# エムスリー（2413） 2022年３月期 決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20220426528508
種別: 決算
開示日: 2022-04-27
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

売上収益は前年同期比23.0％増、営業利益は64.1％増となり、増収増益となった。Medliveの上場に伴う利益なども加わり、利益の伸びが売上の伸びを大きく上回った。

## 会社が挙げた理由

製薬会社向けマーケティング支援需要の堅調、治験プロジェクトの回復・加速、医療機関の増加と新型コロナウイルスワクチン接種支援プロジェクトの拡大、Medliveの香港証券取引所上場に伴う利益計上など。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":208159,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 営業利益: {"value":95141,"unit":"百万円","yoy_pct":64.1}
- 経常利益: {"value":96187,"unit":"百万円","yoy_pct":65.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":63845,"unit":"百万円","yoy_pct":68.8}
- １株当たり当期純利益: 94.06円
- 売上高営業利益率: 45.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"74.5%","前期末":"73.2%"}
- 総資産: {"value":345981,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":263954,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":52108,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23407,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16371,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":104253,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未開示","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"未開示","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"未開示","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"未開示","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: 17.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6274,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2457,"unit":"百万円","対象資産":"のれん及び無形資産等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"子会社の支配喪失に伴う利益","value":9443,"unit":"百万円"},{"項目":"持分変動利益","value":21906,"unit":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed（IFRSの損益計算書に特別損益区分の表示なし）"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社：Medlive Technology Co., Ltd."}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 678,904,600株
- 期末自己株式数: 45,081株
- 業績の増減要因: 製薬会社向けマーケティング支援需要の堅調、治験プロジェクトの停止影響の一巡と新型コロナウイルス感染症関連治験の加速、ワクチン接種支援プロジェクトの拡大、提携医療機関の増加、Medliveの香港証券取引所上場に伴う利益計上等。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年３月期の連結業績予想を開示しておりません。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2022年３月期の売上収益は「208,159」「23.0」、営業利益は「95,141」「64.1」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は169,198百万円から208,159百万円、営業利益は57,972百万円から95,141百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「95,141百万円」、税引前当期利益「96,187百万円」、親会社の所有者に帰属する当期利益「63,845百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「当社グループの国内外の事業環境への影響を合理的に算定することが困難であることから、2023年３月期の連結業績予想を開示しておりません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「配当表の2023年３月期予想は期末・合計とも「－」、注記に「配当予想額は未定」とある。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「子会社の支配喪失に伴う利益」9,443百万円、「持分変動利益」21,906百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失（※３）…2,457」および「のれん及び無形資産等について減損損失を計上しています。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「メディカルプラットフォーム4.4％増、エビデンスソリューション56.3％増、キャリアソリューション23.8％増、サイトソリューション121.2％増、海外255.9％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益営業利益率は2022年３月期「45.7％」、2021年３月期「34.3％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2022年３月期「74.5％」、2021年３月期「73.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「52,108百万円の収入（前期は46,627百万円の収入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「Medliveが香港証券取引所に上場したことに伴う利益を計上したこと等により、セグメント利益は44,837百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上収益・利益の比較増減が記載され、P/Lには「子会社の支配喪失に伴う利益9,443百万円」「持分変動利益21,906百万円」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大」による影響の記載と、「製薬マーケティングチームの強化」「ワクチン接種支援プロジェクトの拡大」の記載がある。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「影響そのものが長期化・複雑化しており、依然として不確実性が高く」「合理的に算定することが困難」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」で、売上収益208,159百万円、営業利益95,141百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の世界的な拡大による影響」「影響そのものが長期化・複雑化」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員31万人以上（2022年４月27日現在）」および「医師は合計で約600万人」。」）
