# エムスリー（2413） 2024年３月期 第２四半期決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20231026572536
種別: 決算
開示日: 2023-10-27
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、売上収益が前年同期比2.8％増となった一方、営業利益は4.8％減となった。新型コロナ関連プロジェクトの貢献減少や前年同期の減損損失戻入益の剥落などで、増収減益となった。

## 会社が挙げた理由

メディカルプラットフォームでは製薬企業向けマーケティング支援や医療現場のDX化支援が堅調に推移した。海外では欧州・その他地域が堅調だった。一方、前年同期の減損損失戻入益の剥落、新型コロナウイルス関連の治験・ワクチン接種支援プロジェクトの貢献減少、利益率の高いプロジェクト剥落による売上構成の変化、製薬企業の予算圧縮が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":115795,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8}
- 営業利益: {"value":34559,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8}
- 経常利益: {"value":37322,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":23406,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- １株当たり当期純利益: 34円47銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.9,"前期末":75.5}
- 総資産: {"value":461018,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":345175,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":135053,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":250000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":75000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"経常利益":{"value":75000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"純利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":19,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4187,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"重要な子会社の異動":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":679012800,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":45151,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: メディカルプラットフォームと海外の堅調な事業推移により増収となった一方、前年同期の減損損失戻入益の剥落、新型コロナウイルス関連の治験・ワクチン接種支援プロジェクトの貢献減少、売上構成の変化、製薬企業の予算圧縮により各セグメント利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第2四半期連結累計期間の売上収益は115,795百万円、通期予想は250,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上収益115,795百万円／通期予想250,000百万円、営業利益34,559百万円／通期予想75,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比2.8％増、営業利益は4.8％減、税引前四半期利益は2.0％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は2.7％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益115,795百万円（前年同期比2.8％増）、営業利益34,559百万円（同4.8％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益34,559百万円、税引前四半期利益37,322百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益23,406百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想75,000百万円、2023年3月期営業利益71,983百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点において、2024年3月期の配当予想額は未定です」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当については「今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「要約四半期連結損益計算書には営業利益、金融収益・費用、税引前四半期利益等が記載されているが、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「前年同期について「減損損失の戻入820百万円」と記載され、当期欄には減損損失の記載がない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「メディカルプラットフォーム1.8％減、エビデンスソリューション15.7％減、キャリアソリューション3.7％減、サイトソリューション23.2％減、海外10.1％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上収益112,616百万円・営業利益36,293百万円、当期は売上収益115,795百万円・営業利益34,559百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第2四半期71.9％、前期末75.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文および要約四半期連結財務諸表にキャッシュ・フロー計算書の記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルス感染症関連の治験プロジェクト等の貢献が前年同期比で減少」「ワクチン接種支援プロジェクトの貢献が前年同期比で減少」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「製薬企業の予算圧縮の影響」「売上構成の変化もあり」などの定性的説明が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「新型コロナウイルス関連の治験プロジェクトの貢献が前年同期比で減少」「製薬企業の予算圧縮の影響」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する事項は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年4月1日～2023年9月30日」、売上収益115,795百万円、営業利益34,559百万円と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来業績については「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」との一般的な注意書きにとどまる。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期は「自 2022年4月1日 至 2022年9月30日」、当期は「自 2023年4月1日 至 2023年9月30日」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績説明およびセグメント情報に、受注高・受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員32万人以上が利用する」「登録する医師は合計で約650万人」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「定性的情報および業績予想にはセグメント業績と通期予想が記載されているが、中期経営計画への言及はない。」）
