# シダー（2435） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2435/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2435
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJJS.pdf

## 要点

当連結会計年度では、既存施設の稼働率・入居率向上に注力しつつ、売上高は増加した一方で営業利益は減少しました。また、事業譲渡（ラ・ナシカこまつがわ等）による事業譲渡益の計上や、株式会社ダブルエイチオーの全株式取得（子会社化）決議など、グループの事業再編・拡大も進めています。

## 事業

当社グループは、九州・山口地区および関東地区を中心に、介護保険法の適用を受けるサービスを展開する事業体です。主力事業はデイサービス、施設サービス（介護付き有料老人ホームおよびグループホームを含む）、在宅サービス（訪問看護・訪問リハビリ・訪問介護・ケアプラン作成）から構成されます。今後は介護予防を含むサービス拡充と、地域密着のドミナントエリア拡大を図りつつ、在宅サービスとの連携強化およびM&A等の活用により事業規模の拡大を目指します。介護保険制度の改定・補助金の動向に対しては、リハビリテーションを中心としたサービス提供を継続・強化し、競争力を維持・向上させる方針です。北海道・東北・関東・甲信・東海・関西・中国・四国・九州地区へ展開し、地域別のサービス供給を推進します。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 9億円
- 従業員数: 1,335人

## セグメント

- デイサービス事業 / 売上高 4百万円 / 営業利益 0百万円
- 施設サービス事業 / 売上高 13百万円 / 営業利益 2百万円
- 在宅サービス事業 / 売上高 1百万円 / 営業利益 -1百万円
- その他 / 売上高 1百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 46億円
- 日本 / 売上高 7億円
- 日本 / 売上高 3億円
- 日本 / 売上高 19億円
- 日本 / 売上高 19億円
- 日本 / 売上高 13億円
- 日本 / 売上高 42億円
- 日本 / 売上高 0百万円

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-06-25）では、既存の戦略的取り組み7件に対する言及の追記が必要となる一方、介護DX（見守りセンサー・介護ロボット）、外国人材採用・教育支援、夢眠ホームへの事業譲渡、ダブルエイチオーの子会社化の4件が新たに登場（または初めて当該文脈で明確化）したため追加した。

- + 介護DX導入と見守りセンサー活用
- + 外国人材の採用・教育支援強化
- + 夢眠ホームへの事業譲渡
- + ダブルエイチオーの子会社化

### 製品

当該書類で主要セグメント（デイサービス事業、施設サービス事業、在宅サービス事業）が再掲されたため既存エントリに言及を追加。あわせて、介護DX（見守りセンサー・介護ロボット活用）に関する方針が新規に明示された。また、夢眠ホームへの事業譲渡に伴い、ラ・ナシカこまつがわおよびあおぞらの里 グループホーム小松川について、当社運営の終了につながる記載が新規に確認できたため、新規エントリとして追加した。

- + 介護DX導入とロボット活用
- + ラ・ナシカこまつがわ
- + グループホーム小松川

### 技術

本提出書類において、介護DX導入の検討、および見守りセンサー・介護ロボットによる業務省力化方針が明示されたため、新規の技術エントリを追加する。

- + 介護DX導入
- + 見守りセンサー活用
- + 介護ロボットによる省力化

### 資本配分

本提出書類（2026-06-25）では、(1) 夢眠ホームへの事業譲渡（ラ・ナシカこまつがわ等）について実施済み内容の追記と取引完了の明示、(2) 株式会社ダブルエイチオーの株式取得による子会社化の新規実施、(3) 期末配当の2026年6月の実施額の更新、(4) 設備投資総額（既存施設の更新・リフォーム等）の金額把握による新規エントリ追加が確認できた。

- + 既存施設の更新等の設備投資
- + ダブルエイチオーの株式取得
- − ラ・ナシカこまつがわ等の事業譲渡

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-25）では、既存の人材施策（女性活躍推進・主任/リーダー試験・処遇改善加算・従業員数開示）への言及が確認できた。加えて、介護DX（見守りセンサー・介護ロボット）や介護福祉士試験対策、三者評価制度に関する能力構築の新規取り組みが明示された。さらにM&Aとして、夢眠ホームへの事業譲渡と、株式会社ダブルエイチオーの子会社化が資本配分に記載されたため新規エントリを追加する。

