# 博報堂ＤＹホールディングス（2433） 2026年3月期　通期　決算説明会　質疑応答要旨

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2433/disclosure/20260525545995
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-26
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2433

## 何が変わったか

2027年3月期の業績見通しについて、国内外の広告市場の成長率、オーガニック成長、販管費の増加見込みなどが具体化された。また、デジタルホールディングスの連結、デジタル領域の強化、AI・動画・リテールメディアへの対応を成長施策として説明している。

## 会社が挙げた理由

国内外の広告市場の成長、デジタルホールディングスの連結効果、デジタル領域での競争力強化、AI化に伴うシステム投資、前期の構造改革効果などが理由として説明されている。一方、中東情勢や地域ごとの事業環境による下振れ可能性も示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 2027年3月期は全体で約6％増、デジタルホールディングスを除くベースでは約3％前後増。金額はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: 2027年3月期のオーガニック売上高：3％強の成長。テレビ：概ね横ばいでわずかな増加。インターネット広告：約7％成長。販管費：全体で約6％増、デジタルホールディングス除き約3％前後増。その他の科目別予想値はnot_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 販管費増加：デジタルホールディングスの連結、AI化に伴うシステム投資による減価償却費増加。販管費の伸び抑制：前期の構造改革効果。海外成長要因：北米の構造改革、中国市場の底打ち、インドの高成長期待。金額による内訳はnot_disclosed
- 主要KPI: コンペ勝率：約7割。動画広告売上：大きく伸長。その他のKPIはnot_disclosed
- 単価と数量の指標: 広告単価は上昇傾向。検索クエリは増加する一方、AI活用により検索結果からウェブサイトへの流入は減少。数量の具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内広告市場：年率3％台半ばの成長。海外広告市場：全体で8％台半ばの成長。ただし中東情勢を踏まえ実際の成長率は想定よりやや低下する前提。オーガニック売上高：3％強の成長。テレビ：概ね横ばい。インターネット広告：約7％成長。販管費：全体で約6％増、デジタルホールディングス除き約3％前後増
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。中東情勢の長期化によるアジア・北米への影響、構造的な業績下振れ時の追加費用発生可能性には言及
- 中期経営計画の目標: 売上総利益の伸びは中期計画の目標に対して未達。目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed。政策保有株の株式売却の継続には言及
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 広告市場の成長率：国内は年率3％台半ば、海外全体は8％台半ば、インターネット広告市場は約7％成長見込み。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: 2027年3月期の国内・海外広告市場見通し、販管費と戦略投資、コンペ勝率約7割の内容、特別損失リスク、海外事業の地域別成長、売上総利益の中期計画未達要因と施策、海外利益の継続性、コンサルティングの競争力、AIによる広告事業構造の変化、オーガニック成長と媒体別見通し、インターネット広告7％成長の背景
- 新しい施策: 博報堂と博報堂DYメディアパートナーズの統合、Hakuhodo DY ONEとの一体運営、デジタルホールディングスのグループ化、OPTとのシナジー創出、AI・データドリブンマーケティングの推進、動画・OTT・リテールメディアの強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 通期 連結決算説明会 質疑応答要旨」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増加要因としては、AI化の進展に伴うシステム投資により、減価償却費の増加を見込んでいます」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「海外事業の収益体質の強化に取り組んできました」「博報堂および博報堂DYメディアパートナーズの統合とHakuhodo DY ONEとの一体運営」「デジタルホールディングスのグループ化」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費については…全体で約6％の増加」「同社を除くベースでは、約3％前後の伸び」「減価償却費の増加」「ベースアップは実施するものの…伸びは抑制」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「売上総利益の伸びは中期計画の目標に対して未達」「連結範囲の変動などの要因もあります」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内は…年率3％台半ば」「海外は…8％台半ば」「インターネット広告は…約7％の成長」「オーガニック売上高は、3％強の成長」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「追加の費用が発生する可能性があります」「大きな特別利益および特別損失は見込んでいません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期はこの基盤をもとに成長を見込んでいます」「通期では安定した利益の確保を目指しています」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年度3月期時点では、売上総利益の伸びは中期計画の目標に対して未達となりました」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「デジタルホールディングスのグループ化による売上総利益の拡大」「AIとデータドリブンマーケティングでつなぐ取り組みを進めています」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「勝率7割」「検索クエリ自体は増加」「ウェブサイトへの流入は減少」「広告単価は上昇傾向」「動画広告の売上は大きく伸びています」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「広告単価は上昇傾向」「動画広告の売上は大きく伸びています」「勝率は約7割まで向上」「ウェブサイトへの流入は減少」「トップラインの伸びが鈍く」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「検索クエリ自体は増加」「ウェブサイトへの流入は減少」「広告単価は上昇傾向」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題：「2026年3月期 通期 決算説明会 質疑応答要旨」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「2027年3月期のガイダンス」「中期経営計画の進捗」「AI活用」などの質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「各質問に対して市場成長率や費用増加率などの回答が示されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「成長を見込んでいます」「影響が出る可能性があります」「追加の費用が発生する可能性があります」「利益の確保を目指しています」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2026年3月期 通期 連結決算説明会 質疑応答要旨」」）
