# エムスリー（2413） 2022年３月期 第３四半期決算短信 [IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2413/disclosure/20220201577336
種別: 決算
開示日: 2022-02-02
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2413

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比24.6％増、営業利益は99.3％増となり、大幅な増収増益となった。一方、新型コロナウイルス感染症の影響を合理的に算定することが困難として、通期業績予想は開示していない。

## 会社が挙げた理由

製薬会社向けマーケティング支援の需要が堅調に推移したこと、前年同期に一時停止した治験プロジェクトの回復と新型コロナウイルス感染症関連プロジェクトの加速、ワクチン接種支援プロジェクトの拡大、提携医療機関の増加、海外事業の堅調な推移が増収要因となった。利益面では、売上増加に加え、Medliveの香港証券取引所上場に伴う子会社の支配喪失利益・持分変動利益、子会社株式売却益の計上などが寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":154169,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- 営業利益: {"value":84627,"unit":"百万円","yoy_pct":99.3}
- 経常利益: {"value":85177,"unit":"百万円","yoy_pct":100.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":56169,"unit":"百万円","yoy_pct":110.3}
- １株当たり当期純利益: 82円75銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75.9,"前期末":73.2}
- 総資産: {"value":324823,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":252686,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":95282,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"12.00","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4570,"unit":"百万円（減価償却費及び償却費）"}
- 減損損失: {"value":820,"unit":"百万円","対象資産":"無形資産（メディカルプラットフォーム）"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規：0社、除外：1社（Medlive Technology Co., Ltd.）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":678822100,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":45081,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 製薬会社向けマーケティング支援の需要、治験プロジェクトの回復・加速、ワクチン接種支援プロジェクトの拡大、提携医療機関の増加、海外事業の堅調な推移により増収となった。利益は売上増加に加え、Medlive上場に伴う子会社の支配喪失利益・持分変動利益、子会社株式売却益の計上などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の世界的な拡大による当社グループの国内外の事業環境への影響について、合理的に算定することが困難であることから開示しておりません。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想について合理的な算定が可能となった段階で速やかに開示いたします。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は154,169百万円（前年同期比24.6％増）、営業利益は84,627百万円（前年同期比99.3％増）、税引前四半期利益は85,177百万円（前年同期比100.5％増）、四半期利益は58,535百万円（前年同期比98.4％増）」。「親会社の所有者に帰属する四半期利益」は前年同期比110.3％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は123,750百万円から154,169百万円、営業利益は42,468百万円から84,627百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益84,627百万円、税引前四半期利益85,177百万円、四半期利益58,535百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想については…合理的に算定することが困難であることから開示しておりません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「国内外の事業環境への影響について、合理的に算定することが困難であることから開示しておりません。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「現時点において、2022年３月期の配当予想額は未定です。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当については「今後の資金需要動向とキャッシュ・フローの状況とを勘案し、株主配当の水準を決定する予定」と記載されているが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「損益計算書に「子会社の支配喪失に伴う利益」9,443百万円、「持分変動利益」21,906百万円を計上。また「海外」のセグメント利益にはこれらが含まれると記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症等の影響により将来の収益性を見直した結果、無形資産につき減損損失を計上しています。」減損損失は820百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「メディカルプラットフォーム12.1％増、エビデンスソリューション45.1％増、キャリアソリューション20.1％増、サイトソリューション201.5％増、海外395.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上収益154,169百万円・営業利益84,627百万円、前年同期の売上収益123,750百万円・営業利益42,468百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2022年3月期第3四半期75.9％、2021年3月期73.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料には要約四半期連結財政状態計算書、損益計算書、包括利益計算書、持分変動計算書が掲載されているが、営業活動によるキャッシュ・フローの数値は記載されていない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「Medliveが香港証券取引所に上場したことに伴う利益を計上したこと等により、セグメント利益は41,473百万円」と記載。また、子会社の支配喪失に伴う利益9,443百万円、持分変動利益21,906百万円を計上。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に比較増減額・増減率が示され、「子会社の支配喪失に伴う利益」9,443百万円、「持分変動利益」21,906百万円も示されている。一方、「需要が堅調」「プロジェクトが加速」などの説明もある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大に伴い…」という説明のほか、「ワクチン接種支援プロジェクトの拡大」「提携医療機関の増加」「製薬マーケティングチームの強化等、将来の成長に向けた積極的な先行投資」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的に算定することが困難であることから開示しておりません。」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年４月１日～2021年12月31日」。売上収益154,169百万円、営業利益84,627百万円、前年同期比24.6％増・99.3％増と記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の世界的な拡大による当社グループの国内外の事業環境への影響」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「Medliveについては、支配喪失により連結子会社を外れ、持分法適用関連会社となっています。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「医師会員30万人以上が利用する」サイト、「登録する医師は合計で約600万人」と記載。」）
