# ケアサービス（2425） 2023年３月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2425/disclosure/20230523578560
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-23
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/2425

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高が前期比3.0%増、営業利益が40.8%増となり、増収増益だった。シニア向け総合サービスの売上拡大や本社コストの圧縮などで利益率も改善し、2024年3月期は増収増益と年間配当16円を計画している。

## 会社が挙げた理由

シニア向け総合サービスの売上増、本社コストの圧縮、購買の見直しが増益要因。一方、従業員の給与水準引き上げ、採用関連費の増加、物価高騰による水道光熱費等の増加が減益要因として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":9237,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":431,"unit":"百万円","yoy_pct":40.8}
- 経常利益: {"value":475,"unit":"百万円","yoy_pct":45.3}
- 純利益: {"value":323,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":68.5}
- 売上総利益率: 13.6%、前年同期比+0.6ポイント
- 営業利益率: 4.7%、前年同期比+1.3ポイント
- 販管費: {"value":823,"unit":"百万円、売上高販管費率8.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 1Qから4Qまでの四半期単独実績を掲載。4Qは売上高2,339百万円、営業利益103百万円、経常利益134百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益73百万円。
- 通期業績予想: 2024年3月期：売上高10,010百万円、営業利益541百万円、経常利益539百万円、親会社株主に帰属する当期純利益341百万円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 在宅介護サービス：売上高6,680百万円、前年同期比1.8%増、セグメント利益530百万円、同5.2%増。シニア向け総合サービス：売上高2,556百万円、同6.4%増、セグメント利益610百万円、同10.1%増。
- 増減要因の内訳: 営業利益の増加要因：在宅介護サービス売上118百万円、シニア向け総合サービス売上152百万円。本社コストの圧縮、購買の見直し。減少要因：従業員給与水準の引き上げ、採用関連費の増加、物価高騰による水道光熱費等の増加。
- 主要KPI: デイサービス、訪問入浴、エンゼルケアの売上高・件数推移。新型コロナウイルスによる休業延べ日数は2023年3月期75日。期末事業所数107。
- 単価と数量の指標: デイサービス、訪問入浴、エンゼルケアについて売上高と件数を掲載。
- 店舗数・拠点数: 期末時点の事業数107。2022年4月に2事業所、2022年11月に1事業所を開設。複数の移転・統合移転を実施。2024年3月期は合計10事業所の出店を計画。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 長期の戦略・投資イメージとして、2024年3月期までに組織力・事業を再構築、2027年3月期までに業界ポジションを確立、2033年3月期までにシニア向け総合サービス業へ進化する方針。具体的な財務目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: 自己資本比率の実績：2023年3月期末66.0%（前期62.3%）。目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: 2024年3月期予想16円（前期14円）。中間・期末の内訳はnot_disclosed。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年3月期にデイサービス、エンゼルケア、訪問入浴、レンタルサービス等の合計10事業所を出店計画。エンゼルケアを東日本中心から西日本へ拡大。海外事業、業務提携・M&A、介護保険外事業への発展を長期施策として提示。

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年3月期 業績（前期比 期間）」に1Q、2Q、3Q、4Qそれぞれの実績を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算概要は増収・増益率を示しているが、「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減分析」に在宅介護サービス118百万円、シニア向け総合サービス152百万円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「増加要因として「本社コストの圧縮」「購買の見直し」、減少要因として「従業員の給与水準の引き上げ」「採用関連費」「水道光熱費等の増加」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「事業別業績概要に各セグメントの売上高、セグメント利益、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「コストの要旨」に本社間接業務の効率化、給与水準平均4.1%引き上げ、修繕費前年同期比約4割減少などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「給与水準引き上げ「平均4.1％」、修繕費「前年同期比約4割減少」、営業利益分析に事業別売上増加額を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれております」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後のエンゼルケアの出店について…今後も拡大を計画」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「長期の戦略・投資イメージ（～2033/3）」に各期間のテーマと戦略を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「合計10事業所の出店を計画」「東日本を中心とした事業を西日本へ出店」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各サービスの売上高・件数推移、休業延べ日数75日、期末事業数107、自己資本比率66.0%を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「訪問入浴サービス：引き続き需要は拡大中」「エンゼルケアサービス：ニーズが高く、増加傾向継続」「第4四半期は…売上高、件数回復」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「各サービスのページ見出しが「売上高、件数の推移」となっている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「業界ポジション確立という方針はあるが、市場規模・シェアの数値は記載されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当 14円 ⇒ 16円（予想）」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期決算説明会資料」で、決算概要、事業別業績、グラフ、今期計画を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「2023年3月期 決算概要」で、資料の中心は業績・事業・計画の説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「合計10事業所の出店を計画」「年間配当…16円（予想）」とし、注意事項で「潜在的なリスクや不確実性が含まれております」と記載。」）
