# 総医研ホールディングス（2385） 2024年6月期通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正（無配）、取締役報酬の減額ならびに2025年6月期通期連結業績見通し及び配当予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2385/disclosure/20240731558535
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/2385

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結業績予想を、売上高5,740百万円から5,158百万円へ、営業損失400百万円から610百万円へ下方修正し、期末配当を5円から無配に変更した。併せて、2025年6月期は売上高5,050百万円、営業損失400百万円を見込み、無配を予定しているほか、代表取締役らの報酬を30％減額する。

## 会社が挙げた理由

中国市場向け化粧品販売について、直接取引の開始遅延、中国国内の景況感悪化、中国現地化粧品メーカーとの競争激化、海外展開における代理店選定の遅れなどにより販売が伸び悩んだ。加えて、医薬臨床研究支援事業の減収と撤退費用の増加も業績を押し下げた。2025年6月期については、中国化粧品事業の大幅な改善を見込めないことに加え、研究開発投資などの先行費用を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5740,"revised_forecast":5158,"change":-582,"change_rate":-10.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-400,"revised_forecast":-610,"change":-210,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-400,"revised_forecast":-565,"change":-165,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-440,"revised_forecast":-662,"change":-222,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-16.82,"revised_forecast":-25.32,"change":-8.5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月13日
- 前期実績: 売上高8,079百万円、営業利益725百万円、経常利益727百万円、親会社株主に帰属する当期純利益451百万円、1株当たり当期純利益17.27円銭（2023年6月期）
- 修正の理由: 中国市場向け化粧品販売の伸び悩み、中国以外の地域への販売展開の遅れ、医薬臨床研究支援事業の減収、同事業の撤退費用の増加により、売上高と各利益が前回予想を下回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年6月期の期末配当を5.00円から0.00円へ、年間配当を5.00円から0.00円へ修正。2025年6月期も無配を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年 2 月 13 日に公表いたしました 2024 年 6 月期の通期連結業績予想及び配当予想について下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025 年 6 月期の連結業績見通し及び配当予想についてもお知らせいたします」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「増減率(%) △10.1」、営業利益は「△400」から「△610」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△440」から「△662」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率(%) △10.1 － － －」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年６月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率(%)」は「△10.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「△662」、前期実績は「451」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「連結営業利益、連結経常利益及び親会社株主に帰属する連結当期純利益につきましては…いずれも前回予想数値を下回る見通し」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中国市場向け商品販売が伸び悩み…前回発表予想数値から大きく減収したことが主要因」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「化粧品事業における中国市場向け商品販売」「杭州高浪控股股份有限公司」「医薬臨床研究支援事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当該直接取引の開始時期の遅れ」「中国国内における景況感の更なる悪化」「競争環境の激化」「代理店選定の進捗」「撤退費用の増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由は「主要因」として説明されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中国国内における景況感の更なる悪化」「競争環境の激化」と、「直接取引の開始時期の遅れ」「事業撤退を進めておりました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第 4 四半期において当該直接取引の開始時期の遅れが生じたこと」と記載されている一方、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2025 年 6 月期においても大幅な改善を見込むことができず」、「先行投資としての一時的な費用の増加も見込まれます」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「化粧品事業の減収を主要因とした連結売上高の計画未達及び…撤退費用の増加を主要因」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「M&A 等による事業領域の拡大」や「子会社間の事業所統合」は2025年6月期の方針として記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「抗疲労事業やフェムテック事業領域等に投資」、「先行投資としての一時的な費用の増加も見込まれます」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「医薬臨床研究支援事業の撤退を行い」、「子会社間の事業所統合など組織のスリム化を進め」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年７月 31 日」、対象期間は「2023 年 7 月 1 日～2024 年６月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年６月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「2024 年６月期配当予想を無配とする」、「前回予想…5.00」「今回修正予想…0.00」、「2025 年 6 月期は…無配を予定」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業損失 400 百万円と見込んでおります」、「無配を予定」、「実際の業績数値は、様々な要因により上記数値と異なることがあります」。」）
