# エムスリー（2413） 2024年３月期 決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20240425577494
種別: 決算
開示日: 2024-04-26
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上収益が前期比3.5％増となった一方、営業利益は10.6％減、親会社の所有者に帰属する当期利益は7.7％減となりました。年間配当は前期の19円から21円に増え、2025年3月期は増収増益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

製薬企業の予算圧縮により利益率の高い製薬マーケティング支援の売上比率が低下したこと、新型コロナウイルス関連の治験・ワクチン接種支援プロジェクトの貢献が減少したこと、海外の治験事業などで減損損失を計上したことが主な理由です。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":238883,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":64381,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.6}
- 経常利益: {"value":68840,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":-7.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":45271,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.7}
- １株当たり当期純利益: 66.68円
- 売上高営業利益率: 27.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"71.7%","前期末":"75.5%"}
- 総資産: {"value":490780,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":366701,"unit":"百万円（資本合計）"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":58310,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-39456,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9432,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":149661,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"268,000〜273,000","unit":"百万円","yoy_pct":"12.2%〜14.3%"},"営業利益":{"value":"67,000〜70,000","unit":"百万円","yoy_pct":"4.1%〜8.7%"},"経常利益":{"value":"68,000〜71,000","unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":"△1.2%〜3.1%"},"純利益":{"value":"47,000〜49,000","unit":"百万円（当期利益）","yoy_pct":"△3.2%〜0.9%"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":21,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: 31.5%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8878,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: {"value":6382,"unit":"百万円","対象資産":"のれん及び有形固定資産"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed（新規連結子会社の取得への言及あり）","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 679,063,600株
- 期末自己株式数: 45,151株
- 業績の増減要因: 製薬企業の継続的な予算圧縮、新型コロナウイルス関連の治験・ワクチン接種支援プロジェクトの貢献減少、利益率の高いサービスの売上比率低下、海外治験事業等での減損損失計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2024年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」および「１．2024年３月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益 238,883 3.5」「営業利益 64,381 △10.6」「親会社の所有者に帰属する当期利益 45,271 △7.7」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上収益 238,883 ＋3.5％」「営業利益 64,381 △10.6％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 64,381」「税引前当期利益 68,840」「当期利益 48,549」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「通期 67,000 4.1」「70,000 8.7」および「2024年３月期 64,381」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2025年３月期 (予想) － 0.00 － － －」および「配当予想額は未定です。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失（△は戻入） 6,382」および「のれん及び有形固定資産について減損損失を計上しています。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「キャリアソリューションは「セグメント利益 4,781 前期比2.9％増」、海外は「セグメント利益 11,695 前期比31.2％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「「2024年３月期…売上収益営業利益率 27.0」「2023年３月期…31.2」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2024年３月期…親会社所有者帰属持分比率 71.7」「2023年３月期…75.5」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 58,310」および「前期は57,113百万円の収入」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「利益率の高い製薬企業向けマーケティング支援関連の売上比率が減少」「新型コロナウイルスに関連した治験プロジェクト等の貢献が前年同期比で減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「セグメント売上収益」「セグメント利益」について各セグメントの金額と「比較増減」が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「製薬企業の継続的な予算圧縮」「新型コロナウイルスに関連した…貢献が前年同期比で減少」「マーケットの縮小」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となることを見込んでいます」「実際の業績は異なる結果となる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」および各業績数値・増減率の記載」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「製薬企業の予算トレンドが改善するタイミングについて依然不透明感が高い」「新型コロナウイルスに関連した売上の剥落」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「（％表示は対前期増減率）」および2023年3月期・2024年3月期の比較表」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「５ 重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員33万人以上（2024年4月26日現在）」「登録する医師は合計で約650万人」」）
