# アスカネット（2438） 2024年４月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2438/disclosure/20240607524706
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2438

## 何が変わったか

2024年4月期は、売上高が前期比で微増した一方、フォトブック事業と空中ディスプレイ事業の不振、原材料費上昇、M&A関連費用や投資有価証券評価損により利益が減少した。2025年4月期は、BET社の通年寄与や新サービス、高単価案件の獲得を前提に増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

フォトブック事業では売上不振、原材料費上昇、OEMラインの稼働率低下が発生した。空中ディスプレイ事業では案件獲得が想定を下回り、前期の金型売上も剥落した。加えて、BET社の子会社化に伴うM&A関連費用37百万円と、投資先株式の評価損99百万円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年4月期
- 売上高: {"value":7038,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 営業利益: {"value":447,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.6}
- 経常利益: {"value":473,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3}
- 純利益: {"value":214,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.6}
- 売上総利益率: {"率":45.7,"前年同期比増減ポイント":-1.3}
- 営業利益率: {"率":6.4,"前年同期比増減ポイント":-2}
- 販管費: {"value":2766,"unit":"百万円","売上高販管費率":39.3}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7720,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":535,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":324,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":19.73,"unit":"円"},"年間配当":{"value":7,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 事業・科目により計画以上と計画未達が併存。フューネラル事業は売上・利益とも計画を上回り、フォトブック事業は売上・利益とも当初計画を下回った。連結の営業利益・経常利益は当初単体計画を下回った。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: BtoCでは注文者数が減少した一方、注文単価は上昇傾向。その他の具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 全国14カ所の自社サポート体制。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"当期":{"value":7,"unit":"円"},"2025年4月期予想":{"value":7,"unit":"円"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 30％以上を目安
- 自己株式取得: 前期に引き続き実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":412,"unit":"百万円（2025年4月期予定、ソフトウエアを含む）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社BETの全株式取得・子会社化、フォトブック事業での新サービス・新商材の取扱い開始、フューネラル事業での葬儀DXサービスtsunagooの拡大、空中ディスプレイ事業での高単価サイネージ案件へのシフト、自社技術開発センター製造プレートの正式販売開始、2025年4月期の省人化設備・倉庫・受注システム等への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「フューネラル事業は、売上、利益とも計画を上回った」「フォトブック事業は、売上、利益とも前年実績／当初計画を下回った」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当期はBET社の3か月分の損益を取り込んでいる」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「単体ベースで、売上の下方修正を余儀なくされた」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「費用状況」で人件費＋29百万円、発送配達費△20百万円、その他＋94百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料費の上昇やOEMラインの稼働率が下がった」「M&A関連費用の発生」「99百万円の特別損失」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別損益状況」に各事業の売上とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「広告費・販促費・販売手数料、人件費、減価償却費・支払家賃、発送配達費、研究開発費、その他を項目別に記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「M&A関連費用：37百万円」「99百万円の特別損失」「フォトブック事業のセグメント利益増減：△94百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年4月期の業績見通しは記載されているが、数値化された前提条件の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期方針」に安定成長、新市場の創造、バーチャルビジネスの展開などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社BETの全株式を400百万円で取得」「省人化設備を導入」「海外代理店網の再構築」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約5,800社」「年間約160万冊」「約2,980ヵ所」「年間約47万枚」「総勢550名以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「新規加工枚数、設置件数とも順調に伸びた」「契約件数、稼動件数とも順調に増加」「注文者数は減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「注文者数は減少を余儀なくされるも、注文単価は上昇傾向にある」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「当期7.00円、来期予定7.00円」「配当性向30％以上を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「前期に引き続き自己株式取得を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2025年4月期の設備投資…約412百万円」「空中ディスプレイ事業の研究開発費は約190百万円を予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年4月期 決算説明資料」で、決算概要、事業別説明、見通しをスライド形式で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算概要、各事業、業績見通し、中期展望で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増収増益を計画」「利益率の維持を想定」「来期の配当見込は7.00円」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は決算概要、3事業の状況、翌期見通し、中期方針が中心。」）
