# タカミヤ（2445） タカミヤ、大林組と共同で橋梁向け懸垂式移動足場「ムーバルデッキ」を開発 ～車線規制不要で施工性を大幅改善。建設業界の人材不足・コスト課題に応える～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2445/disclosure/20260309578596
種別: その他開示
開示日: 2026-03-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2445

## 何が変わったか

タカミヤは大林組と共同開発した橋梁向け懸垂式移動足場「ムーバルデッキ」のレンタル提供を開始した。橋の下で作業できるため、車線規制や橋梁下部全体への吊り足場の設置を不要にし、安全性・施工効率の向上を目指す。

## 会社が挙げた理由

老朽化した橋梁のリニューアル工事で、作業員の墜落災害リスクを低減し、安全性・施工効率を高めるため。また、建設業界の人材不足やコスト高に対応するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ムーバルデッキ®
- 相手先: 株式会社大林組
- 相手先の概要: 本社：東京都港区、代表取締役社長兼CEO：佐藤俊美。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 橋梁向け懸垂式移動足場を共同開発。大林組とは橋梁の大規模更新工事向け最終仕様等の一部機能について引き続き共同開発中。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月10日（レンタル開始、実績）
- 適用分野: 橋梁や高速道路のリニューアル、点検・補修工事
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 中央自動車道の松ケ平第1橋床版取替工事、茂都計川橋他3橋床版取替工事のうち大沢川橋、令和7年度中国支社橋梁保全工事 米子自動車道山田高架橋他1橋（施工中）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 国土交通省「建設後50年以上経過する社会資本の割合」

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「懸垂式移動足場『ムーバルデッキ®︎』を共同開発し、レンタルを開始しました。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「大林組と共同で開発した製品です。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年3月10日」および「レンタルを開始しました。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「タカミヤ、大林組と共同で…『ムーバルデッキ』を開発」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「レンタルを開始しました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「レンタルを開始しました。」、「最終仕様等の一部機能は、現在から当面の間…引き続き共同開発中」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社大林組（本社：東京都港区…）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「大林組と共同で開発した製品です。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「株式会社大林組（本社：東京都港区、代表取締役社長兼CEO：佐藤 俊美）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「実績・適用例」として工事名および「（株）富士技建中国支店様（施工中）」の記載はあるが、導入先・受注先との明記はない。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「全国の約73万橋のうち7割以上にのぼる」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2040年までに建設後50年以上経過する橋梁は…7割以上にのぼるとされており」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「国土交通省『建設後５０年以上経過する社会資本の割合』」およびURL」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「全国の約73万橋のうち7割以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今回の共同開発『ムーバルデッキ』もその一環として、建設業界の安全性・生産性向上などに貢献します。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「幅広くレンタル提供を行う方針です。」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「橋梁や高速道路のリニューアル、点検工事」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「懸垂式移動足場『ムーバルデッキ®︎』を共同開発し、レンタルを開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「大林組と共同で開発した製品です。」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社タカミヤ」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界課題に革新的なソリューションを創造しつづける」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国の約73万橋」および「幅広くレンタル提供を行う方針」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「（株）富士技建中国支店様（施工中）」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の橋梁の補修工事や点検には橋梁点検車等を使用するため…車線規制が避けられませんでした。」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ムーバルデッキ®」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「革新的なソリューション」「施工性を大幅改善」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「最終仕様等の一部機能は、現在から当面の間…引き続き共同開発中」」）
