# エムスリー（2413） 2025年３月期 第１四半期決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20240725554893
種別: 決算
開示日: 2024-07-26
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

第1四半期は売上収益が前年同期比11.9％増の64,209百万円となった一方、営業利益は6.1％減の16,899百万円となった。キャリア・サイト・海外が伸びたものの、メディカルプラットフォームとエビデンスソリューションの減益が全体利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

製薬企業の継続的な予算圧縮、コロナウイルス関連治験プロジェクト等の貢献減少、全体的な受注動向の低調が減益要因となった。一方、求人求職支援サービスの好調、労働時間規制による新たな需要、ホスピス施設の稼働率上昇、米国足病クリニック運営事業の買収、欧州等の堅調な実績や買収事業の新規連結効果が増収・増益要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":64209,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":16899,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}
- 経常利益: {"value":18784,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11248,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.4}
- １株当たり当期純利益: 16.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":70.9,"前期末":71.7}
- 総資産: {"value":506505,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":373851,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":148216,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"268,000〜273,000","unit":"百万円","yoy_pct":"12.2〜14.3"},"営業利益":{"value":"67,000〜70,000","unit":"百万円","yoy_pct":"4.1〜8.7"},"経常利益":{"value":"68,000〜71,000","unit":"百万円","yoy_pct":"-1.2〜3.1"},"純利益":{"value":"44,000〜46,000","unit":"百万円","yoy_pct":"-2.8〜1.6"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"21.00","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2575,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 679,063,600株
- 期末自己株式数: 45,201株
- 業績の増減要因: 製薬企業の継続的な予算圧縮、コロナウイルス関連治験プロジェクト等の貢献減少、全体的な受注動向の低調の一方、求人求職支援サービスの好調、労働時間規制による新たな需要、ホスピス施設の稼働率上昇、米国足病クリニック運営事業の買収、欧州等の堅調な実績や買収事業の新規連結効果等。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期の売上収益は64,209百万円、通期予想は268,000〜273,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の営業利益は16,899百万円、通期予想は67,000〜70,000百万円。売上収益は64,209百万円、通期予想は268,000〜273,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比11.9％増、営業利益は6.1％減、税引前利益は5.3％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は9.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は57,396百万円から64,209百万円、営業利益は18,004百万円から16,899百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益16,899百万円、税引前四半期利益18,784百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益11,248百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2024年3月期営業利益は64,381百万円、2025年3月期通期営業利益予想は67,000〜70,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点において、2025年３月期の配当予想額は未定です」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はメディカルプラットフォーム前年同期比11.0％減、エビデンスソリューション46.3％減、キャリアソリューション24.4％増、サイトソリューション61.5％増、海外1.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当四半期の売上収益64,209百万円・営業利益16,899百万円、前年同期の売上収益57,396百万円・営業利益18,004百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第1四半期末70.9％、前期末71.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「医師向け及び薬剤師向けの求人求職支援サービスがいずれも好調」「労働時間規制による医師向けサービスの新たな需要」「施設の稼働率が上昇」「欧州・その他地域の堅調な実績」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントの売上収益・利益には比較増減が示されている一方、要因については「予算圧縮」「受注動向がやや低調」などの定性的説明にとどまる。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「製薬企業の継続的な予算圧縮」「労働時間規制」、自社側の要因として「2024年1月に買収した米国における足病クリニック運営事業」「サービスの展開」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日〜2024年6月30日」、売上収益64,209百万円、営業利益16,899百万円、前年同期比が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上収益について「前年同期比11.9％増」、営業利益について「前年同期比6.1％減」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全体的な受注動向がやや低調に推移」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員33万人以上」「医師は合計で約650万人」。」）
