# 博報堂ＤＹホールディングス（2433） 2026年3月期　通期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2433/disclosure/20260511523196
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2433

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前年を下回った一方、販管費の抑制と構造改革の効果で営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が増加し、収益性が改善した。営業利益は業績予想も上回ったが、純利益は予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

販管費のコントロールおよび構造改革の効果により収益性が改善した。上期のコストコントロールと下期の売上総利益の伸長が、のれん償却前営業利益の増益要因となった。また、海外では中華圏・ASEANのトップラインの伸び悩みを構造改革による費用削減でカバーした。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":1580460,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 営業利益: {"value":44675,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 経常利益: {"value":46061,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 純利益: {"value":16775,"unit":"百万円","yoy_pct":55.8}
- 売上総利益率: {"value":25.7,"unit":"%","yoy_change_pt":0.9}
- 営業利益率: {"value":11,"unit":"%","yoy_change_pt":1.6}
- 販管費: {"value":361361,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2,"売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"Q1":{"売上高":{"value":339011,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2527,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-1816,"unit":"百万円"}},"Q2":{"売上高":{"value":356012,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8215,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2127,"unit":"百万円"}},"Q3":{"売上高":{"value":420151,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17856,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":10060,"unit":"百万円"}},"Q4":{"売上高":{"value":465285,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16076,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":6404,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":1675000,"unit":"百万円"},"収益":{"value":910000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":430000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":46700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":47000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":26000,"unit":"百万円"},"のれん償却前営業利益":{"value":60000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上高":{"value":1363926,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"営業利益":{"value":86193,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2}},"海外":{"売上高":{"value":226054,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9},"営業利益":{"value":-2223,"unit":"百万円","yoy_pct":"n/a"}},"消去または全社":{"営業利益":{"value":-39293,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"調整後のれん償却前営業利益年平均成長率":"+10%以上","調整後売上総利益年平均成長率":"+5%以上","調整後のれん償却前オペレーティング・マージン":"13%以上","のれん償却前ROE":"10%以上","目標年度":"2027年3月期","2026年3月期実績":{"調整後のれん償却前営業利益年平均成長率":"+14.3%","調整後売上総利益年平均成長率":"+2.3%","調整後のれん償却前OM":"14.1%","のれん償却前ROE":"7.6%"}}
- 財務目標: {"のれん償却前ROE":{"目標":"10%以上","2026年3月期実績":"7.6%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":32,"単位":"円/株","中間":"実施済み、金額not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2027年3月期":{"年間":32,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":10000,"単位":"百万円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内デジタル広告売上シェア":"第2位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: グループアカウント戦略室の新設、デジタルホールディングスのグループ参画、CJ ENMとの合弁会社Chapter-Iの設立、Amuse Sports Holdings社の株式取得とHAKUHODO Athlete Solution Inc.としての事業開始、調達基本方針・調達ガイドラインの策定、環境方針の更新とSBTを踏まえた環境目標の設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「表に「業績予想との差異」として売上高-4.2%、営業利益+11.7%などはあるが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「-69,539 -4.2%」、営業利益は「+4,675 +11.7%」、経常利益は「+3,061 +7.1%」、純利益は「-3,224 -16.1%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期（3か月）」欄にQ1実績、Q2実績、Q3実績、Q4実績が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「大幅な増益を達成」「収益性は着実に改善」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「主要増減要素」の図に「+108」「-62」「-5」「+33」などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「販管費のコントロールおよび構造改革の効果」「構造改革による費用削減でカバー」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「地域別業績に日本・海外の「売上高」「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、賃借料、減価償却費、のれん等償却額、その他の実績と前年同期比、および「連結範囲異動影響」「人件費の正味増加」などの金額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比-2.0%、官公庁・団体は-259億円（-32.1%）、流通・小売業は-152億円（-25.0%）と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想には「大きな特別損益を織り込んでおりません」とあるが、為替・数量等の数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「広告業界、法規制、競合、グローバル展開、天災等のリスクが列挙されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の予想値はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期目標（2027年3月期）」と「2026年3月期 通期実績」の各数値が一覧で示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グループアカウント戦略室」を新設し、CJ ENMとの合弁会社設立、Amuse Sports Holdings社の株式取得などが記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「国内デジタル広告売上シェア 第2位」「延べ3万人超の社員に生成AI研修」「コンペ勝率 約7割」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「インターネットメディア+1.0%、アウトドアメディア+9.1%、新聞-10.2%、雑誌-14.6%、ラジオ-8.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高を数量と単価に分解した指標の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内デジタル広告売上シェア 第2位へ」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2026年3月期、2027年3月期とも「年間合計で1株当たり32円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得・消却や政策保有株式の売却を継続」、キャッシュフローに「自己株式の取得による支出 -10,000百万円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「目標「のれん償却前ROE 10%以上」、2026年3月期実績「7.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「キャッシュフローには固定資産取得支出等があるが、設備投資額としての開示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「通期 決算説明会資料」で、連結業績、業績予想、中期計画の説明スライドがある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「末尾に「本資料ご利用上の注意事項」がある一方、本文の大半は連結業績、地域別業績、事業施策、中期計画で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「目標達成を見込む」「開示を行う予定」とし、注意事項では予想が「予測、期待、想定、計画」に基づくと説明している。」）
