# エムスリー（2413） 2025年３月期 第３四半期決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20250210567791
種別: 決算
開示日: 2025-02-10
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比14.7%増えた一方、営業利益は8.8%減少しました。また、株式会社エランの子会社化に伴い、ペイシェントソリューション事業を新設しました。

## 会社が挙げた理由

メディカルプラットフォームは製薬企業の継続的な予算圧縮や新型コロナウイルス関連プロジェクトの減少で減収減益、エビデンスソリューションは関連治験の減少と受注動向の低調さで減収減益となりました。一方、キャリアソリューションは求人求職支援サービスの好調、サイトソリューションは施設稼働率の上昇や買収事業の寄与、海外は欧州等の堅調な実績や新規連結効果により増収となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":205521,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":50101,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.8}
- 経常利益: {"value":52513,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":32544,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}
- １株当たり当期純利益: 47.93円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.5,"前期末":71.7}
- 総資産: {"value":577540,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":412418,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":123702,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"268,000〜273,000","unit":"百万円","yoy_pct":"12.2%〜14.3%"},"営業利益":{"value":"67,000〜70,000","unit":"百万円","yoy_pct":"4.1%〜8.7%"},"経常利益":{"value":"68,000〜71,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△1.2%〜3.1%"},"純利益":{"value":"47,000〜49,000","unit":"百万円","yoy_pct":"△3.2%〜0.9%"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"21.00","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8537,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社エラン"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 679,077,900株
- 期末自己株式数: 45,271株
- 業績の増減要因: 製薬企業の継続的な予算圧縮、新型コロナウイルス関連プロジェクトや治験プロジェクトの減少、受注動向の低調さが減収減益要因となった一方、求人求職支援サービスの好調、施設稼働率の上昇、買収事業・新規連結の効果、利用者数と利用者当たりケア時間の増加などが増収増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「売上収益 205,521 百万円」；通期予想「268,000」〜「273,000」百万円」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「営業利益 50,101 百万円」；通期予想「67,000」〜「70,000」百万円；「売上収益 205,521 百万円」；通期予想「268,000」〜「273,000」百万円」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益 205,521 14.7」；「営業利益 50,101 △8.8」；「税引前利益 52,513 △8.4」；「四半期利益 35,535 △8.7」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上収益 205,521」「前年同期比14.7％増」；「営業利益は50,101百万円（前年同期比8.8％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 50,101」；「税引前利益 52,513」；「親会社の所有者 32,544」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想「67,000」〜「70,000」百万円；2024年3月期営業利益「64,381」百万円」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点において、2025年３月期の配当予想額は未定です」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディカルプラットフォーム「△14.5％」；エビデンスソリューション「△38.5％」；キャリアソリューション「＋22.9％」；サイトソリューション「＋74.8％」；海外「△2.3％」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期「売上収益179,189」「営業利益54,963」；当期「売上収益205,521」「営業利益50,101」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2025年３月期第３四半期 65.5」；「2024年３月期 71.7」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「製薬企業の継続的な予算圧縮」；「全体的な受注動向がやや低調」；「医師向け及び薬剤師向けの求人求職支援サービスがいずれも好調」；「施設の稼働率が上昇」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「比較増減」としてセグメント別の売上収益・利益の増減額を記載；一方で「予算圧縮」「受注動向がやや低調」などの要因説明」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「製薬企業の継続的な予算圧縮」；「2024年１月に買収した米国足病事業及び2024年10月に買収した株式会社ノアコンツェルの業績寄与」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて」；「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」；「売上収益205,521百万円」；「営業利益50,101百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「製薬企業の継続的な予算圧縮」；「固定費が比較的大きいビジネスである北米治験事業における売上減少が前年度から継続」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「企業結合に伴うセグメントの新設のため、前連結会計年度のセグメント情報について遡及修正は実施しておりません」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」；「①以外の会計方針の変更：無」；「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」；「新規 １社 （社名）株式会社エラン」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」；「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全体的な受注動向がやや低調に推移」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員33万人以上」；「医師は合計で約650万人」」）
