# エムスリー（2413） 2026年３月期 決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20260424510153
種別: 決算
開示日: 2026-05-01
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上収益が23.3％増、営業利益が16.8％増となり、連結業績が拡大した。2027年3月期も増収増益を見込む一方、年間配当予想は現時点で未定としている。

## 会社が挙げた理由

製薬マーケティング支援や医療現場のDX化支援、求人求職支援、ホスピス・居宅訪問看護、CSセット新規契約などが堅調に推移したことに加え、イーウェル、ノアコンツェル、エランなどの買収・子会社化の寄与があった。海外ではオーガニック成長や買収貢献があった一方、米国の政策転換、減損損失、不動産売却益の剥落などの影響も見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":351363,"unit":"百万円","yoy_pct":23.3}
- 営業利益: {"value":73547,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 経常利益: {"value":76276,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":49100,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- １株当たり当期純利益: 72.53円
- 売上高営業利益率: 20.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"64.0%","前期末":"65.1%"}
- 総資産: {"value":637396,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":446648,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":70262,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15890,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-35471,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":156177,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":400000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"営業利益":{"value":80000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"経常利益":{"value":81000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"純利益":{"value":56000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":53000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: 30.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":17229,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":6677,"unit":"百万円","対象資産":"のれん及び無形資産等"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社イーウェル"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]},"注記":"表紙では期中における連結範囲の重要な変更は無。本文では株式会社イーウェルを2025年4月に子会社化し連結開始と記載。"}
- 重要な後発事象: 2026年5月1日開催の取締役会で自己株式取得を決議。普通株式2,000万株（上限）、取得価額総額200億円（上限）、取得期間は2026年5月2日から2027年4月30日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 679120300
- 期末自己株式数: 11695137
- 業績の増減要因: 製薬マーケティング支援・医療現場DX化支援、相対的に収益性の高い案件、求人求職支援、ホスピス・居宅訪問看護、CSセット新規契約、海外のオーガニック成長や買収寄与などが増収増益に寄与した。株式会社イーウェル等の買収寄与もあった一方、米国の政策転換や減損損失の追加計上などの影響があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」で、業績欄は「2026年３月期の連結業績」として通期実績を示している。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「実績は「2026年３月期」の通期数値、予想は「2027年３月期」の「通期」数値として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2026年3月期は売上収益351,363百万円（23.3％増）、営業利益73,547百万円（16.8％増）、税引前利益76,276百万円（17.7％増）、当期利益54,046百万円（21.9％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は「284,900」から「351,363」、営業利益は「62,971」から「73,547」へ増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益73,547百万円、税引前当期利益76,276百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益49,100百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期営業利益は73,547百万円、2027年3月期通期予想は80,000百万円（前期比8.8％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2027年３月期 (予想)」の年間配当合計は「－」で、「配当予想額は未定です」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）30.3％」がある一方、方針については「資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主還元の水準を決定」と記載され、数値目標はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「関連会社株式の売却益4,101百万円を計上」、および「のれん及び無形資産等について減損損失を計上」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「当期の減損損失は6,677百万円で、「将来の収益性を見直した結果、のれん及び無形資産等について減損損失を計上しています」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「メディカルプラットフォーム5.3％増、エビデンスソリューション17.8％増、キャリアソリューション4.8％増、サイトソリューション6.3％増、ペイシェントソリューション226.0％増、海外1.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「表紙の売上収益営業利益率は2026年3月期20.9％、2025年3月期22.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「連結財政状態の「親会社所有者帰属持分比率」は当期末64.0％、前期末65.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2026年３月期70,262百万円」、「2025年３月期51,743百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「2025年４月に連結を開始した株式会社イーウェルの買収寄与」、「株式会社ノアコンツェルの買収寄与」、「株式会社エランの公開買付及び子会社化に伴い」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「関連会社株式売却益4,101百万円、不動産売却益1,441百万円、減損損失6,677百万円などの金額が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「米国の政策転換等」、「2026年診療報酬改定に伴う単価影響」、自社施策として「課題解決型提案を強化・推進」、「CSセット新規契約獲得」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益及び営業利益については、増収増益となることを見込んでいます」、「実際の業績は異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」と対象期間が示され、売上収益351,363百万円、営業利益73,547百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国での新規開設に伴う初期費用の増加」、「ホスピス事業における2026年診療報酬改定に伴う単価影響」、「米国の政策転換等によりワクチン関連でマイナス影響」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年10月に完了した当社による株式会社エランの公開買付及び子会社化に伴い、前連結会計年度第３四半期からセグメントとして新設しました」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年５月１日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議しました」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員35万人以上が利用する医療従事者専門サイト」、「合計700万人以上の医師登録数」と記載されている。」）
