# ウェルネット（2428） 2027年6月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2428/disclosure/20261029560047
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2428

## 何が変わったか

2027年6月期第1四半期は、大口事業者の取扱高減少を他の取扱高の増加で補いきれず減収となった。人件費と一時的な案件による販管費も増加し、営業利益・経常利益・純利益も減少した。

## 会社が挙げた理由

大口事業者の取扱高減少、人件費の増加、一時的な案件による販管費の増加が主因。大口事業者以外の取扱高は増加したが、減少分を補いきれなかった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2370,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}
- 営業利益: {"value":266,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.9}
- 経常利益: {"value":295,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.8}
- 純利益: {"value":224,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8}
- 売上総利益率: {"率":24.8,"前年同期比増減ポイント":1.2}
- 営業利益率: {"率":11.2,"前年同期比増減ポイント":-2.5}
- 販管費: {"value":322,"unit":"百万円","売上高販管費率":13.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2370,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":266,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":295,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":224,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1700,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"注記":"資料上はFY27 2Q業績予想に対する進捗率として記載","売上高":48.4,"営業利益":44.3,"経常利益":45.5,"純利益":49.9}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ビリング":{"売上高":247,"unit":"百万円","yoy差":-10},"Eビリング":{"売上高":1754,"unit":"百万円","yoy差":-286},"送金":{"売上高":177,"unit":"百万円","yoy差":31},"SaaS（決済＋α）":{"売上高":167,"unit":"百万円","yoy差":34},"その他":{"売上高":23,"unit":"百万円","yoy差":15}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"営業拠点は札幌・東京・大阪・福岡","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"約170名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年6月期","売上高":17000,"売上高単位":"百万円","経常利益":3000,"経常利益単位":"百万円","純利益":2000,"純利益単位":"百万円","ROE":"15%"}
- 財務目標: {"ROE":"15%（2030年計画）","自己資本比率":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"FY27予想":{"年間":30.5,"中間":12.5,"単位":"円／株"},"2030年計画":{"年間":53,"単位":"円／株"}}
- 配当性向: {"配当性向":"50%以上","DOE":"年間5%を下限、中間2.5%を下限"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ネットマーケティングチームの新設、電子座席表アプリのリニューアル、京阪ホールディングスの株主優待制度向け電子QR乗車券・乗車証の提供開始、電子マネーOEM化の追加開発、電子マネーのAI化・接続銀行拡大・加盟店拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「FY27 2Q業績予想進捗率として、売上高48.4%、営業利益44.3%、経常利益45.5%、純利益49.9%を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績サマリーには前年同期との差異と予想進捗率はあるが、計画に対する評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY27 1Qとして売上高2,370百万円、営業利益266百万円、経常利益295百万円、純利益224百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「FY27予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「給料手当及び賞与22百万円、一時的な案件による費用38百万円などの販管費増加内訳を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大口事業先の取扱高減少及び人件費や一時的な案件による販管費の増加を主因として減収減益」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「カテゴリー別売上高」として各カテゴリーのFY27 1Q売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費・外注費、経費、収納代行手数料、給料手当及び賞与などの金額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年同期差△216百万円、営業利益前年同期差△88百万円、給料手当及び賞与22百万円、一時的な案件による費用38百万円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「予想数値は掲載されているが、業績見通しの前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク要因の金額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「進捗率の記載はあるが、残り期間に必要な金額・率・達成条件の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2030年に売上高170億円、経常利益30億円、純利益20億円、ROE15%を目指すと記載し、FY27予想も掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ネットマーケティングチーム新設」「電子座席表アプリ リニューアル」「京阪ホールディングス株式会社の株主優待制度において電子QR乗車券・乗車証の提供を開始」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「有効アカウント6,403件、導入路線数約210路線・約380路線、導入社数10社、商品数約610商品、従業員約170名を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ビリング△134件、Eビリング△162件に対し、送金36件、SaaS34件の前年同期差増加を記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「カテゴリー別・業種別の売上高は示されているが、単価と数量の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員 約170名」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「導入実績や主要取引先は掲載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間：DOE5％を下限」「配当性向50％以上」「中間：DOE2.5％を下限」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当方針は記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年計画のROE15%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「アルタイル等の開発42百万円、電子マネーOEM化追加開発21百万円、研究開発費0百万円を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年6月期第1四半期決算説明資料」で、業績サマリー、推移グラフ、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「ウェルネットについて」、終盤に社会貢献の説明がある一方、四半期業績・中期計画・成長戦略が大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減収減益」「提供を開始」と断定する一方、数値を「FY27予想」「計画」と記載し、将来予測にはリスク・不確実性があると説明。」）
