# ファンコミュニケーションズ（2461） 2024年12月期 第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2461/disclosure/20240723553625
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2461

## 何が変わったか

2024年中間期は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、繰越欠損金の利用などにより親会社株主に帰属する中間純利益は増加した。nend事業から撤退し、事業の整理・資源再配置を進めるとともに、株式会社WANDを子会社化した。

## 会社が挙げた理由

A8.netの稼働広告主数が横ばいで売上高の伸びが鈍化したこと、nendの事業撤退、既存事業の整理・リソースの再配置、新規事業への企画・開発投資の拡大、株式会社WANDの子会社化が挙げられている。最終利益については、連結子会社の吸収合併による繰越欠損金の利用などが理由とされている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":3404566,"unit":"千円","yoy_pct":90.4}
- 営業利益: {"value":706237,"unit":"千円","yoy_pct":62.1}
- 経常利益: {"value":781407,"unit":"千円","yoy_pct":68}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":830084,"unit":"千円","yoy_pct":137.7}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":22784549,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":17479273,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"千円","対象資産":"当中間期は該当なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","金額":32067,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":19412,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["株式会社WAND"]},"除外":{"会社数":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: A8.netの稼働広告主数が横ばいで売上高の伸びが鈍化。nendの事業撤退、既存事業の整理・リソースの再配置、新規事業への投資拡大、株式会社WANDの子会社化を実施。親会社株主に帰属する中間純利益は、繰越欠損金の利用などにより増加。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は3,404,566千円（前年同期比90.4％）」「営業利益は706,237千円（前年同期比62.1％）」「経常利益は781,407千円（前年同期比68.0％）」「親会社株主に帰属する中間純利益は…830,084千円（前年同期比137.7％）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比90.4％、営業利益は前年同期比62.1％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益706,237千円、経常利益781,407千円、親会社株主に帰属する中間純利益830,084千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年５月２日に公表しました業績予想から修正は行っておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「新株予約権戻入益32,067千円」、特別損失「固定資産除却損19,412千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当中間連結会計期間の特別損失欄で「減損損失－」。前中間連結会計期間は「減損損失59,773千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CPAソリューション事業の売上高2,915,259千円（前年同期比95.3％）、セグメント利益1,617,660千円（前年同期比91.2％）。新規事業の売上高489,306千円（前年同期比90.5％）、セグメント損失435,540千円（前年同期は151,368千円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高3,764,521千円、営業利益1,138,125千円。当中間期は売上高3,404,566千円、営業利益706,237千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「nendの事業撤退や連結子会社の吸収合併など、価値提供ができない既存事業の整理やリソースの再配置など『事業の選択と集中』を実施」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「稼働広告主ID数3,451、登録パートナーサイト数3,461,463を記載。また「A8.netの稼働広告主数が横ばいで推移し売上高の伸びが鈍化」と説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「nendの事業撤退」「連結子会社の吸収合併」「既存事業の整理やリソースの再配置」「新規事業の企画・開発投資を拡大」「株式会社WANDを子会社化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「この結果、当中間連結会計期間の売上高は…となりました」と断定する一方、「先行き不透明な状況が続いております」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当中間連結会計期間（自2024年１月１日 至2024年６月30日）」および売上高3,404,566千円、営業利益706,237千円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における高い金利水準の継続」「中国の不動産市場の停滞」「ロシアによるウクライナ侵攻」「為替の変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度まで『その他』に表示しておりましたシーサー株式会社の売上高につきましては、2024年１月１日付でシーサー株式会社を当社が吸収合併したことに伴い…『CPAソリューション事業』及び『新規事業』に含めて表示」。また「『ADコミュニケーション事業』としていた報告セグメントを『新規事業』に名称変更」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2024年5月31日付でインフルエンサーマーケティングを手掛ける株式会社WANDを子会社化しております。」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「稼働広告主ID数3,451」「登録パートナーサイト数3,461,463」。」）
