# シダー（2435） 特別損失の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2435/disclosure/20230426552958
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-27
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2435

## 何が変わったか

2023年3月期通期の売上高・営業利益・経常利益は上方修正された一方、減損損失とリース解約損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

施設サービス事業の売上高が予想より堅調に推移し、介護に係る人件費も予想を下回って売上原価が減少したため、営業利益・経常利益は上振れする見通しとなった。一方、固定資産の減損損失194百万円とリース解約損失123百万円を特別損失に計上する見込みとなり、当期純利益は下振れする見通しとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":16379,"revised_forecast":16442,"change":63,"change_rate":0.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":13,"revised_forecast":136,"change":123,"change_rate":938.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-131,"revised_forecast":24,"change":155,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-113,"revised_forecast":-276,"change":-163,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-10.09,"revised_forecast":-24.66,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月22日
- 前期実績: 2022年3月期：売上高15,749百万円、営業利益193百万円、経常利益△51百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△319百万円、1株当たり当期純利益△28.36円銭
- 修正の理由: 施設サービス事業が予想より堅調に推移したこと、売上高の増加に加えて介護に係る人件費が予想を下回り売上原価が減少したこと、減損損失194百万円及びリース解約損失123百万円を特別損失に計上する見込みとなったこと。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失194百万円、リース解約損失123百万円
- 配当予想の修正: 2023年3月期は無配で、2023年2月22日発表の予想から変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年2月22日に公表しました業績予想を下記の通り、修正いたします」「計上する見込み」「予想を上回る見通し」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績予想数値の修正（2022年4月1日～2023年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回予想と今回修正予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額63百万円、営業利益123百万円、経常利益155百万円に対し、当期純利益は△163百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％） 売上高0.4、営業利益938.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は938.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は0.4％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益の今回修正予想が前回発表予想と異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失194百万円を特別損失に計上する見込み」「違約金123百万円を特別損失（リース解約損失）に計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「施設サービス事業」「当社が保有する一部介護施設」「当社の連結子会社である株式会社パイン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「施設サービス事業の堅調推移、介護に係る人件費の下振れ、固定資産の減損損失194百万円、リース解約損失123百万円。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失194百万円」「違約金123百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「施設サービス事業において、予想より堅調に推移」「本日開催の取締役会において…リース…契約を解約する決議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失194百万円」「違約金123百万円」「2023年1月27日に締結」「本日開催の取締役会」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は「最近の業績の動向等」「見通し」と説明されているが、継続期間や一過性についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加に加え、介護に係る人件費が予想を下回って推移したことで売上原価が減少」「減損損失及びリース解約損失を特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社パインのリースによる固定資産の賃借に関する契約」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上高、人件費、特別損失の説明があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「リース…契約を解約する決議」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年4月27日」、対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期 通期連結業績予想数値の修正」「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2023年3月期の配当予想につきましては、無配とさせて頂いており、2023年2月22日発表の予想から変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「予想を上回る見通し」「多分に不確定な要素を含んでおります」「予想数値と異なる可能性があります」」）
