# 新日本科学（2395） 新日本科学×三井不動産×ジャパン・ニュー・エナジー　国内初の次世代型地熱発電商用化へ向け、新たな実証フェーズへ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2395/disclosure/20261014550165
種別: その他開示
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2395

## 何が変わったか

新日本科学、三井不動産、ジャパン・ニュー・エナジーの3社が、鹿児島県指宿市で次世代型地熱発電に必要な掘削を完了し、発電の可能性を確認した。今後は実証プラントを建設・運転し、商用化に向けた技術面・経済面の検証に進む。

## 会社が挙げた理由

同軸二重管型クローズドループ方式の商用化に向け、技術・経済性を検証し、地熱資源を利用できる地域や選択肢を広げるため。地域産業の活性化や新たな経済循環の創出につながる地域共生型事業モデルの確立も目指している。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 次世代型地熱発電技術（同軸二重管型クローズドループ方式）
- 相手先: 三井不動産株式会社、ジャパン・ニュー・エナジー株式会社
- 相手先の概要: 三井不動産株式会社：本社東京都中央区、代表取締役社長 植田俊。ジャパン・ニュー・エナジー株式会社：本社東京都中央区、代表取締役社長 坂本秀男、同軸型新地熱発電システムの研究開発・事業化に取り組むエネルギー企業。
- 当社との関係: 新日本科学、三井不動産、ジャパン・ニュー・エナジーの3社で共同して実証実験を推進している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 地熱発電、再生可能エネルギー、地域産業活性化、まちづくり・地域共生型事業
- 受賞名・認証名: SBTiの温室効果ガス排出量削減目標認定（本実証そのものではない）
- 授与・認証機関: SBTi
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 鹿児島県指宿市（実証場所）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 新日本科学の既存地熱発電事業について年間約1,400万kWhを発電し、年間売上高は5億円を超えると記載。本実証の業績影響はnot_disclosed。
- 出典: 経済産業省所管の独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構（JOGMEC）の『次世代型地熱発電事業』に関する実現可能性調査（第4回公募）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「本実証実験に必要な掘削工程を完了し、本クローズドループ方式による発電の可能性を確認しました。今後は、実証プラントの建設・運転を通じて、商用化を見据えた技術的・経済的検証を進めてまいります。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後は、実証プラントの建設・運転を通じて…検証を進めてまいります。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「共同で実証実験…を推進しております」及び「掘削工程を完了し」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「掘削工程を完了し、本クローズドループ方式による発電の可能性を確認しました。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「商用化を見据えた」「可能性を広げる」「目指します」「変更となる可能性があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「三井不動産株式会社」「ジャパン・ニュー・エナジー株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「3社は…共同で実証実験…を推進しております。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都中央区、代表取締役社長：植田俊」及びJNECの事業内容の記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「3社による共同実証の説明」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構が公募する…実現可能性調査…採択を受け」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「掘削工程を完了」「実証プラントの建設・運転」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「次世代型地熱発電の商用化を見据え」「発電に利用」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「次世代型地熱発電技術…の商用化を見据え、共同で実証実験」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「次世代型地熱発電技術（同軸二重管型クローズドループ方式）」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「新日本科学・三井不動産・JNECの3社は…共同で実証実験を推進」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「表題の「国内初の次世代型地熱発電商用化へ」及び本文の「国内で初めて」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「鹿児島県指宿市において」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「表1 地熱発電技術の比較」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「同軸二重管型クローズドループ方式」「同軸二重管型熱回収管」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道関係者各位」「本日、この資料は以下の記者クラブに配布しております」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「国内初の次世代型地熱発電商用化」「次世代型の技術として期待」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本リリースに記載の実証内容および今後の展開は、現時点の計画であり、今後の検証結果等により変更となる可能性があります。」」）
