# アスカネット（2438） 連結決算開始に伴う連結業績予想及び個別業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2438/disclosure/20240305548595
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-11
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2438

## 何が変わったか

2024年4月期の個別通期予想を、売上高・営業利益・当期純利益について下方修正し、経常利益は据え置いた。同時に、子会社BETを連結した通期連結業績予想を初めて公表した。

## 会社が挙げた理由

個別売上高は、フォトブック事業で海外旅行の回復や写真プリント需要の戻りが想定を下回り、空中ディスプレイ事業でも海外案件が長期化したため減少する見込み。営業利益は売上減少の一方、フューネラル事業の利益率上昇と全社的な費用コントロールで微減にとどまり、経常利益と当期純利益は為替差益などの営業外収益により前回予想並みとなる見込み。連結予想では、BETの3か月分を取り込む一方、株式取得に伴うアドバイザリー費用等を計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"7,330（個別）／連結は前回予想なし","revised_forecast":"7,010（個別）／7,090（連結）","change":"△320（個別）／連結は比較対象なし","change_rate":"△4.4（個別）／連結は記載なし","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"495（個別）／連結は前回予想なし","revised_forecast":"480（個別）／444（連結）","change":"△15（個別）／連結は比較対象なし","change_rate":"△3.0（個別）／連結は記載なし","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"505（個別）／連結は前回予想なし","revised_forecast":"505（個別）／469（連結）","change":"－（個別）／連結は比較対象なし","change_rate":"－（個別）／連結は記載なし","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"353（個別・当期純利益）／連結は前回予想なし","revised_forecast":"350（個別・当期純利益）／310（連結）","change":"△3（個別）／連結は比較対象なし","change_rate":"△0.9（個別）／連結は記載なし","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"21.28（個別）／連結は前回予想なし","revised_forecast":"21.23（個別）／18.81（連結）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024 年４月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年６月９日
- 前期実績: 個別：売上高 6,976百万円、営業利益 585百万円、経常利益 618百万円、当期純利益 482百万円、１株当たり当期純利益 28.94円（2023年４月期）
- 修正の理由: フォトブック事業ではコロナ禍後の海外旅行の回復遅れや写真アウトプットの戻りが想定を下回り、空中ディスプレイ事業では海外案件が長期化した。利益面ではフューネラル事業の利益率上昇、全社的な費用コントロール、為替差益などの営業外収益を挙げている。連結予想はBETの子会社化により3か月分を取り込み、アドバイザリー費用等を計上するため、修正後個別予想より営業利益・経常利益が減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2023年6月9日公表の1株あたり7.00円から変更なし
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年４月期（2023年５月１日～2024年４月30日）の通期個別業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期個別業績予想の修正」「2024年４月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「7,330」から「7,010」、営業利益は「495」から「480」、当期純利益は「353」から「350」に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「「増減率（％） △4.4 △3.0 － △0.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「売上高「△4.4」、営業利益「△3.0」、当期純利益「△0.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しの「連結業績予想及び個別業績予想の修正」、および「通期個別業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は「△3.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△4.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「350」、前期実績の当期純利益「482」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「経常利益は前回発表予想「505」、今回修正予想「505」、増減額「－」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「株式取得に伴うアドバイザリー費用等を費用計上するため減少」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外旅行の回復遅れや写真アウトプットの戻りが想定より下回っている」「海外市場での案件長期化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「フォトブック事業」「空中ディスプレイ事業」「フューネラル事業」「海外市場」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外旅行の回復遅れ」「写真アウトプットの戻り」「案件長期化」「利益率が想定より上回っている」「費用をコントロール」「為替差益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「売上が計画を下回っていること」「利益率が想定より上回っていること」などと記載され、要因別の金額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外旅行の回復遅れ」「海外市場での案件長期化」「全社的に費用をコントロール」「BET社の連結子会社化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定より下回っている」「案件長期化」「微減」「ほぼ前回発表予想どおり」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由では「下回っている」「実現できていない」と記載されているが、今後の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上が想定を下回る」「フューネラル事業におきまして利益率が想定より上回っている」「為替差益など営業外収益が想定より上回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「BET社の連結子会社化に伴い、2024年４月期第３四半期より連結決算に移行」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「全社的に費用をコントロールしている」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「株式会社BET」の子会社化と連結決算への移行であり、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年3月11日」、対象期間「2023年5月1日～2024年4月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年６月９日に公表いたしました2024年４月期…通期個別業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期個別業績予想の修正」「2024年４月期通期連結業績予想」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年４月期の配当予想につきましては…１株あたり7.00円から変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「実現できていない」「上回る見込み」「異なる可能性があります」」）
