# エムスリー（2413） 2025年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20250502530070
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-02
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

2024年度は、エランの買収効果や通常事業の成長で売上収益が増えた一方、COVID関連需要の反動などで営業利益・税引前利益・当期利益は減少した。2025年度は、COVID関連売上の影響がほぼ収束し、売上収益3,600億円、営業利益700億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、通常状態に戻ったセグメントの成長、エランの連結を含む買収効果により増加した。利益は、COVID関連事業の反動減を主因に減少し、業績予想比ではメディカルプラットフォーム・エビデンスソリューションの減益、海外での減損損失などが利益未達要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期（FY2024）
- 売上高: {"value":284900,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 営業利益: {"value":62971,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 経常利益: {"value":64785,"unit":"百万円","yoy_pct":-6}
- 純利益: {"value":44340,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":360000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":70000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上は過達、利益は未達
- セグメント別実績: {"メディカルプラットフォーム":{"売上収益":{"value":91566,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":-2,"利益":{"value":34105,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":-12},"エビデンスソリューション":{"売上収益":{"value":24244,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":-9,"利益":{"value":4345,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":-35},"キャリアソリューション":{"売上収益":{"value":20914,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":26,"利益":{"value":5656,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":18},"サイトソリューション":{"売上収益":{"value":47043,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":42,"利益":{"value":5422,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":45},"ペイシェントソリューション":{"売上収益":{"value":21919,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":"－","利益":{"value":824,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":"－"},"エマージング事業群":{"売上収益":{"value":2453,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":-7,"利益":{"value":1003,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":"－"},"海外":{"売上収益":{"value":80570,"unit":"百万円"},"売上収益_yoy_pct":15,"利益":{"value":14745,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":26}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: COVID関連売上の影響として最大20億円を見込む。連結売上見込との差異は1%未満で影響は軽微としている。
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":21,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 35.2%
- 自己株式取得: {"取得株式総数":"上限2,000万株","取得価額の総額":"上限200億円","期間":"2025年5月3日～2026年4月30日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残358億円（エビデンスソリューション、前年度末291億円）
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エランとの医療機関向け共同提案、共同購買、差別化プロダクト開発、イーウェルとのエンジニアリング協業・共同営業・ホワイト・ジャック関連サービスの連携、製薬企業向け営業・マーケティングDXサービスの継続開発、デジスマ診療へのビデオ通話機能の追加、M&Aを含む積極的な先行投資の継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年度 業績予想 対 実績」では期初予想と2024年度実績の金額を比較しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「ＳＳや新設されたＰＳの貢献で売上は過達」「利益は未達」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度 連結業績」としてFY2023・FY2024の年度数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」は国内MR数の過去推移に関する表示であり、当社の当期業績更新の主張ではない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「FY2025の売上見込」「FY2025業績見通し」と記載されているが、修正・据え置きの表現はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「通期で70億円超のマイナス」「FY2025のコロナ関連売上は最大20億円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コロナからの揺り戻し期にある事業を主因に減益」「COVID関連収益…の剥落」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度 連結業績（セグメント別）」に各セグメントの売上収益、利益、前年比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表には売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益が掲載されているが、販管費・売上原価の内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「64,381」百万円から「62,971」百万円へ減少し、COVID関連売上のマイナス影響は「通期で～60億円」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「FY2025のコロナ関連売上は最大20億円」「前年度比では円高想定」「FY2025の新規買収は織り込まず」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「FY2025のコロナ関連売上は最大20億円」「影響は軽微」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2025の見通しは示されているが、通期予想達成に必要な残存期間の水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料にはFY2025見通しや中長期の成長方針はあるが、中期経営計画の目標値の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「イーウェル：アップデート」「差別化プロダクトを開発。近日中に実証トライアル予定」「今後もＭ＆Ａも含め積極的な先行投資を継続」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「医師会員数650万人以上」「累計導入件数約7,700件」「ユーザー数2.1倍」「決済金額2.5倍」「従業員数約300万人」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ユーザー数2.1倍」「決済金額2.5倍」「ID数…約2.3倍」「派遣先事業場数…約1.8倍」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「デジスマのユーザー数と決済金額は示されているが、客単価・平均単価は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材について「毎年数十人単位で拡大」と方向性は述べているが、従業員数の実績値や採用計画の具体的数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「クラウド電子カルテ市場シェア圧倒的Ｎｏ.１」「全世界の医師の50％以上をカバー」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向35.2%」「1株当たり配当金21円」「取得価額の総額上限200億円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得株式総数 上限2,000万株」「取得価額の総額 上限200億円」「取得期間 2025年5月3日～2026年4月30日」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資本政策の説明はあるが、財務指標の目標値は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「Ｍ＆Ａも含め積極的な先行投資を継続していく方針」とあるが、投資額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年３月期 決算説明資料」で、連結業績・セグメント別実績・業績見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2024年度 連結業績」から始まり、業績・事業説明が大半を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「FY2025からは通常状態に戻り、実態の成長速度が業績に反映される見込み」「前年度比では円高想定」。」）
