# ウェルネット（2428） スポンサードリサーチ「決算アップデート」

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2428/disclosure/20250303586413
種別: その他開示
開示日: 2025-03-03
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2428

## 何が変わったか

ウェルネットのFY25上期決算と通期業績見通しを更新した。上期は増収増益となり利益率が改善した一方、通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期に単発発行した「札幌市地域振興券」が業績を押し上げたこと、減価償却費のピークアウト、値上げの浸透、低利益率のマルチペイメントサービスの売上下振れによるセールスミックス改善、高付加価値のSaaS型事業「決済＋α」への注力を挙げている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 札幌市地域振興券、SaaS型決済（決済＋α）、マルチペイメントサービス、Eビリングサービス、スルッとQRtto（クルット）、支払秘書、アルタイル
- 相手先: 株式会社DEGICA
- 相手先の概要: グローバルeコマース業者向けの多機能決済システムを提供する会社と記載されている。その他の概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: ウェルネットが株式会社DEGICAの提供する決済システムを使った取引を拡大している。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 電子請求・電子請求、SaaS型決済、交通事業者向け決済、大手ECサイト向け決済、グローバルeコマース
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 売上総利益率 FY21 15.0%からFY25上期22.8%へ改善、営業利益率 FY21 6.4%からFY25上期14.6%へ改善、FY25上期営業利益前年同期比44.9%増
- 利用実績: SaaS型事業の有効アカウント数は2024年6月末250、FY25上期259。時点値。
- 業績への影響: FY25上期は売上高5,559百万円、営業利益816百万円、経常利益819百万円、純利益563百万円。FY25通期予想は売上高12,000百万円、経常利益1,500百万円、純利益1,000百万円で据え置き。
- 出典: Nippon-IBR、Bloomberg、東洋経済、ウェルネットの決算結果資料、ウェルネットの中期経営計画資料

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「FY25上期決算は、売上高5,559百万円、営業利益816百万円となった。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2025年3月3日、1月31日に発表。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「リサーチアップデート」「前号でも触れたように」。」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「1月31日に発表したFY25上期決算」。」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回ると想定」「達成できる可能性は十分」「伸びると期待」。」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社DEGICAが提供する」。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「DEGICAの提供するグローバルeコマース業者向けの多機能決済システム」。」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「交通事業者から決済システムの採用契約を獲得」。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「営業利益816百万円」「経常利益1,500百万円」。」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「FY25上期」「FY25通期」。」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Source: Nippon-IBR based on data on Bloomberg and Toyo Keizai」。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「FY25上期」「FY25通期予想」「売上高12,000百万円」。」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「SaaS型事業を成長させる鍵」「戦略的に重要なSaaS型事業」。」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「営業利益816百万円（同44.9％増）」「経常利益1,500百万円」。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「SaaS型決済」「FY25売上高予想」。」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「SaaS型事業（決済＋α）」「マルチペイメントサービス」。」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「SaaS型事業の戦略的拡大」「サービス拡充」。」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「同社が提供するSaaS型事業」。」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「ウェルネット株式会社 (2428 JP)」。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する表現なし。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「グローバルeコマース業者向け」。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「有効アカウント数は…250…259」。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「コンビニエンスストアにおける現金決済は減少」「クレジットカードやPaidyなどのアプリによる決済」。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「スルッとQRtto（クルット）」「ウェルネット株式会社 (2428 JP)」。」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「スポンサードリサーチ」「NIPPON INVESTMENT BESPOKE RESEARCH UK LTD」。」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高付加価値事業」「戦略的に重要なSaaS型事業」。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「依然としてリスク」「リスクの可能性も認識」「契約を獲得するのは時間がかかる」。」）
