# アスカネット（2438） 棚卸資産評価損、特別損失の計上、通期連結業績予想の修正、代表取締役の異動（社長交代を含む）及び役員の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2438/disclosure/20250402507782
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-04-08
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/2438

## 何が変わったか

2025年4月期の通期連結業績予想を下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は3.24億円の黒字予想から2.66億円の赤字予想となった。棚卸資産評価損や減損損失などを計上し、社長交代を含む経営体制の刷新も決定した。

## 会社が挙げた理由

フォトブック事業では主力のウェディング市場の環境が想定以上に厳しく、コンシューマ市場の回復も進まなかった。空中ディスプレイ事業ではセンサーの供給不安や案件の長期化により海外代理店経由の売上が見込みどおり計上されなかった。さらに、フォトブック事業の稼働率低下や材料費増加、空中ディスプレイ事業の粗利減少、棚卸資産評価損254百万円、減損損失147百万円、投資有価証券評価損230百万円を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7720,"revised_forecast":7257,"change":-462,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":520,"revised_forecast":176,"change":-343,"change_rate":-66.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":535,"revised_forecast":180,"change":-354,"change_rate":-66.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":324,"revised_forecast":-266,"change":-590,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.73,"revised_forecast":-16.52,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年６月10日
- 前期実績: 売上高7,038百万円、営業利益447百万円、経常利益473百万円、親会社株主に帰属する当期純利益214百万円、１株当たり当期純利益13.01円（2024年４月期）
- 修正の理由: フォトブック事業のウェディング市場の環境が想定以上に厳しく、コンシューマ市場の回復も進まなかったこと、空中ディスプレイ事業でセンサーの供給不安や案件の長期化により海外代理店経由の売上が見込みどおり計上されなかったことなどにより、売上高が前回予想を下回った。利益面では、売上未達による稼働率低下、材料費増加、粗利減少、棚卸資産評価損の計上に加え、減損損失及び投資有価証券評価損を特別損失に計上した。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失147百万円、投資有価証券評価損230百万円。なお、棚卸資産評価損254百万円は売上原価に計上。
- 配当予想の修正: 修正なし。１株当たり7.00円から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年４月期（2024年５月１日～2025年４月30日）の通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「３．通期連結業績予想の修正について」「通期連結業績予想の修正（2024年５月１日～2025年４月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想への変更として、売上高7,720百万円から7,257百万円、営業利益520百万円から176百万円、経常利益535百万円から180百万円、当期純利益324百万円から△266百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △6.0、△66.1、△66.3」「今回修正予想」当期純利益「△266」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△6.0」、営業利益「△66.1」、経常利益「△66.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△66.1」、経常利益の増減率「△66.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「△266」、前期実績「214」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益について前回発表予想と今回修正予想の異なる数値が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「棚卸資産評価損254百万円」「減損損失147百万円」「投資有価証券評価損230百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主力のウェディング市場の環境が想定以上に厳しかった」「コンシューマ市場の回復がなかなか進まなかった」「海外代理店経由の売上が見込み通り計上されず」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「フューネラル事業」「フォトブック事業」「空中ディスプレイ事業」「主力のウェディング市場」「コンシューマ市場」「海外代理店」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ウェディング市場の環境」「コンシューマ市場の回復」「センサーの供給不安」「案件の長期化」「稼働率の低下」「材料費の増加」「減損損失及び投資有価証券評価損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「損失額として「254百万円」「147百万円」「230百万円」は示されているが、各事業要因の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「ウェディング市場の環境」「コンシューマ市場の回復」「センサーの供給不安」、会社側の判断として「保守的な観点から適正な会計処理」「減損損失を…計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月期（2024年５月１日～2025年４月30日）」「棚卸資産評価損254百万円」「減損損失147百万円」「投資有価証券評価損230百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「収益化には想定以上の時間を要しており」「事業開始以来、継続的にセグメント損失」「減損損失…を特別損失として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「稼働率の低下や材料費の増加」「棚卸資産評価減を計上」「特別損失として減損損失及び投資有価証券評価損を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には市場環境、売上未達、費用増加、評価損・減損損失などが記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「社長交代を含む経営体制の刷新を図ることといたしました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年４月８日」、対象期間末「2025年４月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年６月10日に公表いたしました2025年４月期…の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正いたします」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025年４月期の配当予想につきましては、2024年６月10日に公表しました１株あたり7.00円から変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」「大きく下回る見込みとなりました」」）
