# 共同ピーアール（2436） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2436/filing/2017-fy
提出日: 2018-03-29
対象期間: 2017-01-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2436
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100COCN.pdf

## 事業

本報告書に記載の共同ピーアールは、国内外でPR事業を展開する企業グループである。グループは、親会社の共同ピーアール株式会社、子会社の共和ピー・アール株式会社および株式会社マンハッタンピープルを中心に、PR事業の支援・コンサルティングを提供している。関係会社として株式会社新東通信が該当するが、当社グループとの間には重要な営業上の取引はないとされる。PR事業は、広報活動の支援・危機管理広報のコンサルティングを中心に、マーケティング領域へPR手法を取り入れる取り組みを促進している。事業区分は以下の通りである。- サービス区分（事業系統図に基づく）- リテイナー：企業等の広報活動を6か月以上契約で支援・コンサルティングする。具体的業務はPR strategy、ニュースリリース作成支援、マスコミ担当者リスト整備、媒体への配信・フォローアップ、取材調整、掲載・報道確認、活動報告等。- オプショナル＆スポット：上記リテイナー顧客に対する一時的な付加サービス、期間が6か月未満のサービス、記者発表会・プレスセミナー・PRイベント・アンケート・ホームページ制作等が含まれる。- ペイドパブリシティ：PR素材を記事形式で掲載するため、特定の新聞・雑誌ページを購入する手法を取る場合がある。- 事業の関係者- 共和ピー・アール株式会社（連結子会社）: PR事業、株主割当比率100%、資本金10百万円、東京都中央区に本社。- 株式会社マンハッタンピープル（連結子会社）: PR事業、資本金10百万円、東京都中央区に本社。- 株式会社新東通信（関連会社）: 愛知県名古屋市に所在、資本金90百万円、広告代理店業、営業上の取引あり。主要な事業推進・戦略方針と今期の状況- 経営方針・環境- 「我々は情熱と創造性で顧客の課題解決を図り、100年のコミュニケーションをつなぐPRエージェンシーである」という経営理念、そして中期ビジョンを「No.1 PR」と設定。全社員の力を結集してNo.1のPR会社になることを目指す。- 経営課題と対応- PRコンサルティング業務の質の向上、デジタル領域・マーケティング領域の強化、セミナー・コンテンツ事業の拡充、人材採用の強化、働き方改革、情報管理・知的財産権の遵守等の施策を挙げている。- 成長・打鍵ポイント（2029年期）に関連する取組み- デジタル・コミュニケーション領域の強化。ローカルインフルエンサーPRの開始（Meisis株式会社と連携した地域インフルエンサー活用）、インフルエンサーマーケティング分野での株式会社VAZとの資本業務提携を通じた領域拡大。- セミナー・教育事業の拡充（「広報の学校」等）とコンテンツ開発の推進。- 従業員の育成・採用強化・働き方改革の推進。- 重要事象- 資本業務提携としてVAZとの資本提携を実施。第三者割当増資（新株式発行）を通じ、新株式の引受および資本関与、議決権比率の調整を実施。今後の共同事業として地方活性化・採用広報・学校広報など領域でのインフルエンサーマーケティングを活用した新しいマーケティングを提供する方針を示す。- 第2回・第3回、新株予約権の設定（ストック・オプション）の付与と権利付与条件、行使期間の設定が継続的に開示されている。注記- 本セクションの情報は、有価証券報告書に明記されているとおりである。売上高の内訳は、リテイナー、オプショナル＆スポット、ペイドパブリシティの区分別で示され、合計は4,379百万円（前期比6.8％増）となっている。

## 数字

- 設備投資: 25百万円
- フリーキャッシュフロー: 1億円
- 従業員数: 240人

## セグメント

- リテイナー / 売上高 21億円
- オプショナル＆スポット / 売上高 17億円
- ペイドパブリシティ / 売上高 5億円
