# エムスリー（2413） 2023年３月期 決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20230427555006
種別: 決算
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上収益が前年同期比10.9%増えた一方、営業利益は24.3%減少した。2024年3月期は、売上収益250,000百万円、営業利益75,000百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少について、前年に計上したMedliveの香港証券取引所上場に伴う利益が当期はなくなったこと、成長に向けた人件費等の先行投資が増加したことなどを挙げている。売上収益の増加については、各事業の拡大、海外事業における円安の為替影響、治験プロジェクトの回復などを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":230818,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":71983,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3}
- 経常利益: {"value":74318,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.7,"備考":"IFRSの税引前利益"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":49028,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}
- １株当たり当期純利益: 72.22円
- 売上高営業利益率: 31.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"75.5%","前期末":"74.5%"}
- 総資産: {"value":400645,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":309518,"unit":"百万円","備考":"資本合計"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":57113,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-21933,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-22837,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":118319,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":250000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":75000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"経常利益":{"value":75000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9,"備考":"IFRSの税引前利益"},"当期利益":{"value":52000,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"親会社所有者帰属当期利益":{"value":50000,"unit":"百万円","yoy_pct":2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 26.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7434,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":796,"unit":"百万円","対象資産":"のれん"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","備考":"期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）は無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 678964100
- 期末自己株式数: 45151
- 業績の増減要因: 売上収益は、各事業の拡大、治験プロジェクトの回復、海外事業における円安の為替影響などにより増加した。営業利益は、前年に計上したMedliveの上場に伴う利益がなくなったこと、成長に向けた人件費等の先行投資が増加したことなどにより減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」で、業績期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「230,818」「10.9」、営業利益は「71,983」「△24.3」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は「208,159」から「230,818」、営業利益は「95,141」から「71,983」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「71,983百万円」、税引前利益「74,318百万円」、親会社の所有者に帰属する当期利益「49,028百万円」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期の営業利益予想は「75,000百万円」「4.2%」、2023年3月期実績は「71,983百万円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年３月期の配当予想額は未定です」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定です」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「連結損益計算書は「営業利益」「金融収益」「金融費用」「税引前当期利益」の順に記載され、特別利益・特別損失の項目は記載されていない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「セグメント注記に「将来の収益性を見直した結果、のれんについて減損損失を計上しています」とあり、減損損失は「796百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「メディカルプラットフォームは「前期比4.0％増」、エビデンスソリューションは「35.5％増」、海外は「62.1％減」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上収益営業利益率は2023年3月期「31.2」、2022年3月期「45.7」と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年3月期「75.5」、2022年3月期「74.5」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、57,113百万円の収入（前期は52,108百万円の収入）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「Medliveが香港証券取引所に上場したことに伴う利益を前期に計上したことにより、セグメント利益は16,990百万円（前期比62.1％減）となりました」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「比較増減」として売上収益・セグメント利益の増減額がセグメント別に記載されている一方、個別要因については「円安による為替影響」「先行投資」など定性的に説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「一部の外資系製薬企業を中心に予算圧縮の動き」や「円安による為替影響」に加え、「製薬マーケティングチームの強化等、将来の成長に向けた積極的な先行投資」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となることを見込んでいます」「営業利益は減益となる見込みです」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月１日～2023年３月31日」の実績期間と、2024年3月期の売上収益「250,000百万円」、営業利益「75,000百万円」などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスに関連した事業が前年度と比べ縮小する」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2022年3月期と2023年3月期の売上収益・利益および「比較増減」が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員32万人以上（2023年4月28日現在）」および「登録する医師は合計で約600万人」と記載されている。」）
