# 新型コロナウイルス感染症による事業影響｜アスカネット（2438）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「しかしながら、冠婚葬祭においては新型コロナウイルス感染拡大による葬儀の小規模化や婚礼の延期などは確実に当社の業績に影響を与えており、写真関連においても旅行やイベントの自粛は撮影機会を減少させております。」 — 新型コロナウイルス感染拡大が、葬儀の小規模化、婚礼延期、旅行・イベント自粛による撮影機会減少として実際に業績へ影響していると記載した。 (https://komori.app/company/2438/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の拡大は、葬儀の小型化やウエディング用写真集の受注減少など、当社の業績に影響を及ぼしております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が、葬儀の小型化やウェディング用写真集の受注減少として、当四半期の業績に実際に現れていることを会計上の見積りでも記載した。 (https://komori.app/company/2438/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「第１四半期累計期間の四半期報告書「（追加情報）（新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り）」におきまして、主力のメモリアルデザインサービス事業及びパーソナルパブリッシングサービス事業において、当下期から通常の状態に戻り始めると仮定しておりましたが、当第２四半期財務諸表作成時において外部情報を含んだ入手可能な情報等を踏まえ、メモリアルデザインサービス事業においては当第３四半期から段階的に通常の状態に戻り始めるとの仮定に、パーソナルパブリッシングサービス事業においては、当第４四半期後半から段階的に通常の状態に戻り始めるとの仮定に、それぞれ見直しております。」 — 通常状態への回復時期の仮定を、両事業とも従来想定より後ろ倒しに見直した。メモリアルデザインサービス事業は第3四半期から、パーソナルパブリッシングサービス事業は第4四半期後半から段階的に回復するとしている。 (https://komori.app/company/2438/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「第２四半期累計期間の四半期報告書「（追加情報）（新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り）」におきまして、メモリアルデザインサービス事業においては当第３四半期から段階的に通常の状態に戻り始めるとの仮定に、パーソナルパブリッシングサービス事業においては、当第４四半期後半から段階的に通常の状態に戻り始めるとの仮定に、それぞれ見直しており、当第３四半期累計期間においても同様の仮定を置いております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響と、両事業の段階的な回復時期に関する会計上の仮定を前四半期と同様に継続している。 (https://komori.app/company/2438/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「一般消費者向け市場は、新型コロナウイルス感染症拡大による旅行やイベントなどの自粛の影響を受け、厳しい状況が継続しております。また、OEM供給に関しましても同様の傾向となっております。その結果、売上は前年同四半期実績を下回りました。」 — フューネラル事業やプロフェッショナル写真家向け市場に回復傾向が見られる一方、一般消費者向け市場とOEM供給では新型コロナウイルス感染症の影響が継続し、売上が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/2438/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「一般消費者向け市場については、旅行やイベントなどの自粛による撮影機会の減少により写真集ニーズが一時的に低下しており厳しい環境が継続しております。OEM部門も同様の傾向であり、売上は前年同四半期実績を下回りました。」 — プロフェッショナル写真家向け市場などに回復傾向が見られる一方、一般消費者向け市場とOEM供給では新型コロナウイルス感染症の影響が継続している。 (https://komori.app/company/2438/filing/2021-q2)
- FY2022 悪化 「その影響がいつまで継続するのか見通すことが困難な状況であり、その影響が長期化したり、また、冠婚葬祭や写真撮影の在り方が変容し、その結果当社サービスの価値が減少してしまう場合には、当社の業績や財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 一部事業で回復がみられる一方、感染症影響の長期化、営業制約、生活様式の変容によるサービス価値低下の可能性を明示した。 (https://komori.app/company/2438/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「一般消費者向け市場は、新型コロナウイルス感染症拡大による旅行やイベントなどの自粛、マスク着用の常態化による撮影機会減少の影響を受け、自社ブランド「マイブック」、OEMとも厳しい状況が継続しており、売上は前年同四半期実績を下回りました。」 — 感染症による旅行・イベント自粛や撮影機会減少の影響が、一般消費者向け市場とOEMの売上低下として継続している。 (https://komori.app/company/2438/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「一般消費者向け市場については、海外旅行やイベントなどの自粛、マスク着用の常態化による撮影機会の減少が継続しており厳しい経営環境となっております。自社ブランド「マイブック」、OEM部門とも厳しい環境の影響を受け、売上は前年同四半期実績を下回りました。」 — 旅行・イベント自粛やマスク着用による撮影機会減少が続き、マイブックとOEM部門の売上が前年同期を下回る影響を継続している。 (https://komori.app/company/2438/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「一般消費者向け市場では、海外旅行や各種イベントの制限的開催、マスク着用の常態化による撮影機会減少が継続しているなど厳しい事業環境となっているため、OEMは売上減少傾向が継続しておりますが、自社ブランド「マイブック」は回復傾向が見られております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響は、一般消費者向け市場とOEMの売上減少として残る一方、自社ブランド「マイブック」には回復傾向が見られた。 (https://komori.app/company/2438/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「新型コロナウイルス感染症の影響は軽減傾向にありますが、個人の働き方や生活様式、行動様式に大きな影響を与えております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響は軽減傾向となり、フューネラル事業やプロフェッショナル写真家向け市場は回復した一方、一般消費者向け市場とOEMには影響が残っている。 (https://komori.app/company/2438/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「プロフェッショナル写真家向け市場では、主力であるウェディング向け写真集は新型コロナウイルス感染症拡大の影響から脱却し正常化しており、堅調に推移いたしました。
一方、一般消費者向け市場は、海外旅行の回復遅れやマスク着用の常態化による撮影機会減少の影響を受け、自社ブランド「マイブック」、OEMとも厳しい環境が継続しており、売上は前年同四半期実績を下回りました。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響は、ウェディング向け写真集では脱却・正常化した一方、一般消費者向け市場とOEMでは旅行回復の遅れや撮影機会減少による厳しい環境が継続している。 (https://komori.app/company/2438/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「一方、一般消費者向け市場は、国内旅行は回復しつつあるものの、海外旅行の回復遅れや撮影写真のアウトプット減少の戻りが鈍く、特にOEM部門は厳しい状況が継続しており、売上は前年同四半期実績を下回りました。」 — 感染症影響が軽減し国内旅行は回復しつつある一方、海外旅行や撮影写真のアウトプット回復の遅れが一般消費者向け市場とOEMの売上低下として残っている。 (https://komori.app/company/2438/filing/2023-q2)
- FY2026 削除 「３つの事業に共通する経営環境としましては、従来より進んでおりますIT化、ネットワーク化がさらに加速していくとともに、新型コロナウイルス感染症拡大の経験を経て、事業環境の変容がみられます。」 — 新型コロナウイルス感染症による直接的な業績影響を独立したリスクとして記載せず、過去の経験を経た事業環境の変容として扱っている。 (https://komori.app/company/2438/filing/2025-fy)
