# エムスリー（2413） 2027年３月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20260806511634
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

第1四半期は売上収益が前年同期比5%増えた一方、営業利益は9%減、四半期利益は22%減となった。海外事業の滑り出しが想定より遅く、四半期利益には海外子会社の配当に伴う一過性の税金費用引当が影響した。

## 会社が挙げた理由

海外事業が想定よりスローな滑り出しとなったこと、海外を含む一部事業で将来に向けた先行投資を進めていること、エビデンスソリューションで前年度の高収益案件・大型案件の剥落があったこと、エマージング事業で前年度の関連会社株式売却に伴う持分法投資利益が減少したことが挙げられている。また、四半期利益には海外子会社の配当に伴う一過性の税金費用引当が含まれる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":90105,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":18077,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}
- 経常利益: {"value":18641,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 純利益: {"value":10579,"unit":"百万円","yoy_pct":-22}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":95000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 多くのセグメントで概ね計画インライン。ただし、主に海外で想定よりスローな滑り出し
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":"150円","GBP":"200円","EUR":"180円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":371,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ワイズマンの子会社化、M3のAI技術を活用したワイズマン製品の付加価値向上、エムスリーデジカルとワイズマンのMeLL+の連携、介護領域の新規サービス開発、グループサービスの介護領域でのクロスセル・マーケティング支援

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「期初予想 ～950億円」「～190億円」「2026年度第1四半期実績 901億円 181億円」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「多くのセグメントで概ね計画インラインとなったものの、主に海外で想定よりスローな滑り出し」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度第1四半期 連結業績」「FY2025 Q1」「FY2026 Q1」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前年度に発生した、相対的に収益性が高い案件や大型案件等の剥落影響」「積極的な先行投資の影響もあり減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的な先行投資の影響もあり減益」「相対的に収益性が高い案件や大型案件等の剥落影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年度第1四半期 連結業績（セグメント別）」の各セグメントの売上収益・利益欄」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の内訳に関する記載なし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「海外を除きほぼ想定通り」「海外子会社による配当に伴い発生した一過性の税金費用引当の影響を含む」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD＝150円、GBP＝200円、EUR＝180円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「治験の事業環境には不確実性が残る」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「将来に向けた取り組みを加速」「中長期的目線で事業基盤拡大と成長実現を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年3月末 ～15,000」「中期的な成長目線 30,000～＋α」「2026年3月末 12」「中期的な成長目線 ～20」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ワイズマンの子会社化」「ワイズマンとの協業・シナジー案」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計導入件数は…約10,100件」「ユーザー数1.6倍」「決済金額1.9倍」「現在100以上のAI関連プロジェクト」「医師会員700万人以上」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ユーザー数 1.6倍」「決済金額 1.9倍」「会員アクティビティは加速度的に向上」「AIインパクトは今後さらに拡大見込み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「サービス提供薬剤数」「1薬剤あたりの売上」「医療機関向けサービスの導入施設数」「1施設あたりの売上」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「介護老人保健施設 約40%」「クラウド電子カルテ市場シェア圧倒的No.1」「シェア30%を目指す」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な先行投資」「AI関連の投資成果」はあるが、投資額は指数表示」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年３月期 第１四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降が「2026年度第1四半期 連結業績」および各事業・成長戦略の説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「将来さらに拡大見込み」「中期的な成長目線」「可能性があります」「一定の前提（仮定）の下」」）
