# Ｓｈｉｎｗａ　Ｗｉｓｅ　Ｈｏｌｄｉｎｇｓ（2437） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2437/filing/2025-fy
提出日: 2026-08-28
対象期間: 2025-06-01 〜 2026-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/2437
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YZC3.pdf

## 要点

アート関連事業において売上高が減少し、棚卸資産評価損の計上などにより営業損失を計上しました。また、過年度の不適切な会計処理に係る第三者委員会の指摘を踏まえ、ガバナンス委員会・リスクコンプライアンス委員会の設置や内部監査体制の強化、コンプライアンス研修の実施等の再発防止策を進めています。

## 事業

Shinwa Wise Holdings株式会社を頂点とする企業グループは、連結子会社6社を含むアート関連事業およびその他事業を主として事業を展開。事業系統図上はShinwa Auction株式会社、Shinwa Prive株式会社、Shinwa ARTEX株式会社、アイアート株式会社、Shinwa Digital Arts株式会社、Shinwa Medico等の連結子会社と関連会社Catalyst Art Investments株式会社等から構成。Shinwa Medicoは解散・清算手続中。事業はアート関連事業（オークション事業とプライベートセール・その他事業）とその他事業に二分類され、内部統制強化・コンプライアンス再構築を推進中。

## 数字

- 設備投資: 13百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円
- 従業員数: 36人

## セグメント

- アート関連事業 / 売上高 16億円 / 売上構成比 -23.7%
- プライベートセール・その他事業 / 売上高 6億円 / 売上構成比 -50.5%

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本書類（2026-08-28）では、既存エントリ（ライブビッディング、資産防衛ダイヤモンド販売、プライベートセール、本社移転・内装投資、MAGO CREATIONとの業務提携、サステナビリティ/人的資本、ガバナンス委員会設置と内部統制強化）に関する言及が再掲載されました。あわせて、新たに「AI査定・真贋証明の実装方針」と「美術品等を担保とする動産担保ローン事業への参入検討」が明示されたため新規追加しました。

- + AI査定と真贋証明の実装
- + 美術品担保の動産担保ローン検討

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-08-28）では、外部エクスポージャーとして米中関係・日中関係（インバウンド）・サプライチェーン・為替・金価格・法令遵守・パンデミック・在庫評価の影響が再言及された。一方で、中東情勢に伴う原油価格上昇やインフレ加速、世界的な金利高止まりといったマクロ需要/コスト環境、ならびにクリスティーズ・サザビーズ等の海外大手オークションハウス競争が新たに具体化されたため、該当する新規エントリを追加した。

- + 原油価格上昇とインフレ加速リスク
- + 金利高止まりによる需要変動リスク
- + 海外大手オークション競争リスク

### 製品

本提出書類では、オークション各カテゴリー、プライベートセール、資産防衛ダイヤモンド販売、売電関連事業、ライブビッティングの記載が継続して確認できる。一方で新規に「動産担保ローン事業（美術品等担保）」が検討段階として公表されている。また、医療機関向け支援事業（Shinwa Medico株式会社）は2026年6月17日の株主総会で解散決議され清算手続中であることが明記された。

- + 動産担保ローン事業

### 技術

本提出書類では、既存の「ライブビッティングシステム」「内部統制・リスク管理運用技術」に関する言及が更新された。また、コア技術として「AI査定」「真贋証明技術」が明示され、新たに「著作権管理・情報セキュリティ関連の取り組み」も技術領域として挙げられたため、3件を追加した。

- + AI査定技術
- + 真贋証明技術
- + 著作権管理・情報セキュリティ

### 資本配分

本書（提出日2026-08-28）で既存の資本配分項目として、金利スワップ等のデリバティブヘッジ、期末配当無配方針、本社移転・内装工事計画、MAGO CREATIONとの業務提携基本合意書、正規特約店委託契約、ライブビッティングシステム関連の言及を確認したため追記。あわせて、本社以外の設備投資実績（建物附属設備等）と、Shinwa Medicoの解散・清算手続を新規エントリとして追加した。

