# ゲンダイエージェンシー（2411） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2411/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-30
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2411
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZAUK.pdf

## 要点

当中間連結会計期間は、パチンコホール広告市場で折込広告などの紙媒体広告が減少する一方、来店プロモーション企画や高付加価値DSP広告、位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売などに取り組んだ結果、売上高は前年同中間期比で減少しました。これに加え、資産除去債務の見積り変更により減価償却費を一括計上するなど、損益やキャッシュ・フローにも影響がありました。

## 事業

我が国市場を主対象とする広告事業を核とし、パチンコホール広告を中心に、インターネット広告、折込広告、販促物、クリエイティブ、媒体、その他の広告等を提供する事業を展開しています。パチンコホール広告市場はスマート遊技機の普及・市場投入による活性化が続く一方、紙媒体広告の比重が低下傾向にあるものの、インターネット広告の需要は高水準を維持しています。主力顧客はパチンコホール業界であり、来店プロモーション企画・高付加価値DSP広告・位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売等を推進しています。主な不動産事業としては千葉県柏市の土地賃貸収益および賃貸仲介手数料収益が計上されています。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: -3億円

## セグメント

- 広告事業 / 売上高 36億円 / 営業利益 4億円
- 不動産事業 / 売上高 38百万円 / 営業利益 17百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で「位置情報を活用したリアルタイム配信サービス」の開発・販売が明示されたため、当該サービスを支える技術基盤を新規追加。あわせてDSP広告およびパチ7に関する言及を既存の技術基盤エントリへ追記。

- + 位置情報リアル配信基盤

### 戦略的賭け

2026-10-30提出書類で、来店プロモーション企画の拡販、高付加価値DSP広告の拡販、位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売推進、新規顧客開拓重視が明記されたため、該当する戦略的取り組みを新規追加した。既存エントリについてはブランド名等の直接対応が確認できず更新は行わない。

- + 来店プロモーション企画拡販
- + 高付加価値DSP広告拡販
- + 位置情報リアルタイム配信サービス
- + パチンコ領域の新規顧客開拓重視

### 外部エクスポージャー

今回提出書類（2026-10-30）で、既存の外部環境リスク3件（中東情勢によるエネルギー問題、エネルギー原材料高騰、紙媒体からデジタル移行）を再言及した。加えて、新たに「日中関係の不安定化」および「住宅関連広告分野での塗料調達不安定化による需要減退」への言及が確認できたため、新規2件を追加した。

- + 日中関係の不安定化
- + 塗料調達不安定化による需要減退

### 製品

提出書類（2026-10-30）では、広告事業の製品区分としてインターネット広告・折込広告・販促物・クリエイティブ・媒体・その他の売上内訳が再掲され、既存の各製品エントリへ言及追記が必要となった。あわせて、位置情報を活用したリアルタイム配信サービスが新たに製品・技術として明示されるため新規エントリを追加し、パチ7は「emerging_products」として再掲されたため成熟度情報も更新する。DSP広告についても高付加価値DSP広告の拡販が述べられているため関連エントリへ追記した。

- + 位置情報連動リアルタイム配信

### 技術

本書類で位置情報を活用したリアルタイム配信サービスが新たに技術テーマとして明示された。あわせて、既存エントリである「パチ7自社メディア」「パチアドDSP」に関連する記載（パチ7、DSP広告）が確認できたため、言及を追記する。

- + 位置情報リアルタイム配信サービス

### 資本配分

提出書類（2026-10-30）により、配当（中間配当）と自己株式の取得・消却・譲渡制限付株式報酬関連の処分が追記され、また長期借入金残高の更新が確認できた。加えて、位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売推進（技術投資）を新規の資本配分テーマとして追加する。

- + 位置情報リアルタイム配信開発

### ケイパビリティ構築

新規に「位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売」を能力構築項目として追加した。また、既存の「DSP広告の拡販強化」および「パチ7オリジナル拡販」について本提出書類で再言及が確認されたため、言及履歴を追記した。

