# 特別目的会社の連結範囲判定と会計基準変更リスク｜ツカダ・グローバルホールディング（2418）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社は、近年、連結の範囲決定に関して、特別目的会社を利用した取引が急拡大するとともに複雑化・多様化しており、企業集団の状況に関する利害関係者の判断を誤らせるおそれがあるのではないかという指摘もあり、国際的にも議論されている問題であると認識しております。今後新たな会計基準の制定や、実務指針等の公表により、当社の連結範囲決定方針においても変更が生じた場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、合同会社白金・SPCを営業者とする匿名組合が、2019年12月末日現在保有する信託受益権の合計額は2,607百万円あり、金融機関からの借入金は1,600百万円あります。」 — SPC取引の複雑化と将来の会計基準・実務指針変更による連結範囲変更リスクを、信託受益権2,607百万円、借入金1,600百万円という規模とともに初めて独立して開示している。 (https://komori.app/company/2418/filing/2019-fy)
- FY2020 その他 「なお、合同会社白金・SPCを営業者とする匿名組合が、2020年12月末日現在保有する信託受益権の合計額は2,582百万円あり、金融機関からの借入金は1,500百万円あります。」 — SPCの連結範囲判定・会計基準変更リスクは継続している。信託受益権は2,607百万円から2,582百万円、借入金は1,600百万円から1,500百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/2418/filing/2020-fy)
- FY2021 その他 「なお、合同会社白金・SPCを営業者とする匿名組合が、2021年12月末日現在保有する信託受益権の合計額は2,557百万円あり、金融機関からの借入金は1,740百万円あります。」 — ＳＰＣに係る会計基準変更リスクは継続している。信託受益権は前年の2,582百万円から2,557百万円へ減少した一方、借入金は1,500百万円から1,740百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/2418/filing/2021-fy)
- FY2022 その他 「なお、合同会社白金・SPCを営業者とする匿名組合が、2022年12月末日現在保有する信託受益権の合計額は2,532百万円であり、金融機関からの借入金は1,740百万円であります。」 — SPCに関する連結範囲変更リスクは継続している。信託受益権は前年の2,557百万円から2,532百万円へ減少し、借入金は1,740百万円で前年と同額となった。 (https://komori.app/company/2418/filing/2022-fy)
