# 新日本科学（2395） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2395/disclosure/20260510521202
種別: 決算
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2395

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比0.3％増とほぼ横ばいだった一方、営業利益は11.1％減、親会社株主に帰属する当期純利益は7.3％減となった。2027年3月期は、期ずれ案件の計上などにより売上高・営業利益の増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は、2026年3月期中に計上を見込んでいた複数の大型試験の完了が次年度にずれたため、増収にとどまった。営業利益は、大型試験の売上計上の期ずれに加え、人材強化、実験施設拡大、NHP繁殖体制確立、DX推進などの先行投資によるコスト増があったほか、Satsuma社のAtzumi™事業化費用が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":32524,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":2653,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.1}
- 経常利益: {"value":5833,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4566,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}
- １株当たり当期純利益: 109円69銭
- 売上高営業利益率: {"当期":8.2,"前年同期":9.2,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":41,"前期末":43.3}
- 総資産: {"value":105055,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":43489,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8327,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6790,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4514,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":18371,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"50円00銭","revised_forecast":"50円00銭","change":"0円00銭","change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: 45.6
- 株主還元方針: 2028年度の配当性向30～40％を目標。安定的に利益配当を実行する方針。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"事業":"非臨床事業","受注高":35728,"受注残高":40920,"unit":"百万円"}
- 減価償却費: {"value":3318,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":11598,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed（トランスレーショナル リサーチ事業3,205千円、その他8,393千円）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","金額":9757,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","金額":800000,"unit":"千円"},{"項目":"その他","金額":65926,"unit":"千円"},{"項目":"特別利益合計","金額":875684,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","金額":446608,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","金額":11598,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":3000,"unit":"千円"},{"項目":"特別損失合計","金額":461206,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"not_disclosed（持分法適用会社）"},"除外":{"社数":1,"社名":"not_disclosed（連結子会社の清算）"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 41632400
- 期末自己株式数: 586
- 業績の増減要因: 複数の大型試験の売上計上の期ずれ、人材強化・実験施設拡大・NHP繁殖体制確立・DX推進などの先行投資によるコスト増、Satsuma社のAtzumi™事業化費用の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題『2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』および『１．2026年３月期の連結業績』」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「『売上高 32,524 0.3』『営業利益 2,653 △11.1』『経常利益 5,833 △9.6』『親会社株主に帰属する当期純利益 4,566 △7.3』」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2026年3月期の売上高は『0.3％』増、営業利益は『△11.1％』。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,653百万円、経常利益5,833百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,566百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「『営業利益を2026年３月期比346百万円（13.0％）増益の3,000百万円と予想』」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表の『2026年３月期 合計50円00銭』『2027年３月期（予想）合計50円00銭』」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『2028年度の財務KPI（目標）として…配当性向30～40％を目指す』」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「『特別利益合計875,684』『特別損失合計461,206』」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の『減損損失 11,598』」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「CRO事業は『1.0％の減収』『4.8％減益』、TR事業は営業損失4,028百万円、メディポリス事業は売上高42.4％増・営業損失65百万円、米国不動産事業は営業損失1百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「表紙の『売上高営業利益率 2026年３月期8.2％、2025年３月期9.2％』」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「表紙の『自己資本比率 2026年３月期41.0％、2025年３月期43.3％』」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動の結果獲得した資金は8,327百万円と前連結会計年度に比べて1,291百万円（18.4％）の増加』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『2026年３月期中での売上計上を見込んでいた複数の大型試験の完了が次年度にずれた』『減益の主因は…複数の大型試験を中心に売上計上に期ずれが生じたこと』」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「『111百万円（0.3％）増収』『331百万円（11.1％）の減益』『営業損失が2,545百万円』『503百万円減』」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『人材の大幅強化、実験施設の拡大…DXの推進等、戦略的に大型先行投資を継続』『Atzumi™の事業化に向けた経費増』」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績の『売上高は32,524百万円となり』『営業利益は2,653百万円』、予想の『38,000百万円…を見込んでおります』『大きく異なる可能性があります』」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年４月１日～2026年３月31日』の期間、売上高32,524百万円、営業利益2,653百万円、通期予想売上高38,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『米国政府から発表された相互関税政策の影響』『中東情勢の影響』」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：無』」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：無』」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）』」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2026年３月期の非臨床事業の受注高は、35,728百万円』『受注残高は…40,920百万円』」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2026年３月31日現在1,522名』『女性従業員比率は53.6％』『7,800件を超えるがん患者さんの陽子線治療の実績』」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2028Vision「ステークホルダーに寄り添い、幸せの連鎖を創造する」』『2028年度の財務KPI（目標）として「売上高500億円、経常利益200億円…配当性向30～40％」を目指す』」）
