# ファンコミュニケーションズ（2461） 2023年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2461/disclosure/20230721525228
種別: 決算
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2461

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比1.8%減、営業利益が9.7%減、親会社株主に帰属する四半期純利益が30.8%減となった。また、mint株式会社を連結子会社化し、同社に関連するのれんの減損損失などを計上した。

## 会社が挙げた理由

売上高はseedAppのゲームカテゴリの鈍化、nendの稼働広告主数や特定広告主の売上減少、ブログメディアのPV減少などにより減少した。純利益は関係会社株式評価損及び減損損失などの特別損失を計上したことにより減少した。mint株式会社については、新規事業計画に基づく将来キャッシュ・フローを見積もった結果、のれんの回収が困難と判断したため減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":3764521,"unit":"千円","yoy_pct":98.2}
- 営業利益: {"value":1138125,"unit":"千円","yoy_pct":90.3}
- 経常利益: {"value":1149130,"unit":"千円","yoy_pct":88.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":602987,"unit":"千円","yoy_pct":69.2}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":23021961,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":17250451,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1058210,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-60718,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1315747,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16771834,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"CPAソリューション事業":{"value":3058923,"unit":"千円","yoy_pct":101.3},"ADコミュニケーション事業":{"value":540582,"unit":"千円","yoy_pct":91.5},"その他（報告セグメント外）":{"value":165015,"unit":"千円","yoy_pct":73.1}}
- セグメント別利益: {"CPAソリューション事業":{"value":1773452,"unit":"千円","yoy_pct":97.2},"ADコミュニケーション事業":{"value":-151368,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他（報告セグメント外）":{"value":-57720,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":52466,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":59773,"unit":"千円","対象資産":"mint株式会社に関連するのれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":27,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":59773,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":109999,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社支援損","value":20000,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":9429,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["mint株式会社"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: A8.netは新規広告主の獲得により稼働広告主数が伸長し売上高が増加した一方、メディア掲載面の確保などで利益率が低下した。seedAppはゲームカテゴリの鈍化で売上高が減少した。nendは稼働広告主数及び特定広告主の売上減少により減収となった。その他事業はPV減少に伴い広告収入が減少した。純利益は関係会社株式評価損及び減損損失などの特別損失により減少した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は3,764,521千円（前年同四半期比98.2％）」「営業利益は1,138,125千円（前年同四半期比90.3％）」「親会社株主に帰属する四半期純利益は…602,987千円（前年同四半期比69.2％）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高の前年同四半期比は98.2%、営業利益は90.3%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,138,125千円、経常利益1,149,130千円、親会社株主に帰属する四半期純利益602,987千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年８月２日に公表しました業績予想から修正は行っておりません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計199,202千円、内訳は減損損失59,773千円、関係会社株式評価損109,999千円、関係会社支援損20,000千円など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「のれんの未償却残高59,773千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「CPAソリューション事業のセグメント利益は前年同期比97.2%。ADコミュニケーション事業は前年同期の損失96,779千円から151,368千円、その他は37,073千円から57,720千円の損失となった。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、1,058,210千円の収入（前年同四半期は1,689,605千円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益は特別損失に関係会社株式評価損及び減損損失を計上したことなどにより602,987千円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「稼働広告主ID数」や「登録パートナーサイト数」の数値、各セグメントの売上高・セグメント利益は記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「海外景気の下振れや為替の変動」「個人情報保護を意識した環境」を挙げ、自社施策として「新規広告主の獲得に注力」「固定費の削減に努めました」と記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は…となりました」と記載し、外部環境について「先行き不透明な状況が続いております」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「損益計算書の対象期間は「自2023年１月１日 至2023年６月30日」で、売上高3,764,521千円、営業利益1,138,125千円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアによるウクライナ侵攻などの地政学的リスク」「海外景気の下振れや為替の変動」「個人情報保護を意識した環境へと変化」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『時価の算定に関する会計基準の適用指針』…を第１四半期連結会計期間の期首から適用」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当第２四半期連結会計期間より連結の範囲に含めたmint株式会社」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「A8.netの稼働広告主ID数3,364、登録パートナーサイト数3,304,106、nendの稼働広告主ID数93などが記載されている。」）
