# ウェルネット（2428） FY2018 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2428/filing/2018-q2
提出日: 2018-11-14
対象期間: 2018-07-01 〜 2018-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/2428
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100EKAP.pdf

## 事業

ウェルネットは、非対面決済およびその周辺市場を主軸とする決済・認証関連事業を営む企業。第36期第1四半期累計期間（平成29年7月1日から平成29年9月30日まで）および同期間の比較期間において、売上高は2,473,369千円、経常利益は149,208千円、四半期純利益は102,750千円であった。スマホ決済の進展が事業環境に影響を及ぼす中、中期経営5か年計画（2016年7月－2021年6月）を掲げ、最終年度の経常利益目標を50億円とする成長戦略を推進している。スマホ決済の現況として、支払秘書のサービスインを2017年8月3日に関西電力を第一のクライアントとして開始しており、提携銀行として三井住友銀行に加え、ゆうちょ銀行、三重銀行、第三銀行、千葉興業銀行、大光銀行、北海道銀行、愛媛銀行の接続が完了している。生体認証、決済情報のリアルタイム監視機能などのセキュリティ機能も開発済みである。今後は提携収納機関の拡大および同社のマルチペイメントサービスの導入企業への提案・導入を加速させ、関西電力以外の事業者への拡大も予定している。バスIT化プロジェクト「バスもり！」シリーズを推進しており、投入路線は250路線を超え、回数券・電子もぎり・フリーパス等の提供を開始している。札幌事業所を中心としたシステム安定運用体制の強化、品質管理チームの設置、内部監査室のシステム監査要員の増員を実施。IoT・フィンテック等の新機能開発にも取り組み、大学等との産学連携を進めて研究開発を推進している。また、コーポレートベンチャーキャピタルの設立準備を完了している。ウェルネットは「ウェルネットアレテー」を定め、社外取締役が過半数を占める取締役会体制へ移行（2017年9月）し、透明性を高める取り組みを継続している。地域社会への貢献としてウェルネット奨学金の設立・運用および2017年4月に開設した企業内保育園「ウェルネットもりの保育園」の運用を行っている。2018年7月から2021年6月期にかけての収益予想は未公表とする方針を示しつつ、株主還元方針として2021年6月期までの配当性向を50％以上とし、1株あたりの配当を50円とする方針を掲げている。財政状態として総資産は20,484百万円、流動資産は18,074百万円、固定資産は2,409百万円、負債は13,320百万円、純資産は7,164百万円である。なお、四半期キャッシュ・フロー計算書は作成していない。

## 数字

- 研究開発費: 15百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