- + 介護DX導入による業務省力化
- + 介護福祉士試験対策支援
- + 三者評価による教育育成
- + 株式会社ダブルエイチオーの子会社化
- + 夢眠ホームへの事業譲渡（運営効率化）

## 会社自身の言葉

### M&A・事業再編（取得/譲渡）

- 「株式の取得による子会社化
  - 取得日: 2026年4月1日
  - 取得企業: 株式会社ダブルエイチオー
  - 取得対価: 918百万円
  - 主要費用: アドバイザリー費用71百万円
  - 取得比率: 100.0%
  - 統合状況: 子会社化」 — ダブルエイチオー株式を取得し、子会社化したこと。
- 「事業所名: ラ・ナシカこまつがわ（介護付有料老人ホーム）、あおぞらの里 グループホーム小松川」 — 夢眠ホームに譲渡された事業所名（ラ・ナシカこまつがわ、あおぞらの里 グループホーム小松川）。
- 「夢眠ホームへの事業譲渡（介護付有料老人ホームおよびグループホーム）を決議・実施」 — 夢眠ホームへの事業譲渡を決議・実施したこと。
- 「株式の取得による子会社化
  - 取得日: 2026年4月1日
  - 取得企業: 株式会社ダブルエイチオー
  - 取得対価: 918百万円」 — ダブルエイチオー株式取得による子会社化の再掲。
- 「2025年9月: 味屋フーズの非支配株主持分を追加取得し100%子会社化」 — 味屋フーズの非支配株主持分を追加取得し、100%子会社化したこと。
- 「夢眠ホームへの事業譲渡（介護付有料老人ホームおよびグループホーム）を決議・実施  - 譲渡日: 2025年12月1日  - 譲渡先: 株式会社夢眠ホーム  - 事業所名: ラ・ナシカこまつがわ（介護付有料老人ホーム）、あおぞらの里 グループホーム小松川  - 事業分離の主旨・理由: 介護区分の相違を排除し、運営効率化・収益性向上を図る」 — 夢眠ホームへの事業譲渡の詳細（譲渡日、譲渡先、事業所名、理由）。
- 「夢眠ホームへの事業譲渡（介護付有料老人ホームおよびグループホーム）を決議・実施
  - 譲渡日: 2025年12月1日」 — 夢眠ホームへの事業譲渡の再掲（決議・実施、譲渡日）。

### 投資・資金配分（設備投資・配当）

- 「設備投資総額: 433百万円
  - デイサービス事業: 118百万円
  - 施設サービス事業: 241百万円
  - 在宅サービス事業: 19百万円
  - 全社共通: 53百万円」 — 当連結会計年度の設備投資総額と内訳（デイサービス/施設サービス/在宅/全社）。
- 「株式の取得による子会社化  - 取得日: 2026年4月1日  - 取得企業: 株式会社ダブルエイチオー  - 取得対価: 918百万円  - 主要費用: アドバイザリー費用71百万円  - 取得比率: 100.0%  - 統合状況: 子会社化」 — 設備投資総額・内訳の再掲。
- 「2026年6月25日：配当総額91百万円、1株あたり8円」 — 2026年6月25日に期末配当を実施（配当総額91百万円、1株当たり8円）。

### 介護DX・制度対応・成長戦略（事業運営方針）

- 「介護DX導入の検討、見守りセンサー・介護ロボットによる業務の省力化を通じた職員一人当たりの生産性向上と負担軽減を推進する方針」 — 介護DX（見守りセンサー・介護ロボット）で省力化し、生産性向上と負担軽減を図る方針。
- 「介護保険制度改定対応、職員処遇改善等の制度動向への適応と対処」 — 介護保険制度改定や職員処遇改善等の制度動向への対応。
- 「介護保険制度改正・介護報酬改定（2021年4月改定0.70%、0.05%特例、2022年10月改定の介護職員ベースアップ等支援加算、2024年度改定+1.59%の内訳は0.98%介護職員処遇改善、0.61%介護職員以外の処遇改善、2026年期中改定+1.95%）」 — 介護報酬改定・介護保険制度改正の内容（改定率や内訳、期中改定等）。
- 「在宅サービス事業の利益率改善のための人員配置・業務手順の見直し」 — 在宅サービス事業の利益率改善に向けた人員配置・業務手順の見直し。
- 「リハビリテーションを中心としたサービスの充実と介護予防を含むサービスの提供強化」 — リハビリテーション中心のサービス充実と介護予防を含む提供強化。
- 「デイサービスセンターと有料老人ホームの新規開設を重要課題として認識」 — デイサービスセンターと有料老人ホームの新規開設を重要課題とすること。
- 「在宅サービスとの連携とM&Aの活用で市場機会の拡大を図る」 — 在宅サービスとの連携やM&Aの活用で市場機会を拡大する方針。
- 「介護サービス需要の増加と高齢化社会の進展に伴う利用者数の増加見込みを記載」 — 気候変動等ではなく、利用者数増加見込み（需要増・高齢化）に関する記載。

