# CRO事業のモニター採用と社内基盤強化｜ワールドホールディングス（2429）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）を行っているＤＯＴワールド㈱は、一部予定していたプロジェクトが次期へ延期となったものの、モニターの採用と社内基盤の更なる強化に努めました。」 — CRO事業のプロジェクト延期への対応として、モニター採用と社内基盤強化を進める施策を新たに具体化している。 (https://komori.app/company/2429/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 前進 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）を行っているＤＯＴワールド㈱は、モニターの採用強化として、新卒者や実務未経験者の採用にも積極的に取り組むと同時に、育成の仕組み整備を進めました。」 — CRO事業で新卒者・実務未経験者の採用へ対象を広げ、モニター育成の仕組み整備を進めている。 (https://komori.app/company/2429/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 前進 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）を行っているＤＯＴワールド㈱は、案件の大型化が進む中、戦略的な採用手法の変更や管理システム導入等の効率的な業務遂行の仕組みづくりを行いました。」 — ＣＲＯ事業で案件大型化に対応するため、採用手法を変更し、管理システムを導入する具体的な業務効率化に進んだ。 (https://komori.app/company/2429/filing/2017-q3)
- FY2017 前進 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）を行っているＤＯＴワールド㈱は、育成経験者の増加によって顧客ニーズにより柔軟に応えられる体制が整い、業務効率が改善されたことによって計画を上回る結果となりました。」 — ＣＲＯ事業で育成経験者が増加し、顧客対応体制と業務効率が改善した結果、計画を上回った。 (https://komori.app/company/2429/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 前進 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）を行っているＤＯＴワールド㈱は、企業治験の受注増によって、売上高・利益ともに計画以上に推移いたしました。」 — 企業治験の受注増により、CRO事業の売上高・利益が計画以上に推移した。 (https://komori.app/company/2429/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 前進 「一方で、臨床試験受託事業（ＣＲＯ）を行っているＤＯＴワールド㈱においては、大型受託案件の失注等があった中で、社員育成と組織の見直しに、セグメント利益の押し下げ要因になることも見越した上で投資をしたことにより一時的な減益となっております。」 — 大型受託案件の失注を受け、社員育成と組織見直しへの投資を実施した。 (https://komori.app/company/2429/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 前進 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）を行っているＤＯＴワールド㈱においては、外部有識者の意見を取り入れながらマーケットの再確認・事業内容の見直し等の構造改革を推し進めるとともに、企業治験等の受託を確実に行い、売上利益ともに堅調に推移いたしました。」 — 外部有識者の意見を取り入れ、市場再確認・事業内容見直しの構造改革を進めながら、企業治験等を受託し売上・利益を確保した。 (https://komori.app/company/2429/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）部門においては構造改革を進める中で企業治験の受託案件を確実に進めました。」 — CRO事業の構造改革を継続し、企業治験の受託案件を進めている。 (https://komori.app/company/2429/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「臨床試験受託事業（ＣＲＯ）部門においては、構造改革を進め稼働率を上げる施策を推し進めました。」 — CRO事業の構造改革と稼働率向上施策を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/2429/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「また、臨床試験受託事業（ＣＲＯ）部門においては、構造改革を進め稼働率を上げる施策を推進するとともに、これまで培ってきた関係を更に活かし医師主導治験の受託案件獲得を進めました。」 — CRO事業で構造改革・稼働率向上策を継続し、既存関係を活用した医師主導治験の受託案件獲得へ施策を広げている。 (https://komori.app/company/2429/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「Ｒ＆Ｄ事業は、研究者派遣部門・ＣＲＯ部門とも概ね計画通りに進捗する中、新型コロナウイルス感染症に関係する治験等のオーダー増がありその対応を行いました。」 — CROを含むR&D事業で、感染症関連の治験等のオーダー増に対応した。従来の構造改革・受託案件対応に加え、具体的な需要への対応が発生している。 (https://komori.app/company/2429/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再定義 「Ｒ＆Ｄ事業は、ＣＲＯ部門においては、コロナ関連の新薬等で治験の特需的要素があった一方で、新規案件の獲得がし難い状態にありました。」 — CRO事業について、従来の構造改革・案件獲得の論点に加え、コロナ関連新薬の治験特需と新規案件獲得難という需要構造の変化が記載されている。 (https://komori.app/company/2429/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「Ｒ＆Ｄ事業は、コロナ禍によりＣＲＯ部門で案件が減少傾向にありましたが、研究者派遣部門における各分野は好調で、予算比では売上高は未達もセグメント利益は上回り、前年同期比でも増収増益となりました。」 — ＣＲＯ部門ではコロナ禍による案件減少傾向が続く一方、研究者派遣部門が補い、Ｒ＆Ｄ事業全体では増収増益となったと記載している。 (https://komori.app/company/2429/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「Ｒ＆Ｄ事業は、コロナ禍によりＣＲＯ部門で案件が減少傾向にありましたが、主要部門である研究者派遣部門は好調で、前期比で増収増益となりました。」 — CRO部門の案件減少と研究者派遣部門の好調を併記し、R&D事業全体での事業運営状況を再掲している。 (https://komori.app/company/2429/filing/2020-fy)
