# ファンコミュニケーションズ（2461） 2023年12月期第3四半期決算短信［日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2461/disclosure/20231025571225
種別: 決算
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2461

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を下回り、特に最終利益の減少が大きくなりました。また、mint株式会社を連結子会社に加えた一方、のれんの回収が困難と判断して減損損失を計上しました。

## 会社が挙げた理由

A8.netは稼働広告主数の伸長で売上高が増加したものの、メディア掲載面の確保などで利益率が低下しました。seedAppはゲームカテゴリの鈍化で減収、nendは稼働広告主数や特定広告主の売上減少で減収となり、その他事業もPV減少に伴う広告収入減少で減収となりました。最終利益については、関係会社株式評価損や減損損失を計上したことなどによるものです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":5565470,"unit":"千円","yoy_pct":-4.3}
- 営業利益: {"value":1656627,"unit":"千円","yoy_pct":-12.9}
- 経常利益: {"value":1700849,"unit":"千円","yoy_pct":-13.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":971760,"unit":"千円","yoy_pct":-26.4}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":23190793,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":17637713,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":59773,"unit":"千円","対象資産":"mint株式会社に関連するのれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":27,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":59773,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":109999,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社支援損","value":20000,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":9429,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["mint株式会社"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: A8.netは稼働広告主数の伸長で増収、メディア掲載面の確保などで利益率が低下。seedAppはゲームカテゴリの鈍化で減収。nendは稼働広告主数の減少及び特定広告主の売上減少で減収。その他事業はPV減少に伴う広告収入減少で減収。関係会社株式評価損及び減損損失を計上。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は、5,565,470千円（前年同四半期比95.7％）」「営業利益は、1,656,627千円（前年同四半期比87.1％）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は…971,760千円（前年同四半期比73.6％）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は5,815,763千円から5,565,470千円、営業利益は1,902,278千円から1,656,627千円に減少しています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,656,627千円、経常利益1,700,849千円、親会社株主に帰属する四半期純利益971,760千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年８月２日に公表しました業績予想から修正は行っておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失…関係会社株式評価損109,999」「減損損失59,773」「特別損失合計199,202」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「のれんの未償却残高59,773千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CPAソリューション事業のセグメント利益は前年同期比97.7%、ADコミュニケーション事業は損失251,017千円、その他は損失85,631千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高5,815,763千円・営業利益1,902,278千円、当期の売上高5,565,470千円・営業利益1,656,627千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「seedAppはゲームカテゴリの鈍化を受け売上高が減少」「nendの稼働広告主数の減少及び特定広告主の売上が減少」「PV減少に伴い広告収入が減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「事業ごとに「稼働広告主数の減少」「ゲームカテゴリの鈍化」「PV減少」などの説明はありますが、要因別の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「海外景気の下振れや物価上昇、為替の変動など先行き不透明」および「既存事業の再成長、新規事業の企画・開発、生産性向上に向けた取り組みに注力」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」「取り組みに注力しております」と記載する一方、「先行き不透明な状況が続いております」としています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（自2023年１月１日 至2023年９月30日）」および各利益の金額・前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れや物価上昇、為替の変動」「個人情報保護を意識した環境」「ステルスマーケティングに対する規制の強化」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』…を第１四半期連結会計期間の期首から適用」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「非連結子会社のmint株式会社を連結子会社とする意思決定を行いました」および「第２四半期連結会計期間より連結の範囲に含めたmint株式会社」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「A8.netの稼働広告主ID数3,420、登録パートナーサイト数3,350,198、nendの稼働広告主ID数75、登録パートナーサイト枠数1,149,952。」）
