# タカミヤ（2445） 当社サーバーに対する不正アクセスに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2445/disclosure/20230120591918
種別: 発生事実
開示日: 2023-01-23
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/2445

## 何が変わったか

2022年12月15日に、当社グループのサーバーが第三者から不正アクセスを受け、LockBitによるランサムウェア感染とファイル暗号化が判明しました。顧客・従業員情報の漏えい可能性や業績への影響は、開示時点で調査・精査中です。

## 会社が挙げた理由

初期調査によれば、攻撃者が当社ベトナム拠点に不正アクセスした後、当社グループの社内サーバーに侵入し、ランサムウェア「LockBit」を実行してファイルを暗号化したためです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社サーバーに対する不正アクセスによるランサムウェア感染被害
- 発生日: 2022年12月15日（当社システム管理者が業務システムへのアクセス障害を確認し、ランサムウェア感染が判明した日）
- 認知日・通知受領日: 2022年12月15日
- 対象となる主体: 株式会社タカミヤ及び株式会社キャディアン、株式会社トータル都市整備、株式会社青森アトム、株式会社エコ・トライ、株式会社タカミヤの愛菜、八女カイセー株式会社、株式会社イワタ、株式会社ヒラマツ、株式会社ナカヤ機材
- 対象拠点・対象製品: 当社ベトナム拠点、当社グループの社内サーバー及び攻撃対象サーバー群
- 原因: 初期調査の結果によれば、攻撃者が当社ベトナム拠点に不正アクセスを行ったうえで当社グループの社内サーバーに侵入し、ランサムウェアLockBitを実行してファイルを暗号化したものと考えられる。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社グループの業績、2023年３月期第３四半期決算発表に及ぼす影響については現在精査中。開示が必要な場合は、速やかに公表する。
- 訴訟・手続きの種類: 個人情報保護委員会への速報、警察への報告及び捜査の進め方に関する協議
- 裁判所・当局: 個人情報保護委員会、大阪府警担当課
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 対策本部を設置。外部専門家の弁護士及びセキュリティ専門企業、外部専門機関によるデジタルフォレンジック調査・ダークウェブ調査を実施。第三者委員会・特別調査委員会の設置はnot_disclosed。
- 再発防止策: 当該調査の内容も踏まえて、外部専門家の弁護士及びセキュリティ専門企業の助言のもと、再発防止策の策定に向けた取り組みを進めて参ります。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 外部専門機関によるデジタルフォレンジック調査及びダークウェブ調査を継続し、漏えい等した情報の項目・件数、侵入経路、被害範囲等を調査する。外部専門家の助言を受けて再発防止策の策定に向けた取り組みを進め、個人情報保護委員会や警察等への報告・連携も継続する。
- 続報の予定: より詳しい状況が判明次第、速やかに報告する。業績への影響について開示が必要な場合も、速やかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「今回の不正アクセスが当社グループの業績、2023年３月期第３四半期決算発表に及ぼす影響については、現在精査中」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「当社グループの業績、2023年３月期第３四半期決算発表に及ぼす影響については、現在精査中でございますが、開示が必要な場合は、速やかに公表いたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「漏えい等の可能性がある個人データの件数については、現在調査中です」「業績…に及ぼす影響については、現在精査中」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社並びに当社の子会社である…（中略）…当社と子会社らを総称して『当社グループ』」「当社グループのサーバーに対して第三者による不正アクセス」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の業務システムへのアクセス障害を確認」「業務遂行における支障を生じさせない最低限の業務システムの復旧は可能な見込み」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「今回の不正アクセスが当社グループの業績…に及ぼす影響については、現在精査中」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「業績…に及ぼす影響については、現在精査中でございます」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年３月期第３四半期決算発表に及ぼす影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「令和４（2022）年12月15日、当社の業務システムへのアクセス障害を確認」「ランサムウェアであるLockBitに感染したことが判明」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「当社並びに当社の子会社である株式会社キャディアン、株式会社トータル都市整備、株式会社青森アトム…」「当社ベトナム拠点」「当社グループの社内サーバー」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「漏えい等の可能性がある個人データの件数については、現在調査中です」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「今後、より詳しい状況が判明次第、速やかにご報告申し上げます」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「攻撃の詳細等については継続して調査を行っており、全容を把握するまでには今しばらく時間を要する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「現時点で判明している内容につきまして、下記のとおりご報告申し上げます」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「当社サーバーに対する不正アクセスに関するお知らせ」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、より詳しい状況が判明次第、速やかにご報告申し上げます」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部専門家の助言を受けながら」「外部専門家の弁護士及びセキュリティ専門企業」「外部専門機関を起用したダークウェブ調査」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「ものと考えられます」「調査中ですが」「現在精査中でございます」「時間を要する見込み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「第三者による不正アクセスを受け、ランサムウェア感染被害を受けました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社並びに当社の子会社である…」「当社と子会社らを総称して『当社グループ』」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 当局の調査対象（原文: 「「個人情報保護委員会や警察への報告」「大阪府警担当課と会議を行い…今後の捜査の進め方につき協議」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「個人情報保護委員会や警察をはじめとした機関への報告・連携を進めて参ります」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「今後、より詳しい状況が判明次第、速やかにご報告申し上げます」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止策は今後（原文: 「「再発防止策の策定に向けた取り組みを進めて参ります」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「「このたびは、皆さまに多大なるご心配とご迷惑をお掛けすることとなりまして、誠に申し訳ございません」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「誠に申し訳ございません。衷心より深くお詫び申し上げます」」）
