# エムスリー（2413） 2024年３月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20230728528890
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

2023年度第1四半期は、売上収益が前年同期比1%増となった一方、営業利益は4%減少した。コロナ関連収益の減少を通常事業の成長で補い、会社は通常の事業面では想定通りの滑り出しと説明している。

## 会社が挙げた理由

コロナ関連収益が前年同期の約81億円から今四半期の約30億円へ減少した一方、コロナ関連収益を除く通常事業が成長したため。海外事業は期初予想に対して遅れたが、それ以外のセグメントは順調に進捗した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第1四半期（2024年3月期 第1四半期）
- 売上高: {"value":57396,"unit":"百万円","yoy_pct":1}
- 営業利益: {"value":18004,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 経常利益: {"value":19831,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":0}
- 純利益: {"value":13554,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":57396,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18004,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":19831,"unit":"百万円"},"当期利益":{"value":13554,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":230818,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":95141,"unit":"百万円"},"税引前利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 海外事業が期初予想に対してビハインドだが、それ以外のセグメントは順調な進捗
- セグメント別実績: {"メディカルプラットフォーム":{"売上収益":{"value":21947,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"利益":{"value":8904,"unit":"百万円","yoy_pct":1}},"エビデンスソリューション":{"売上収益":{"value":6965,"unit":"百万円","yoy_pct":-3},"利益":{"value":1885,"unit":"百万円","yoy_pct":-16}},"キャリアソリューション":{"売上収益":{"value":5588,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"利益":{"value":2663,"unit":"百万円","yoy_pct":-6}},"サイトソリューション":{"売上収益":{"value":7663,"unit":"百万円","yoy_pct":-25},"利益":{"value":831,"unit":"百万円","yoy_pct":-43}},"エマージング事業群":{"売上収益":{"value":552,"unit":"百万円","yoy_pct":-21},"利益":{"value":-126,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"海外":{"売上収益":{"value":15715,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"利益":{"value":3679,"unit":"百万円","yoy_pct":-9}}}
- 増減要因の内訳: {"コロナ関連収益":{"前年同期":"約8100百万円","当四半期":"約3000百万円","増減":"四半期で50億円超減少"},"通常事業":"コロナ関連収益を除く売上成長率は前年比11%"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"プロフェッショナル人材の採用決定数は前年比約2倍"}
- 業績見通しの前提: {"FY2027売上試算":{"value":"約6000億円","unit":"億円"},"既存事業の上乗せ前提":"既存事業の1/4が上乗せ","成長率前提":["CAGR約10%","CAGR約15%","CAGR約20%"]}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":310,"unit":"億円"},"受注高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"製薬企業営業関連市場":{"value":15000,"unit":"億円"},"クラウド電子カルテ市場シェア":"圧倒的No.1","全世界医師カバー率":"50%以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Kantar Groupから医療従事者調査パネル事業とヘルスケア業界向け定点レポート事業を譲受、海外事業の経営体制刷新、人材強化・育成、デジスマ診療へのビデオ通話機能追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期の予算進捗」として、期初予想と第1四半期実績を記載。通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「海外事業が期初予想に対してビハインドだが、それ以外のセグメントは順調な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度第1四半期 連結業績」「FY2023 Q1」の売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高 6万5,752人」は国内MR数の過去推移に関する記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には通期業績の推移・見通しはあるが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「前年同期のコロナ関連収益「～8,100」、当期「～3,000」、および「四半期で50億円超減少」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「コロナ関連売上は四半期で50億円超減少、通常事業の成長がそれをオフセット」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年度第1四半期 連結業績（セグメント別）」に各セグメントの売上収益・利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に売上原価または販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益「18,695」から「18,004」、「-4%」。コロナ関連収益は「～8,100」から「～3,000」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「既存事業の1/4が上乗せ」、「CAGR ～10%」、「CAGR ～15%」、「CAGR ～20%」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当年度も堅調に成長の見込み」「今後も積極的な先行投資を継続していく方針」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Kantar Groupより2事業を譲受」「FY23：既に海外でScribendi、Med Planet、Kantarからの事業譲受の3件実施済み」「ビデオ通話機能も付加」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「医師会員650万人以上」「累計導入件数は約5,000件」「2,067」「375」「12,000」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「前年度の12倍」「3.75倍」「前年比1.9倍」「約170万人」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解された指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「プロフェッショナル人材、採用決定数は前年比約2倍」「FY2019を100とした指数」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「製薬企業営業関連費用「約1兆5,000億円」、医師会員「全世界の医師の50％以上をカバー」、クラウド電子カルテ市場「圧倒的No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「今後もM&Aも含め積極的な先行投資を継続していく方針」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」で、業績表・グラフ・事業説明で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「M3のトリプル成長エンジンとCSV」「3大リソース」「SDGsとCSV」など、業績以外の説明ページが多数ある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当年度も堅調に成長の見込み」「今後も引き続き積極的に展開予定」「試算前提」。」）