- + アート関連事業の建物附属設備投資
- + Shinwa Medicoの解散・清算手続

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-08-28）で、内部統制・内部監査の強化に関する直近の運用更新（内部監査室長交代、研修実施）および公認会計士資格を有する取締役の選任が追記された。あわせて、AI査定・真贋証明の実装方針、ライブビッティングの利便性向上、動産担保ローン事業への参入検討、本社移転に伴う設備投資計画が新たに具体的に整理されたため、能力構築の新規正準エントリを追加した。既存の提携・子会社化・委託契約に関する記載は再掲として追記した。

- + AI査定・真贋証明の実装方針
- + ライブビッティング利便性向上
- + 本社移転・内装工事設備投資
- + 動産担保ローン事業参入検討

### 規制ポジショニング

2026年8月提出書類において、ガバナンス委員会・リスクコンプライアンス委員会、内部監査室、内部通報体制、コンプライアンス研修、各種法令遵守、人的資本・サステナビリティの取組が継続言及された。加えて、第三者委員会調査後の決算訂正・改善報告書、内部統制報告書提出、公認会計士資格を有する取締役の選任、Shinwa Medicoの解散・清算手続が新規で具体的に記載された。

- + 第三者委員会調査後の決算訂正と改善報告書
- + 内部統制報告書の提出（2025年8月29日）
- + 公認会計士資格の取締役選任
- + Shinwa Medicoの解散・清算手続

## 会社自身の言葉

### ガバナンス／内部統制・研修・監査体制の強化

- 「発足時期として2024年9月にガバナンス委員会設置、2024年9月にリスクコンプライアンス委員会設置、2024年12月に第1回コンプライアンス研修実施、2025年2月に内部監査室長を選任、2025年7月・2026年2月に研修実施、2026年8月に内部監査室長を交代、2026年8月27日には公認会計士資格を有する取締役を選任等の取り組みを実施。」 — ガバナンス委員会・リスクコンプライアンス委員会設置、研修実施、内部監査室長交代、公認会計士資格のある取締役選任などの取り組み
- 「2025年7月・2026年2月に研修実施、2026年8月に内部監査室長を交代」 — 研修実施および内部監査室長交代の記載
- 「2025年2月に内部監査室長を選任、2026年8月に内部監査室長を交代、2026年8月27日には公認会計士資格を有する取締役を選任等の取り組みを実施。」 — 内部監査室長の選任と交代、公認会計士資格のある取締役選任などをまとめて言及
- 「内部統制の強化・コンプライアンスの再構築、内部監査部門の強化、リスク・コンプライアンス委員会の設置、ガバナンス委員会の設置等を実施しており、内部統制評価・財務報告の信頼回復を経営の起点としています。」 — 内部統制強化・コンプライアンス再構築、内部監査部門の強化、委員会設置、信頼回復を経営の起点とする旨
- 「内部統制報告書を提出済み（2025年8月29日付、関東財務局長）。」 — 内部統制報告書の提出（2025年8月29日付）の言及
- 「ガバナンス強化・内部統制強化（グループ全体の内部統制強化、内部監査部門の充実、監査役会・三様監査のミーティング実施、リスク管理体制の再構築、規程の改定、社内教育の実施、内部通報体制の充実など）を推進。」 — 内部統制強化や内部監査充実、三様監査ミーティング、規程改定、社内教育、内部通報体制の充実などの推進

