# ウェルネット（2428） 「スルッとQRtto」におけるＱＲコード方式の 株主優待乗車券・乗車証の提供開始について ～「スルッとQRtto」を活用し、株主優待のデジタル化を支援～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2428/disclosure/20261104563552
種別: その他開示
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/2428

## 何が変わったか

「スルッとQRtto」に、株主優待向けの電子QRコード乗車券・乗車証の機能を追加し、提供を開始した。京阪ホールディングスの株主は、2026年3月期から紙式に加えて電子式を選べるようになった。

## 会社が挙げた理由

QR対応自動改札機の普及拡大と、将来的な磁気式乗車券の廃止が見込まれるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: スルッとQRtto、アルタイルトリプルスタークラウド
- 相手先: 京阪ホールディングス株式会社（東証上場コードの記載なし）
- 相手先の概要: 大阪府大阪市、代表取締役社長：平川良浩。その他の事業内容・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 京阪ホールディングスの株主優待制度で、当社が機能強化した『スルッとQRtto』が利用されている。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年3月期より（実績か予定かは明記なし）
- 適用分野: 株主優待制度、交通機関、観光・イベント分野
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 京阪ホールディングスのHP（ご利用イメージの出典）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「機能強化を行い、株主優待制度向けの電子ＱＲコード方式の株主優待乗車券・乗車証の提供を開始しました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年３月期より」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「提供開始について」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「提供を開始しました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「提供を開始しました」「将来的な磁気式乗車券（切符）の廃止も見込まれている」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「京阪ホールディングス株式会社（大阪府大阪市、代表取締役社長：平川良浩、以下『京阪 HD』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「京阪 HD の株主優待制度において、2026年３月期より…電子ＱＲ乗車券・乗車証を選択できるようになりました。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「大阪府大阪市、代表取締役社長：平川良浩」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「京阪ホールディングス株式会社」「京阪 HD の株主優待制度」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2026年３月期より」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「2026年３月期より」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「京阪ホールディングス株式会社」「ご利用イメージ 京阪 HD の HP より抜粋」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「電子化によるメリット」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社はＱＲコード方式の株主優待乗車券・乗車証の普及促進に向けた提案を進めてまいります。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「株主優待制度向けの電子ＱＲコード方式の株主優待乗車券・乗車証の提供を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「株主優待制度向け」「交通機関や観光・イベント分野など幅広い用途」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「『スルッと QRtto』…の機能強化を行い」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「スルッと KANSAI 協議会が提供するデジタルチケットサービス」「当社は…機能強化を行い」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「ウェルネット株式会社…当社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「大阪府大阪市」「西日本支店」「交通機関や観光・イベント分野など幅広い用途」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「京阪 HD の株主優待制度において」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の紙式乗車券・乗車証に加えて、電子ＱＲ乗車券・乗車証を選択できる」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「スルッと QRtto」「アルタイルトリプルスタークラウド」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「ウェルネット株式会社（東証スタンダード、札証：2428）」「本件に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「スムーズに入出場ができます」「紛失の心配がありません」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「大津線では利用できません」「将来的な磁気式乗車券（切符）の廃止も見込まれている」」）
