# 事業領域拡大に備えた人材採用と業務プロセス改善｜ぐるなび（2440）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「販売費及び一般管理費については、中期経営計画に掲げる事業領域の拡大に備えた人材採用や業務プロセス改善などの体制整備のほか、インバウンドや地域活性化に関する新たな取り組みに積極的に費用を投下しました。」 — 中期経営計画に掲げる事業領域の拡大に備え、人材採用と業務プロセス改善による体制整備を施策として示している。 (https://komori.app/company/2440/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「従業員数は当期中において202人増加しております。この増加は主に2016年７月に策定した中期経営計画に基づく事業遂行を目的とするものであります。」 — 中期経営計画の遂行に備えた人員拡充が進み、連結従業員数は当期中に202人増加して1,788人となった。業務プロセス改善などの体制整備への費用投下も記載している。 (https://komori.app/company/2440/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 前進 「さらに飲食店開業予定者向けの物件検索サイトの開始に加え、従業員の定着率向上など人材の採用・育成に関する支援の準備を他社との協業により進めており、飲食店経営のあらゆる局面に関わるサービスを提供することでより多くの飲食店の支援を目指しております。」 — 飲食店従業員の定着率向上や採用・育成を支援するサービスについて、他社との協業による準備を進めた。 (https://komori.app/company/2440/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「具体的には、「ぐるなびPOSレジ（ぐるなびPOS+）」や「ぐるなび台帳」の提供により飲食店のレジや予約管理、顧客管理等の業務サポートを開始したほか、新規出店や撤退の支援サービス、さらには採用や定着率向上等人材面のサポートも開始いたしました。」 — 従来準備段階だった人材の採用・定着率向上支援について開始を記載し、飲食店の事業領域拡大に対応する支援体制を進展させた。 (https://komori.app/company/2440/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 前進 「従業員の採用・育成支援として株式会社MS&Consultingが提供する「顧客・従業員満足度向上プログラム」を８月より全国の加盟飲食店に向けて販売開始しました。」 — 飲食店の従業員採用・育成支援について、他社プログラムの全国販売を8月に開始し、従来の準備段階から提供開始へ進めた。 (https://komori.app/company/2440/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「また集客支援のほか、インバウンド分野において飲食店における訪日外国人の需要取り込みや受入態勢整備を包括的に支援するインバウンド加盟プランの提供や訪日外国人に向けた情報発信を強化するサービスの拡充に取り組んだほか、従業員の育成を支援する商品の本格的な販売の開始」 — 事業領域拡大に対応する施策として、飲食店従業員の育成支援商品を本格販売へ移行し、インバウンド支援サービスも拡充した。 (https://komori.app/company/2440/filing/2018-fy)
- FY2020-Q3 後退 「当第３四半期連結累計期間において、社内の人的資源を飲食店支援事業に集中し採用を抑制したほか、「レッツエンジョイ東京」事業の会社分割、資本業務提携先への出向を進めました。これにより当社グループの従業員数は263名減少し、1,520名となりました。」 — 従来の事業領域拡大に備えた人材採用の方向から、飲食店支援事業への人的資源集中と採用抑制へ重点を移した。グループ従業員数は263名減少し1,520名となった。 (https://komori.app/company/2440/filing/2019-q3)
- FY2020 後退 「従業員数が当連結会計年度において307名減少しております。主な理由は、社内の人的資源を飲食店支援事業に集中し採用を抑制したほか、「レッツエンジョイ東京」事業及び法人向けフードデリバリー事業の会社分割、資本業務提携先への出向を進めたことによるものであります。」 — 事業領域拡大に備えた採用拡充から、飲食店支援事業への人的資源集中と採用抑制へ重点が移った。従業員数は当年度に307名減少し1,476名となった。 (https://komori.app/company/2440/filing/2019-fy)
- FY2022 後退 「従業員数が当連結会計年度において156名減少しております。主な理由は、飲食店支援事業における新規採用について抑制したほか、他の事業についても社内公募による人的資源の活用を通じた新規採用を抑制し、さらには社内公募による人的資源の活用を通じた新規採用の抑制によるものであります。」 — 事業領域拡大に備えた採用・体制整備から、飲食店支援事業への人的資源集中と新規採用抑制へ重点が移り、従業員数は156名減少して1,286名となった。 (https://komori.app/company/2440/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 後退 「この他、経営資源を注力分野へと集中投下すべく「楽天ぐるなびデリバリー」及び「楽天ぐるなびテイクアウト」のサービスを７月に終了したほか、売上回復にかかる期間における固定費の低減等を目的とし業務提携先企業等への従業員の出向を５月以降順次開始いたしました。」 — 事業領域拡大に備えた採用・体制整備から、注力分野への経営資源集中と固定費低減へさらに重点を移し、5月以降は業務提携先等への従業員出向を開始した。 (https://komori.app/company/2440/filing/2022-q2)