### 不適切会計対応・事業運営（プライベートセール／配当）

- 「医療機関向け支援事業（Shinwa Medico株式会社）は2026年6月17日開催の同社株主総会で解散決議、清算手続中（本書提出日現在）」 — Shinwa Medicoの解散決議（2026年6月17日株主総会）と清算手続中（本書提出日現在）
- 「第三者委員会による調査結果を踏まえた課題として、Shinwa Prive株式会社のプライベートセールにおける売買取引と金融取引の分類・売上計上時期に係る不適切会計処理の指摘を受け、2019年5月期～2024年5月期の決算訂正報告書提出、2024年11月には改善報告書提出、2025年7月には改善状況報告書を提出しています。」 — 第三者委員会調査を踏まえた決算訂正・改善報告書等の提出（プライベートセール関連）
- 「プライベートセールの売上高: 567,283千円（前期比50.8%減、同年度のプライベートセール・その他事業合計は577,589千円）」 — プライベートセールの売上高（減少）に関する記載
- 「酒税法」 — オークション等に関わる法規制として酒税法の言及
- 「古物営業法」 — オークション等に関わる法規制として古物営業法の言及
- 「当期の期末配当は「無配」と記載」 — 当期の期末配当が無配である旨
- 「日本国内の法規制に対する適応・遵守の取り組み（オークション運営・美術品の取扱い・古物営業法・酒税法・電気用品安全法・絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存等）についての遵守方針を明示」 — 日本国内の法規制（古物営業法・酒税法・電気用品安全法・野生動植物種保存など）の遵守方針
- 「Shinwa Medico株式会社は2026年6月17日開催の同社株主総会で解散決議、清算手続中（本書提出日現在）」 — 医療機関向け支援事業会社（Shinwa Medico）の解散決議・清算手続中の記載
- 「日本国内の法規制（商法・民法・消費者契約法・古物営業法等）に伴うオークション運営上の規制遵守リスク。将来的に新規規制の導入・強化が発生した場合の事業計画への影響の可能性を留保。」 — オークション運営上の規制遵守リスク（新規規制導入・強化時の影響可能性）
- 「電気用品安全法」 — 電気用品安全法に関する言及
- 「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存」 — 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する言及
- 「日本国内の法規制（商法・民法・消費者契約法・古物営業法等）に伴うオークション運営上の規制遵守リスク。」 — 商法・民法・消費者契約法・古物営業法等に伴う規制遵守リスク

### アート関連の成長施策・技術（ライブビッティング／AI査定／真贋）・事業戦略

- 「ライブビッティングシステムの利便性向上と利用拡大を通じた落札機会の拡大」 — ライブビッティングシステムの利便性向上と利用拡大による落札機会拡大
- 「真贋証明技術（鑑定・真贋証明の実装）」 — 真贋証明技術（鑑定・真贋証明の実装）
- 「第一優先の対応課題として、オークション事業の立て直し（出品の仕入れ強化、外国人買い手層の拡大等）とプライベートセールの拡張、ならびに美術品等を担保とする動産担保ローン事業の検討を掲げています。」 — 最優先課題としてオークション立て直し、プライベートセール拡張、動産担保ローン検討を掲げる旨
- 「AI査定（次世代の評価・査定技術としてVisionの柱に位置付け）」 — AI査定（次世代の評価・査定技術）をVisionの柱とする旨
- 「動産担保ローン事業（美術品等を担保とする金融商品として検討段階・新規事業の柱として公表）」 — 動産担保ローン事業（美術品等担保）を検討段階として掲げる旨
- 「中期VisionではAI査定・真贋証明等のテクノロジーを実装する方針を掲げる。」 — 中期VisionでのAI査定・真贋証明等のテクノロジー実装方針
- 「ライブビッティングシステムの利便性向上と利用拡大」 — ライブビッティングシステムの利便性向上・利用拡大に関する言及
- 「MAGO CREATION株式会社との業務提携に関する基本合意書を締結（2025年5月）」 — MAGO CREATIONとの業務提携に関する基本合意書締結（2025年5月）
- 「資産防衛ダイヤモンドの販売」 — 資産防衛ダイヤモンドの販売
- 「ライブビッティングの利便性向上と利用拡大を図る。」 — ライブビッティングの利便性向上と利用拡大を図る旨
- 「中期VisionではAI査定・真贋証明等のテクノロジーを実装する方針を掲げています。」 — 中期VisionにおけるAI査定・真贋証明等テクノロジー実装方針
- 「MAGO CREATION株式会社と業務提携に関する基本合意書を締結（2025年5月）などの業務提携があり」 — MAGO CREATIONとの業務提携基本合意書締結等、業務提携の言及
- 「動産担保ローン事業への参入検討（中期Visionの柱の1つとして公表）。」 — 動産担保ローン事業への参入検討（中期Visionの柱）
- 「著作権管理・情報セキュリティ関連の取り組み」 — 著作権管理・情報セキュリティ関連の取り組み

