# 新日本科学（2395） 2027年３月期 第１四半期決算説明資料（決算説明会資料）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2395/disclosure/20260730503325
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/2395

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比21.5%増の78.6億円となり、営業利益も前年同期の赤字から5.2億円の黒字に転換した。上期予想は上方修正した一方、通期予想は期初計画を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

前年同期に売上計上を見込んでいた複数のCRO案件の完了が2027年3月期にずれ、その多くが第1四半期に売上計上されたことが主因。加えて、CRO事業の施設稼働率上昇、TR事業の経費計上の後ずれ、持分法利益の増加、円安による為替差益などが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":78.6,"unit":"億円","yoy_pct":21.5}
- 営業利益: {"value":5.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":14.3,"unit":"億円","yoy_pct":177.9}
- 純利益: {"value":10.6,"unit":"億円","yoy_pct":308.6}
- 売上総利益率: {"value":51.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.1}
- 営業利益率: {"value":6.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":11.8}
- 販管費: {"value":35.26,"unit":"億円","売上高販管費率":44.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":78.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5.2,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":14.3,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10.6,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":380,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: Q1の利益は期初計画を上回る。通期業績予想は期初予想を維持。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1676,"単位":"人","時点":"2026年6月末時点","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"新卒採用150人"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"値":150,"単位":"円/米ドル"},"為替感応度":{"売上高":"1円の円安で年間1億円増","営業利益":"1円の円安で年間0.7億円増"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":50,"単位":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"値":59.5,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":110.8,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":99.6,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":440.6,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: {"米国急性片頭痛市場":{"高処方医師数":2600,"単位":"人","全処方医に占める割合":0.6,"単位2":"%","全処方に占める割合":20,"単位3":"%"},"Atzumi想定Peak Sales":"年間2億ドル以上"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 世界最高水準のNHP実験施設『EU実験棟』の建設着手、国内大手製薬メーカーとの新規プリファード契約締結、Atzumiの米国販売に向けた商業サプライチェーン構築、Atzumiについてパートナリングと自社販売を並行推進、SMART技術の他社向けライセンス提供の推進、SGGコミュニティ形成と日米の創薬支援ネットワーク拡大

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「Q1の利益は期初計画を上回る。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY3/27 Q1実績」として売上高78.6億円、営業利益5.2億円、経常利益14.3億円、親会社株主に帰属する当期純利益10.6億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は前Q1比21%増、Q1として過去最高を更新」「非臨床事業の受注高は…Q1として過去最高を更新」「Q1として過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期の業績予想を上方修正」「通期業績予想は期初予想を維持」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 連結営業利益 前期比較」「前期比増減額」として各項目を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「複数の案件の完了が2027年3月期にずれた『期ずれ』の多くがQ1に売上計上したことが主因」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業セグメント別の業績推移」に各セグメントの「売上高」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価」「労務費」「減価償却費」「販売管理費」「人件費」「研究開発費」「飼育管理費」を百万円単位で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「TR事業の営業利益は「-966百万円」、要因として「経費がQ2以降にずれたこと」が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）…2027年3月期（想定）150.00」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々なリスクや不確定な要素などの要因により、異なる可能性があります。」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「世界最高水準のNHP実験施設『EU実験棟』の建設に着手」「国内大手製薬メーカーと新規にプリファード契約締結」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「海外受注高比率」「海外受注残高比率」「従業員数」「66回を超える直接面談」「190名が参加」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「非臨床受注高「前Q1比23%増」、受注残高「前期Q1比+79.5億円」、持分法利益「Q1前期比+18百万円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「NHP販売頭数増加及び単価上昇」と文章では触れているが、頭数と単価の個別数値は示されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FY3/27期末（予）1,676人」「新卒採用…150人」「2026年6月末の従業員数は1,130人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2,600人（全処方医の0.6%）の医師が全処方の20%を担う」「Peak Sales年間2億ドル」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当額（円）…50.0」「配当性向…59.5%」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績データ一覧に「自己資本当期純利益率（ROE）」「投下資本利益率（ROIC）」「自己資本比率」を掲載しているが、2027年3月期の目標値は「--」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY3/27（予）110.8億円」「FY3/27 Q1 11.3億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期 決算説明会資料」であり、目次に「決算について」「事業トピックス」「Q&A」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「新たな経営体制と今後の方向性」「事業トピックス」を含む一方、主要部分は業績数値と事業状況の説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「異なる可能性があります」「Peak Sales年間2億ドル…を見込む」。」）
