# 新日本科学（2395） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2395/disclosure/20260510521207
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2395

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が過去最高を更新した一方、営業利益・経常利益・純利益は減少した。非臨床CRO事業の大型試験の期ずれに加え、戦略投資とAtzumiの事業化準備費用が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

非臨床事業では複数の大型試験が次年度へ期ずれし、減収要因となった。利益面では、非臨床事業への戦略的大型投資、実験機器・設備やNHP国内繁殖体制確立に伴う減価償却費の増加、Atzumiの事業化準備・FDA承認取得関連費用などが挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":325.2,"unit":"億円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":26.5,"unit":"億円","yoy_pct":-11.1}
- 経常利益: {"value":58.3,"unit":"億円","yoy_pct":-9.6}
- 純利益: {"value":45.6,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-7.3}
- 売上総利益率: {"率":"49.9%","前年同期比の増減ポイント":"2.4ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"8.2%","前年同期比の増減ポイント":"1.0ポイント低下"}
- 販管費: {"value":135.84,"unit":"億円","売上高販管費率":"41.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":380,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":60,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正予想を売上、利益ともに上回って着地
- セグメント別実績: {"CRO事業":{"売上高":{"value":312.77,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"営業利益":{"value":69.08,"unit":"億円","yoy_pct":-4.8}},"TR事業":{"売上高":{"value":1.08,"unit":"億円","yoy_pct":100},"営業利益":{"value":-40.28,"unit":"億円"}},"メディポリス事業":{"売上高":{"value":8.04,"unit":"億円","yoy_pct":42.3},"営業利益":{"value":-0.65,"unit":"億円"}},"米国不動産事業":{"売上高":{"value":1.84,"unit":"億円","yoy_pct":300},"営業利益":{"value":-0.01,"unit":"億円"}},"その他事業・調整額":{"売上高":{"value":1.51,"unit":"億円","yoy_pct":-1.9},"営業利益":{"value":-1.6,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"CRO事業・非臨床事業":-3.5,"TR事業・Satsuma以外":-0.9,"TR事業・Satsuma":-2.6,"メディポリス事業":3.6,"米国不動産事業":0.6,"その他事業・調整額":-0.5},"経常利益":{"非臨床事業":-4.5,"臨床事業（新日本科学PPD含む）":-5.2,"Satsuma以外":-0.9,"Satsuma":-2.6,"メディポリス事業":3.6,"米国不動産事業":0.6,"その他・調整額":-0.3,"為替差損益":3.1}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1522,"単位":"人（2026年3月期末、連結）","期中の増減・採用計画":"2025年4月に新卒114名、中途キャリア採用22名。Global Study Teamを11名増員。2026年4月に新卒150名を採用。"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート（米ドル）":{"value":150,"unit":"円/ドル"},"為替感応度":{"内容":"1円の円安による年間影響","売上高":"+100百万円","営業利益":"+70百万円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":50,"unit":"円/株","中間配当":20,"期末配当":30}
- 配当性向: {"率":"59.5%（2027年3月期予想）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":110.9,"unit":"億円（2027年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":357.3,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":409.2,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: {"米国急性片頭痛市場の未充足患者":800,"単位":"万人","片頭痛処方の20%を担う医師":2600,"医師全体に占める割合":"0.6%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Atzumiの市場導入をSatsuma主導で推進し、製造権と米国販売権を保持したうえで柔軟にパートナリングする戦略への転換、欧州規格のNHP実験施設であるEU実験棟の建設開始（2027年秋竣工予定）、AIを用いた最終報告書自動作成システムの開発、電子ラボノート導入によるバイオアナリシスデータの電子化、国内大手製薬メーカーとの新規プリファード契約締結

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「２月６日に発表した修正予想を売上、利益ともに上回って着地」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「修正予想を売上、利益ともに上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「非臨床事業の四半期別受注動向」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は4期連続で過去最高」「受注高は、前年度比11.3%増の357億円と過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「２月６日に発表した修正予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 連結営業利益 前期比較」「前期比増減額」および営業利益の増減要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減益の主要因はSatsuma社の経鼻片頭痛薬『Atzumi』の事業化経費」「人員体制強化による労務費の増加」「減価償却費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年３月期 事業セグメント別の業績推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費」「減価償却費」「人件費」「研究開発費」「飼育管理費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は3.3億円の減益」「複数の大型試験完了の次年度への期ずれ」「減価償却費の増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（米ドル）150.00」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年３月期 上期業績予想」「Q1は対前期25%増収」「Q2は概ね前期並み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「EU実験棟の工事を開始する」「AIを用いた最終報告書の自動作成システム開発及び電子ラボノートの導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「海外受注高比率」「623化合物」「81%がリピーター顧客」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「欧米 前期比3,444百万円の増加（35%増）」「アジア 前期比279百万円の減少（11%減）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数の推移（連結）」「2025年4月に114名の新卒を採用」「中途のキャリア採用も22名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「未充足 約800万人」「2,600人の医師が全処方の20%を担う」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年間50円配当を継続予定」「配当性向 59.5%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「FY3/26 53.0億円」「FY3/27（予）110.9億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年３月期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「総括と今後の見通し」「決算について」「事業トピックス」で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期 通期見通し」「2027年完成を目指して建設に着手」「通期業績予想」」）
