# ディー・エヌ・エー（2432） 2022年３月期　決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2432/disclosure/20220510537770
種別: 決算
開示日: 2022-05-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2432

## 何が変わったか

2022年3月期は、売上収益が減少し、営業利益も大幅に減少した一方、親会社の所有者に帰属する当期利益は増加しました。2023年3月期は数値予想を開示せず、増収と一時損益を除く営業増益を目指す方針です。

## 会社が挙げた理由

ゲーム事業が減収となった一方、ライブストリーミング事業が成長し、スポーツ事業が回復しました。ライブストリーミング事業の成長に伴う支払手数料等の増加、ゲーム事業の減収、持分法による投資利益の増加、事業再編等に伴う一時益や減損損失などが業績に影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":130868,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}
- 営業利益: {"value":11462,"unit":"百万円","yoy_pct":-49}
- 経常利益: {"value":29419,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":30532,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1}
- １株当たり当期純利益: 256.45円
- 売上高営業利益率: 8.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"70.7%","前期末":"68.4%"}
- 総資産: {"value":340570,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":244907,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":18375,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19924,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-18549,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":78296,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 15.2%
- 株主還元方針: 連結配当性向15％または普通株式1株当たり年間配当額20円のいずれか高い方を下限とし、将来的には連結配当性向30％を目指す
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5593,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":4244,"単位":"百万円","対象資産":"ゲーム事業のゲームタイトル4,193百万円、ライブストリーミング事業19百万円、ヘルスケア事業32百万円。資産別内訳として建物及び構築物68百万円、工具・器具及び備品30百万円、使用権資産533百万円、ソフトウェア3,555百万円、その他57百万円。"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":2,"社名":["株式会社IRIAM","日本テクトシステムズ株式会社"]},"除外":{"会社数":1,"社名":["株式会社エブリスタ"]},"表紙記載":"重要な子会社の異動は無（新規―社、除外―社）"}
- 重要な後発事象: 2022年5月10日開催の取締役会で、保有する任天堂株式会社の普通株式のうち半数相当を売却することを決議。売却金額は496億円で、公正価値の変動はその他の包括利益で認識しているため、売却益は純損益に認識されない。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト・報道機関向け）
- 期末発行済株式数: 130,210,945株
- 期末自己株式数: 11,674,919株
- 業績の増減要因: ゲーム事業はユーザ消費額の減少により減収減益。ライブストリーミング事業はPocochaが堅調に推移し、IRIAMなど新たなジャンルへの挑戦と成長投資を進めた結果、増収となったが減益。スポーツ事業は観客動員の制約等が続いたものの業績が回復。持分法による投資利益はCygamesやMobility Technologiesの業績動向、Mobility Technologiesの第三者割当増資による一時収益の計上により増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)」で、業績の対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「前連結会計年度比4.5％減」、営業利益は「同49.0％減」、税引前当期利益は「同5.9％減」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「同19.1％増」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上収益は130,868百万円、前年同期比4.5％減。営業利益は11,462百万円、同49.0％減です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,462百万円、税引前当期利益29,419百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益30,532百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想につきましては、合理的な数値の算出が困難であるため、開示を見合わせますが、2022年３月期と比して増収、また、一時損益を除き、同営業増益を目指してまいります」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当は32.00円、2022年3月期は39.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向15％あるいは当社普通株式１株当たり年間配当額20円のいずれか高い方を下限」とし、「将来的には連結配当性向30％を目指し」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「事業の再編等に関連した一時益が計4,166百万円生じました」。また、「ゲーム事業セグメントにおいて…4,193百万円の減損損失を計上しております」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「帳簿価額を下回ったゲームタイトルが識別され、4,193百万円の減損損失を計上しております」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ゲーム事業のセグメント利益は38.5％減、ライブストリーミング事業は32.9％減。スポーツ事業は前期3,589百万円の損失から当期2,575百万円の損失、ヘルスケア事業は前期1,194百万円の損失から当期624百万円の損失です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上収益営業利益率は2022年3月期8.8％、2021年3月期16.4％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2022年3月期70.7％、2021年3月期68.4％です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動による正味キャッシュ・フローは2022年3月期18,375百万円、前連結会計年度29,967百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存のタイトルを中心とした事業運営となり、ユーザ消費額は前連結会計年度比で減少」。また、「ライブストリーミング事業が成長し、スポーツ事業が回復しました」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上原価64,931百万円、販売費及び一般管理費57,220百万円、持分法による投資利益14,226百万円、ゲーム事業売上収益74,697百万円などが記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「新型コロナウイルス感染症拡大により…影響がありました」。自社施策について「新規タイトルのリリース」「費用構造の筋肉質化や固定費の最適化を図りました」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「合理的な数値の算出が困難であるため、開示を見合わせます」「改善するものと見込んでおりますが」「場合には」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（2021年４月１日から2022年３月31日）」として、売上収益130,868百万円、営業利益11,462百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響」「OS提供事業者による…変更」「中国における法令、制度、政治…経済・社会情勢等の変更」などの記載があります。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社IRIAMが100%子会社となりました」。また、SHOWROOMについて「前第２四半期連結会計期間よりセグメント別の業績には含んでおりません」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」「新規―社、除外―社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年５月10日開催の取締役会において、当社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決議しました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト・報道機関向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ゲーム事業について「下期を中心に５本程度の新規タイトルを予定」と記載されています。」）