### 人材・ガバナンス・リスク（体制/教育/リスク認識）

- 「北海道・東北・関東・甲信・東海・関西・中国・四国・九州地区へ展開し、地域別のサービス供給を推進します。」 — 全国の複数地域への展開と地域別のサービス供給推進。
- 「教育・研修: 資格取得支援、内部研修制度の拡充、介護福祉士試験対策支援を実施」 — 資格取得支援や内部研修、介護福祉士試験対策など教育・研修の実施。
- 「人材育成・教育研修制度の強化、介護職員の処遇改善加算の活用による給与面の整備」 — 人材育成・教育研修の強化と処遇改善加算活用による給与面の整備。
- 「外国人材の採用・教育支援を強化（外国人技能実習生・特定技能制度等の動向を踏まえた人材戦略）」 — 外国人材の採用・教育支援を強化する方針。
- 「介護DXの導入検討、見守りセンサー・介護ロボット等の活用を推進」 — 見守りセンサー・介護ロボット等の活用（介護DXの具体）。
- 「女性・外国人材の活用: 女性管理職登用・外国人材の採用・教育支援を推進」 — 女性・外国人材の活用（女性管理職登用、採用・教育支援）。
- 「臨時従業員の教育・育成: 自己評価・上長評価・管理者評価を組み合わせた評価制度」 — 臨時従業員の教育・育成（自己評価・上長評価・管理者評価）。
- 「見守りセンサー・介護ロボット等の活用」 — 見守りセンサー・介護ロボット等の活用の再掲。
- 「気候変動・自然災害・パンデミック等による影響の可能性を認識」 — 気候変動・自然災害・パンデミック等の影響可能性を認識していること。
- 「従業員数: 1,335名（平均臨時雇用者数 1,006名）」 — 従業員数（1,335名、平均臨時雇用者数1,006名）。
- 「人材不足・採用難の長期リスク」 — 人材不足・採用難が長期リスクになり得ること。
- 「能力開発の取り組み: 主任・リーダー試験、介護職員処遇改善加算の活用による給与面の充実」 — 主任/リーダー試験や処遇改善加算活用による能力開発・給与面の充実。
- 「内部統制・リスク管理：リスク管理規程、コンプライアンス・リスク委員会を設置、定期監査・資料管理・評価」 — リスク管理・内部統制（リスク管理規程、コンプライアンス・リスク委員会等）。
- 「内部監査室：6名、室長は白川敬子」 — 内部監査室の体制（人員、室長）。
- 「指名報酬委員会：任意設置、代表取締役社長が委員長、社外取締役/社外監査役を含む3名以上で構成」 — 指名報酬委員会の位置づけ（任意設置、構成、委員長等）。

### 業績・セグメント/会社情報の具体数値

- 「デイサービス事業: 4,138百万円（前年度比6.1%増）」 — デイサービス事業の売上高（4,138百万円、前年度比6.1%増）。
- 「施設サービス事業: 12,752百万円（前年度比0.6%増）」 — 施設サービス事業の売上高（12,752百万円、前年度比0.6%増）。
- 「在宅サービス事業: 1,165百万円（前年度比0.6%増）」 — 在宅サービス事業の売上高（1,165百万円、前年度比0.6%増）。
- 「味屋フーズ株式会社（東京都台東区、資本金10百万円、主要事業：その他事業、議決権所有100.0%）」 — 味屋フーズ株式会社の会社情報（所在地、資本金、主要事業、議決権所有）。
