで『その他』に表示しておりましたシーサー株式会社の売上高につきましては、2024年１月１日付でシーサー株式会社を当社が吸収合併したことに伴い…『CPAソリューション事業』及び『新規事業』に含めて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「中間連結会計期間より連結の範囲に含めたmint株式会社」「株式会社WANDを子会社化」「2024年１月１日付でシーサー株式会社を当社が吸収合併」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「A8.netの2024年12月期第3四半期末は「稼働広告主ID数3,431」「登録パートナーサイト数3,500,102」。」）
