# ブラス（2424） 通期業績予想と実績値との差異並びに特別損失、法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2424/disclosure/20220911531009
種別: 発生事実
開示日: 2022-09-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/2424

## 何が変わったか

2022年7月期の実績は、売上高を除く各利益が従来予想を上回り、当期純利益は予想比42.7％増となった。一方、子会社株式の評価損98百万円と貸倒引当金繰入額38百万円を特別損失に、法人税等調整額（益）を計上した。

## 会社が挙げた理由

挙式・披露宴を概ね計画通り実施でき、ゲスト数の回復に伴って施行単価が改善したこと、保守的に算出していた原価率が改善したこと、新型コロナウイルス感染症に係る各種助成金の収入があったことが業績上振れの理由。特別損失は、株式会社 lyrics及びBRASS USA Inc.の株式の実質価額が著しく低下したこと、及び株式会社 lyricsの経営成績・財務状態が悪化したことが理由。法人税等調整額（益）は、当期の業績及び今後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果として計上した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 通期業績予想と実績値との差異並びに特別損失、法人税等調整額(益)の計上に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed（2022年７月期及び第４四半期会計期間として記載）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社ブラス（当社）、非連結子会社の株式会社 lyrics及びBRASS USA Inc.
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 株式会社 lyrics及びBRASS USA Inc.の株式の実質価額が著しく低下したこと、株式会社 lyricsの経営成績及び財務状態が悪化したこと。法人税等調整額(益)は、当期の業績及び今後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果。
- 業績への影響額: 前回予想との差異は、売上高▲4百万円、営業利益174百万円、経常利益328百万円、当期純利益219百万円。関係会社株式評価損98百万円（特別損失）、貸倒引当金繰入額38百万円（特別損失）、法人税等調整額(益)63百万円（第４四半期会計期間、累計期間125百万円）。
- 計上する会計期間: 2022年７月期（2021年８月１日～2022年７月31日）。法人税等調整額(益)63百万円は第４四半期会計期間、累計期間125百万円。
- 業績予想への影響: 前回発表予想と今回発表実績の差異を公表。業績予想の修正有無はnot_disclosed。上記内容は2022年７月期決算短信に反映。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 38百万円（株式会社 lyricsへの貸付に係る貸倒引当金繰入額）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「関係会社株式評価損 98 百万円を特別損失に計上」「38 百万円を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は「174」百万円増、経常利益は「328」百万円増、当期純利益は「219」百万円増。一方で、関係会社株式評価損及び貸倒引当金繰入額を特別損失に計上。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「特別損失は98百万円と38百万円、今回発表実績の当期純利益は734百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社の非連結子会社である株式会社 lyrics 及び BRASS USA Inc.の株式」「株式会社 lyrics への貸付」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は業績予想との差異、特別損失及び法人税等調整額の計上について記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「関係会社株式評価損 98 百万円を特別損失に計上」「38 百万円を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上」「法人税等調整額(益)63 百万円（累計期間 125 百万円）を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022 年７月期（2021 年８月１日～2022 年７月 31 日）」「第４四半期会計期間」「累計期間 125 百万円」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社 lyrics 及び BRASS USA Inc.」「株式会社 lyricsへの貸付」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年７月期（2021 年８月１日～2022 年７月 31 日）」「98 百万円」「38 百万円」「63 百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「関係会社株式評価損 98 百万円」「38 百万円」「法人税等調整額(益)63 百万円」と記載。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回発表実績（Ｂ）」「計上いたしました」「本日公表の『2022 年７月期決算短信』に反映しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2021 年 12 月 15 日に公表いたしました…通期業績予想」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文は2021年12月15日公表の業績予想を比較対象としている。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「該当する記載なし。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」「計上いたします」ではなく、「計上いたしました」「計上いたしました」に相当する確定表現として記載。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「実質価額が著しく低下したため」「当該子会社の経営成績及び財務状態の悪化を踏まえ」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社の非連結子会社」「当社は…貸付を行っております」「当社…計上いたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「実質価額が著しく低下したため」「経営成績及び財務状態の悪化を踏まえ」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
