# ウェッジホールディングス（2388） 株主による新株式発行及び新株予約権発行差止仮処分の申立てに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2388/disclosure/20230525582629
種別: 発生事実
開示日: 2023-05-25
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企業ページ: https://komori.app/company/2388

## 何が変わったか

当社が決議した第三者割当による新株式・新株予約権の発行について、株主と主張する法人等から差止めを求める仮処分が2023年5月23日に申し立てられ、当社は5月25日に申立書を受領しました。当社は申立人の株主としての適格性などを争い、棄却を求めて対応します。

## 会社が挙げた理由

申立人側は、発行が現経営陣による会社支配権の維持を目的とし、資金使途の必要性にも乏しく、債権者に不利益を与える著しく不公正な発行だと主張しています。会社は、資金の必要性を検討したうえで適切な手続きを踏んで決定したもので問題はなく、申立人の株主としての適格性も確認できないとして反論しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 株主による新株式発行及び新株予約権発行差止仮処分の申立て
- 発生日: 2023年5月23日（東京地方裁判所への仮処分申立日）
- 認知日・通知受領日: 2023年5月25日（当社が申立書を受領した日）
- 対象となる主体: 株式会社ウェッジホールディングス（発行会社・申立ての対象会社）
- 対象拠点・対象製品: 第三者割当による新株式及び新株予約権（第11回新株予約権）。割当予定先はLong Corridor Alpha Opportunities Fund及びMAP246 Segregated Portfolio
- 原因: 申立人側は、現経営陣による会社の支配権維持を目的とした発行であり、資金使途の必要性に乏しく、債権者に不利益を与える著しく不公正な発行だと主張。会社は、資金の必要性を検討し適切な手続きを踏んで決定した事項であり、問題はないと説明している
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: 新株式及び新株予約権の発行差止めを求める仮処分申立て
- 裁判所・当局: 東京地方裁判所
- 原告: 明日香野ホールディングス株式会社等（昭和ホールディングス株式会社については、同社が申立てを提起した事実はないと確認）
- 被告: 株式会社ウェッジホールディングス（申立ての対象会社）
- 提訴日・処分日: 2023年5月23日（仮処分申立日）
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 会社は本件申立てに粛々と対応し、申立人の株主としての適格性などについて反論して棄却を求める。
- 続報の予定: 本件について何か進展等があった場合は、適時開示を行う。

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「新株式及び新株予約権の発行を差止める仮処分の申立てが東京地方裁判所に行われ」た。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当該新株式及び新株予約権発行の差止請求に係る仮処分の申立て」がなされた。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は発行差止めの仮処分申立てと法的対応について記載しており、業務停止については記載していません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「債権者に不利益を与える発行であるとして」と記載されています。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月23日付けで、当該新株式及び新株予約権の発行を差止める仮処分の申立てが東京地方裁判所に行われ、本日申立書を受領いたしました」。「申立てがなされた日 2023年5月23日」。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社ウェッジホールディングス」「明日香野ホールディングス株式会社」「東京地方裁判所」「新株式及び新株予約権」と記載されています。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年5月23日」および「普通株式700,000株」「調達資金の額 69,300,000円」と記載されています。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「なお、新株式及び新株予約権の発行要項につきましては、別紙1及び別紙2を参照ください」。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「本件申立てについても粛粛と対応を進めてまいります」。「粛々と反論し、棄却を求めてまいります」。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題が「株主による新株式発行及び新株予約権発行差止仮処分の申立てに関するお知らせ」となっており、申立てを受けたことを報告しています。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に本件申立てに関する過去の開示や前回状況との比較はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「本件について、何か進展等がありましたら、適時開示をさせていただきます」。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「何ら問題はないものと考えており」「棄却を求めてまいります」。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当社の株主から当該新株式及び新株予約権発行の差止請求に係る仮処分の申立てがなされました」。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社が2023年5月17日開催の取締役会において決議いたしました」。「本日申立書を受領いたしました」。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「当該新株式及び新株予約権の発行を差止める仮処分の申立てが東京地方裁判所に行われ、本日申立書を受領いたしました」。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は株主側の仮処分申立てと会社の反論方針を記載しており、期限付きの報告・改善義務については記載していません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に自社の開示手続き上の問題や過去開示の訂正に関する記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「会社は「資金の必要性を検討の上で適切な手続きを踏んで決定した事項」と説明し、申立てへの反論と棄却請求を予定しています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文は代表者名と申立てへの対応を記載していますが、役員の処分・辞任・報酬減額については記載していません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪を示す記載はありません。」）