- + 位置情報を活用したリアルタイム配信サービス

## 会社自身の言葉

### 位置情報を活用したリアルタイム配信サービス（開発・販売・推進）

- 「位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売を推進（技術投資として記述）。」 — 位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売を、技術投資の文脈で推進するとしている。
- 「位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売を推進。」 — 位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売を推進している。
- 「位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売等を推進しています。」 — 位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売等を推進している（記述）。
- 「位置情報を活用したリアルタイム配信サービス（開発・販売を推進）」 — 位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売を推進している。
- 「来店プロモーション企画・高付加価値DSP広告・位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売等を推進」 — 来店プロモーション企画・高付加価値DSP広告に加え、位置情報を活用したリアルタイム配信サービスの開発・販売等も推進するとしている。

### 広告事業の施策・広告メニュー内訳（インターネット/DSP/折込/各販促等）

- 「高付加価値なDSP広告の拡販を実施。」 — 高付加価値なDSP広告の拡販を行うとしている。
- 「折込広告：572百万円」 — 折込広告の販売額（572百万円）が示されている。
- 「インターネット：1,649百万円」 — インターネット広告の販売額（1,649百万円）が示されている。
- 「販促物：457百万円」 — 販促物の販売額（457百万円）が示されている。
- 「クリエイティブ：293百万円」 — クリエイティブの販売額（293百万円）が示されている。
- 「媒体：81百万円」 — 媒体の販売額（81百万円）が示されている。
- 「その他：430百万円」 — その他の販売額（430百万円）が示されている。
- 「来店プロモーション企画・高付加価値DSP広告の拡販を実施。」 — 来店プロモーション企画および高付加価値DSP広告の拡販を実施するとしている。
- 「高付加価値DSP広告の拡販を実施。」 — 高付加価値DSP広告の拡販を実施するとしている。

### パチンコホール広告に関する取組・顧客開拓・不動産の位置づけ

- 「パチ7（パチンコホール広告のオリジナルサービス）」 — パチンコホール広告のオリジナルサービスとして「パチ7」を示している。
- 「新規顧客の開拓を重視。」 — 新規顧客の開拓を重視するとしている。
- 「主な不動産事業としては千葉県柏市の土地賃貸収益および賃貸仲介手数料収益が計上されています。」 — 主な不動産事業として、千葉県柏市の土地賃貸収益および賃貸仲介手数料収益が計上されるとしている。

### リスク認識・経済環境の見通し（景気/原材料/需要減退）

- 「ナフサ不足等に起因する原材料価格の上昇が広告需要・費用に影響する可能性。」 — ナフサ不足等に起因する原材料価格の上昇が、広告需要・費用に影響する可能性を述べている。
- 「紙媒体広告の減少が進行、デジタル広告の需要が高まる局面。」 — 紙媒体広告の減少が進み、デジタル広告の需要が高まる局面を述べている。
- 「中東情勢によるエネルギー問題および日中関係の不安定化等が景気に影響を与える可能性を認識。」 — 中東情勢によるエネルギー問題や日中関係の不安定化等が景気に影響する可能性を認識している。
- 「住宅関連広告分野では塗料の調達不安定化や原材料価格上昇が需要減退に寄与。」 — 住宅関連広告分野で、塗料の調達不安定化や原材料価格上昇が需要減退に寄与するとしている。

### 株主還元・資本取引（自己株式・中間配当・借入）

- 「自己株式取得関連の資本変動
  - 自己株式取得額193百万円（期間内）
  - 自己株式の処分による資本剰余金増加 15百万円
  - 自己株式消却による資本剰余金減少 380百万円」 — 自己株式取得、自己株式処分（資本剰余金増加）、自己株式消却（資本剰余金減少）といった資本変動を示している。
- 「2026年10月16日決議 中間配当 総額131百万円、1株当たり12円、基準日2026年9月30日、効力発生日2026年12月7日、配当原資：利益剰余金」 — 2026年10月16日決議の中間配当（総額131百万円、1株当たり12円、基準日2026年9月30日、効力発生日2026年12月7日、配当原資：利益剰余金）を示している。
- 「譲渡制限付株式報酬として自己株式360,000株を処分（資本剰余金増加15百万円、自己株式減少145百万円）」 — 譲渡制限付株式報酬として自己株式360,000株を処分し、資本剰余金が増加し自己株式が減少したとしている。
- 「長期借入金 375百万円（2026年9月30日末時点）」 — 2026年9月30日時点の長期借入金（375百万円）を示している。