- FY2023 後退 「従業員数が当連結会計年度において455名減少しております。主な理由は、飲食店支援事業における新規採用について抑制したほか、他の事業についても社内公募による人的資源の活用を通じた新規採用を抑制したため、退職による減少が増加しました。さらには資本提携や業務提携を行っている会社への出向による人件費の抑制によるものであります。」 — 事業領域拡大に備えた採用・体制整備から、採用抑制、退職、提携先への出向による人件費抑制へ重点がさらに移り、連結従業員数は455名減の831名となった。 (https://komori.app/company/2440/filing/2022-fy)
- FY2024 後退 「従業員数は765人（前期831人）となり、自然減及び採用の厳格化による従業員の減少、売上回復に係る期間における固定費の低減等を目的とした業務提携先企業等への従業員の出向拡大等により人件費が減少しました。」 — 事業領域拡大に備えた人員拡充よりも、採用厳格化、出向拡大、固定費低減を優先する状態が続き、連結従業員数は前期比66人減少した。 (https://komori.app/company/2440/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、上記重点施策に携わる営業、企画、運用等の増員を図り、今後の売上拡大に向けた体制を強化いたしました。」 — 従来の採用抑制・固定費低減から、重点施策の売上拡大に向けて営業、企画、運用等の人員を増強する段階へ移行した。 (https://komori.app/company/2440/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「単体人員数（外部出向者を除く） 2025.3期末：800名 → 2026.3期末：841名」 — 成長投資の一環として人員体制を強化し、単体人員数が41名増加した。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260512526640)
- 2026-05-13 前進 「具体的には、飲食店支援領域を中心とした70名規模の採用や見込み客獲得に係るパートナー体制の整備等に約1,000百万円を投じるほか、働きやすさの向上と将来的なコスト削減を目的とした本社移転を実施いたします。」 — 重点施策の売上拡大に向けた人員増強を、2027年３月期の70名規模の採用計画と約1,000百万円の投資として具体化している。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260512526908)
- 2026-06-02 前進 「重点施策に携わる営業、企画、運用の人員増強も実施いたしました。」 — 採用抑制・固定費低減を中心とした段階から、重点施策の売上拡大に向けた人員増強の段階へ移行したことを具体化している。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260601558690)
- 2026-06-02 初出 「次期の連結業績見通しについては、売上高15,100百万円（前期比6.8％増）、営業損失830百万円、経常損失920百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,000百万円を見込んでおります。」 — 70名規模の採用や見込み客獲得等に約1,000百万円を投じる一方、2027年3月期は営業損失を見込む見通しを初めて記録する。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260601558690)
- FY2026 前進 「具体的には、営業人員の増員（2027年３月期において約70名の採用予定）に加え、新規開拓に特化した組織の組成や、生成AIの活用や人材育成体制の強化等による営業スキルの標準化・向上を進めてまいります。」 — 採用抑制・固定費低減を中心とした段階から、2027年3月期に約70名を採用し、新規開拓組織、生成AI、人材育成で営業体制を増強する段階へ移行した。 (https://komori.app/company/2440/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 前進 「フィールドセールス ： 第1四半期にて、今期計画していた採用を完了

インサイドセールス ： 滑り出しに遅れがみられたが、上期中に採用完了の見通し」 — 飲食店支援領域の営業人員について、フィールドセールスの今期計画採用が完了し、インサイドセールスも上期中の採用完了見通しを示している。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260803506322)
- 2026-08-03 再掲 「2026年５月13日に公表いたしました連結業績予想から修正は行っておりません。」 — 成長投資に伴う2027年3月期の営業損失予想を据え置いている。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260731505757)
- 2026-09-15 前進 「営業全体で50名強の採用を計画しており、FSとISの割合は概ね半々です。1Q終了時点でFSは今期計画していた採用を完了いたしました。ISは出足に一部遅れが見られたものの、上期中には完了する見通しです。」 — 営業人員の増強について、採用計画の規模、FSの採用完了、ISの完了見通しを具体的に示している。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260915536291)
- 2026-09-15 再掲 「採用から入社までのタイムラグ等により人件費が想定を下回っており、上期・通期の営業損益が計画より縮小する可能性はございます。一方で、営業体制はもとより全社的な事業運営体制の強化に向けた柔軟な採用活動や、中期経営計画の達成に向けた機動的な投資を継続する方針であることから、現時点で計画は据え置いております。」 — 採用時期のずれにより損失が計画より縮小する可能性を示しつつ、2027年3月期の損失計画と成長投資を現時点では据え置いている。 (https://komori.app/company/2440/disclosure/20260915536291)