### 環境・競争・設備投資・リスク（法令以外）／事業セグメントの内容

- 「投資総額は250,000千円。着手時期は2026年9月、完了時期は2027年2月」 — 本社移転・内装工事の投資計画（投資額250,000千円、着手2026年9月、完了2027年2月）
- 「本社移転と内装工事の新設設備投資を計画。投資総額は250,000千円。着手時期は2026年9月、完了時期は2027年2月。」 — 本社移転と内装工事の新設設備投資（投資額250,000千円、着手2026年9月、完了2027年2月）
- 「中東情勢による原油価格の上昇、インフレ加速、世界的な金利高止まりの影響が継続。日銀の政策金利引上げ（2025年12月、2026年6月）を背景とした現金資産の実質的価値の目減り懸念が継続。」 — 中東情勢による原油高・インフレ加速・金利高止まり等の継続
- 「近代美術オークション」 — 近代美術オークション
- 「近代陶芸オークション」 — 近代陶芸オークション
- 「近代美術PartⅡオークション」 — 近代美術PartⅡオークション
- 「コンテンポラリーアートオークション」 — コンテンポラリーアートオークション
- 「ジュエリー＆ウォッチオークション」 — ジュエリー＆ウォッチオークション
- 「アイアートオークション」 — アイアートオークション
- 「その他オークション」 — その他オークション
- 「重要設備の新設計画（本社移転及び内装工事）: 投資額250,000千円、着手2026年9月、完了2027年2月、資金調達方法は自己資金他」 — 重要設備の新設計画（本社移転・内装工事、投資額250,000千円、着手2026年9月、完了2027年2月、自己資金他）
- 「デリバティブによるヘッジあり（金利スワップ）」 — 金利スワップ等のデリバティブヘッジの存在
- 「中東情勢による原油価格の上昇、インフレ加速、世界的な金利高止まりの影響が継続。」 — 中東情勢による原油価格上昇、インフレ加速、金利高止まりの継続
- 「外貨建て取引の比率変動および為替相場の変動による業績影響リスク。円建て取引が中心だが、外貨建取引の増加時には影響の可能性がある。」 — 為替・外貨建て取引比率変動による業績影響リスク
- 「米中関係の不安定さ、日中関係の悪化による中国からのインバウンド需要低下、サプライチェーンへの影響リスクが存在。」 — 米中関係不安定さや日中関係悪化によるインバウンド需要低下、サプライチェーン影響リスク
- 「クリスティーズ、サザビーズ等の海外大手オークションハウスが日本市場のモデルとして挙げられており、これらの競合・構造的プレイヤーが言及されています。」 — クリスティーズ、サザビーズ等の海外大手オークションハウス競争の言及
- 「アート関連事業の設備投資総額: 13,261千円
  - 内容: アート関連事業の建物附属設備等」 — アート関連事業の設備投資総額（建物附属設備等）に関する記載
- 「アイアート株式会社（東京都港区・資本金50百万円・アート関連事業・100%出資・役員の兼任・営業上の取引）」 — アイアート株式会社の概要（東京都港区、資本金、事業内容、出資比率、役員兼任、取引）
- 「中東情勢による原油価格の上昇、金価格の動向にも影響。金の価格上昇が潜在需要に影響する可能性がある旨の記述あり。」 — 金価格動向（原油・金価格上昇が潜在需要に影響し得る旨）
- 「売電事業（太陽光発電施設による売電）」 — 太陽光発電施設に基づく売電事業
- 「上記と関連する要因として、オークション市場の良品出し渋り傾向・在庫評価の影響など。」 — オークション市場の良品出し渋り傾向や在庫評価の影響など、関連する要因
- 「Shinwa Auction株式会社」 — Shinwa Auction株式会社
- 「Shinwa Prive株式会社」 — Shinwa Prive株式会社
- 「Shinwa ARTEX株式会社」 — Shinwa ARTEX株式会社
- 「正規特約店委託契約（Shinwa Auction株式会社等）」 — 正規特約店委託契約（Shinwa Auction株式会社等）
- 「気候変動、パンデミック、人口動態、労働市場の変化等の外部リスク・機会を含む可能性あり。」 — 気候変動、パンデミック、人口動態、労働市場変化など外部リスク・機会の可能性
