# エムスリー（2413） 2025年３月期 決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20250501529133
種別: 決算
開示日: 2025-05-02
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

2025年3月期は、エランの子会社化などで売上収益が大きく増えた一方、営業利益以下の利益は減少しました。2026年3月期は増収増益を見込んでいますが、配当予想は未定です。

## 会社が挙げた理由

製薬企業の継続的な予算圧縮や新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少、エビデンスソリューションの受注低調などが減益要因となりました。一方、求人求職支援サービスの好調、医療機関・ホスピス事業の成長、買収・子会社化による連結効果、海外事業の堅調な実績や前年度の減損損失の剥落が増収・増益要因となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":284900,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 営業利益: {"value":62971,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 経常利益: {"value":64785,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":40484,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}
- １株当たり当期純利益: 59.62円
- 売上高営業利益率: 22.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"65.1%","前期末":"71.7%"}
- 総資産: {"value":581741,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":412799,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":51743,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-39149,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-27165,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":134933,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":360000,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4},"営業利益":{"value":70000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"経常利益":{"value":70000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"純利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":45000,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: 35.2%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12205,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2077,"unit":"百万円","対象資産":"のれん"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社（株式会社エラン）","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2025年5月2日開催の取締役会で自己株式取得を決議。取得株式数は上限2,000万株、取得価額総額は上限200億円、取得期間は2025年5月3日から2026年4月30日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 679,077,900株
- 期末自己株式数: 45,271株
- 業績の増減要因: 製薬企業の予算圧縮、新型コロナウイルス関連プロジェクトや治験の減少、受注動向の低調が一部事業の減収減益要因となった一方、求人求職支援サービスの好調、M&A支援報酬、施設稼働率・利用者数の上昇、買収・子会社化による連結効果、海外事業の堅調な実績及び前年度の減損損失の剥落が増収増益に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年３月期 決算短信」と記載され、業績欄も「2025年３月期の連結業績」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の実績と、2026年3月期の「通期」予想が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「284,900」「19.3」、営業利益は「62,971」「△2.2」、税引前利益は「64,785」「△5.9」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「40,484」「△10.6」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上収益 284,900 ＋19.3％」「営業利益 62,971 △2.2％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「62,971百万円」、税引前当期利益「64,785百万円」、当期利益「44,340百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2026年3月期通期の営業利益予想は「70,000百万円」「11.2％」、2025年3月期実績は「62,971百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2026年３月期の配当予想額は未定です」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）35.2％」とある一方、還元方針は「資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを総合的に勘案し、株主還元の水準を決定」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には「その他の収益 1,395百万円」「その他の費用 △2,514百万円」と記載され、特別利益・特別損失の区分はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失（※４） 2,077」と記載され、注記に「将来の収益性を見直した結果、のれんについて減損損失を計上しています」とある。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は、メディカルプラットフォーム「△11.7％」、エビデンスソリューション「△35.1％」、キャリア「＋18.3％」、サイト「＋45.2％」、海外「＋26.1％」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上収益営業利益率は2025年3月期「22.1％」、2024年3月期「27.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2025年3月期「65.1％」、2024年3月期「71.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期「51,743百万円」、2024年3月期「58,310百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「製薬企業の継続的な予算圧縮」「全体的な受注動向がやや低調」「求人求職支援サービスがいずれも好調」「利用者数と利用者当たりケア時間の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメントごとの「セグメント売上収益」「セグメント利益」及び「比較増減」は記載されているが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「製薬企業の継続的な予算圧縮」「事業環境悪化」、自社施策として「営業体制改善の取組み」「買収」「サービス開発・相互営業」を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となることを見込んでいます」「利益は横ばいとなる見通し」「一時的な影響が想定される」「実際の業績は異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績の対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、予想の対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」と記載され、各利益・売上の金額と増減率も示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「一部の支援先医療機関に対する収益性悪化」及び「居宅訪問看護事業で先行投資拡大等による一時的な影響が想定される」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「企業結合に伴うセグメントの新設のため、前連結会計年度のセグメント情報について遡及修正は実施しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 １社（社名）株式会社エラン」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年５月２日開催の取締役会において、会社法第459条１項及び当社定款の規定に基づき自己株式取得に係る事項を決議しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員34万人以上」「登録する医師は合計で約650万人」。」）
