# ウェルネット（2428） 2024年６月期  決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2428/disclosure/20240808566864
種別: 決算
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2428

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高が前期比7.5％増、営業利益が同30.1％増となり、増収増益だった。2025年6月期は売上高12,000百万円、経常利益1,500百万円、当期純利益1,000百万円を見込み、年間配当も22.15円から26.46円へ増やす予想としている。

## 会社が挙げた理由

ペーパーレス化・キャッシュレス化、電子決済対応、交通業界向けIT化プロジェクト／MaaS事業、会員管理のDX化ツール「ekaiin.com」の利用拡大、新サービス「しまえーる」の提供など、「決済＋αプラットフォーム拡大」に注力した。次期は新型コロナウイルス感染症の影響からの回復傾向と、主に高付加価値提供サービスの業績好調を前提としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":10132,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":1222,"unit":"百万円","yoy_pct":30.1}
- 経常利益: {"value":1223,"unit":"百万円","yoy_pct":30.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":836,"unit":"百万円","yoy_pct":31.7}
- １株当たり当期純利益: 44.29円
- 売上高営業利益率: 12.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"30.5%","前期末":"31.1%"}
- 総資産: {"value":27141,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8378,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2644,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":333,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-392,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16657,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":22.6},"純利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":12000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":22.15,"revised_forecast":26.46,"change":4.31,"change_rate":19.5,"unit":"円"}
- 配当性向: 50.0%
- 株主還元方針: 配当性向は50％以上とする方針
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":314549,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":"該当事項はありません","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","金額":208,"単位":"千円"}],"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 2024年8月14日開催の取締役会で、株主への利益還元を目的とする自己株式取得を決議。取得上限は500,000株、取得価額総額300百万円、取得期間は2024年8月15日から9月30日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 19400000
- 期末自己株式数: 498316
- 業績の増減要因: ペーパーレス化・キャッシュレス化、電子決済対応、交通業界向けIT化プロジェクト／MaaS事業、ekaiin.comの利用拡大、新サービス「しまえーる」の提供などを進め、「決済＋αプラットフォーム拡大」に注力。次期は新型コロナウイルス感染症の影響からの回復傾向と高付加価値提供サービスの好調を見込む。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年６月期 決算短信」で、業績欄も「2024年６月期の業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想表には「売上高」「経常利益」「当期純利益」の記載はあるが、営業利益の予想欄がない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2024年6月期は売上高10,132百万円（前期比7.5％増）、営業利益1,222百万円（同30.1％増）、経常利益1,223百万円（同30.8％増）、当期純利益836百万円（同31.7％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前期比7.5％増、営業利益は前期比30.1％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,222百万円、経常利益1,223百万円、当期純利益836百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「2025年6月期の業績予想として「売上高12,000百万円、経常利益1,500百万円、当期純利益1,000百万円」は記載されているが、営業利益の予想値は記載されていない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年6月期の年間配当は22.15円、2025年6月期予想は26.46円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向は50％以上とする方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「新株予約権戻入益208千円」、特別損失は「該当事項はありません」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当事業年度（自 2023年７月１日 至 2024年６月30日）該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、決済・認証事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年6月期12.1％、2023年6月期10.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年6月期30.5％、2023年6月期31.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年6月期2,644百万円、2023年6月期1,114百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「主に高付加価値提供サービスの業績が好調」と記載され、「決済＋αプラットフォーム拡大」に注力している。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「これらの活動の結果」として業績数値を示しているが、施策ごとの寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「電子決済対応」「交通業界向けIT化プロジェクト／MaaS事業」「ekaiin.comの利用拡大」「しまえーるの提供」などを推進したと記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通しは2024年６月期と比べて増加となる見込み」とし、「実際の業績及び配当は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2024年６月30日」の期間と、売上高10,132百万円、営業利益1,222百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「特に日本国内における人の移動が一定程度回復するとの見込みを前提としており、その回復度合いに大きく影響を受けます。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年６月期の業績（2023年７月１日～2024年６月30日）」および「2023年６月期」の実績と対前期増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年８月14日開催の取締役会において…自己株式の取得に係る事項について…決議いたしました」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「バス・鉄道の取り扱い路線は646となりました。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画から売上高のみを今回修正しております」と記載されている。」）
